2022年05月16日
多摩市キックボクシング倶楽部!プレミアムかつアップグレードなクラス!ジュニア・キックボクシング選手コース開設
JINNです。
ご訪問頂き本当にありがとうございます。
東京都多摩市近郊にお住いの皆さん ! 。
揚心館(ようしんかん)をご存知でしょうか ? 。
揚心館は、2000年松濤館流実戦空手「野崎会館」の新空手・キックボクシングチームおよび多摩支部から独立をした道場です。
現在、東京都多摩市聖ヶ丘に本部道場を設立し、聖蹟桜ヶ丘、永山、貝取、唐木田等に道場を展開しています。
実は、その揚心館では、プレミアムかつアップグレードなクラス、多摩市キックボクシング倶楽部!ジュニア・キックボクシング選手コースを今月16日に開設しました。
同館の指導方針の一つに、スポーツを通して学び、自立をすることのできる『教育』を提供すること。
子供たちが目標や夢を持つことで、スポーツの技術・スキル練習や自主練習、トレーニング、ストレッチなど取り組む姿勢に大きな影響をもたらすことをあげています。
最初は小さくても、練習日を多くこなすことで、実力がついてきて、少しずつイメージを膨らませていきながら持っている夢や目標も少しずつ大きくしていくと良い循環が生まれてくるとのことです。
そういえば同館とは違いますが、先日某テレビの特集で小学生の時からからキックボクシングを始めた男の子がいました。その男の子はチャンピオンのお兄さんに憧れてボクシングをはじめました。試合に出て勝ったらほしかったスマホを買ってもらえるような話もしていました。何回かは負けて夢はかないませんでしたが、先日やっと勝つことができ、夢がをかなえたようでした。そして次の目標は「お兄さんを超えること」と話していました。
夢に向けて一生懸命ハードな練習をこなす姿を見て感動したところでした。
大人と比べれば、まだまだ身体も貧弱ですから、激しい格闘技なんかをさせて大丈夫なんだろうか・・・?と心配になりますが、しっかりとした指導方針やカリキュラムを見れば
子どもの可能性の幅が大きく変るかも知れません。
参加資格等がありますので、気になる方は
詳細はこちらをチェックしてみて下さい。
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多摩市
最後までお読みいただきありがとうございました。