JINNです。
ご訪問頂き本当にありがとうございます。
NHKの大河ドラマ61作目にあたる「鎌倉殿の13人」が1月9日より放送開始されました。
三谷幸喜さんが脚本を務める同ドラマは、源頼朝にすべてを学び、武士の世を盤石にした男・北条義時と、そんな彼を中心に鎌倉幕府将軍“鎌倉殿”を支えた13人の家臣団の姿が描かれます。
「鎌倉殿の13人」は、義時がまだ何者でもない平凡な伊豆の若武者の時代からスタート。のちの鎌倉幕府初代将軍・源頼朝を大泉洋さんが、義時の姉で頼朝の正室・北条政子を小池栄子さんが、義時の父・北条時政を坂東彌十郎さんが演じます。さらに、時政の後妻・りくを宮沢りえさんが、義時と同年代の若武者・畠山重忠を中川大志さんが演じます。
また、義時の初恋の相手である八重として新垣結衣さんが、頼朝の弟・義経として菅田将暉さんが出演し、山本耕史さん、中村獅童さん、佐藤浩市さん、佐藤二朗さん、西田敏行さんら豪華俳優人も出演。語りを長澤まさみさんが務めています。
公式HP : 鎌倉殿の13人
【第20回「帰ってきた義経」見どころ】
5/22日20:00 〜 20:45 放送
奥州へ逃れた源義経(菅田将暉さん)だが、迎え入れた藤原秀衡(田中泯さん)がほどなく死去。義時(小栗旬さん)は奥州行きを志願するが、頼朝(大泉洋さん)は義経討伐を冷たく命じ…
【第20話あらすじ】
京を離れ、奥州へ逃れた源義経(菅田将暉さん)。しかし、温かく迎え入れてくれた奥州の覇者・藤原秀衡(田中泯さん)が程なく死去。これを知った義時(小栗旬さん)は、状況を探るため平泉行きを志願するが、義経の才を怖れる源頼朝(大泉洋さん)は、藤原国衡(平山祐介さん)・泰衡(山本浩司さん)兄弟の仲の悪さにつけ込み義経を討つよう冷たく命じる。八重(新垣結衣さん)に見送られ、平泉へと発つ義時。一方、捕らわれた静(石橋静河さん)は鎌倉で…
☞ 第20話「帰ってきた義経」
【バックナンバー】
鎌倉殿の13人 : 第1話「大いなる小競り合い」
鎌倉殿の13人 : 2話「佐殿の腹」
鎌倉殿の13人 : 3話「挙兵は慎重に」
鎌倉殿の13人 : 4話「矢のゆくえ」
鎌倉殿の13人 : 5話「兄との約束」
鎌倉殿の13人 : 6話「悪い知らせ」
鎌倉殿の13人 : 7話「敵か、あるいは」
鎌倉殿の13人 : 8話「いざ、鎌倉」
鎌倉殿の13人 : 9話「決戦前夜」
鎌倉殿の13人 : 10話「根拠なき自信」
鎌倉殿の13人 : 11話「許されざる嘘(うそ)」
鎌倉殿の13人 : 12話「亀の前事件」
鎌倉殿の13人 : 13話「幼なじみの絆」
鎌倉殿の13人 : 14話「都の義仲」
鎌倉殿の13人 : 15話「足固めの儀式」
鎌倉殿の13人 : 16話「伝説の幕開け」
鎌倉殿の13人 : 17話「助命と宿命」
鎌倉殿の13人 : 18話「壇ノ浦で舞った男」
鎌倉殿の13人 : 19話「果たせぬ凱旋」
鎌倉殿の13人 : 20話「帰ってきた義経」
【関連情報】
2022年放送、注目の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」を、とことん楽しめむためのガイドブック第一弾が登場。ドラマの舞台は、源平の争いから、鎌倉幕府樹立、そして承久の乱へと展開する武士の世の始まりの時代。権力の座を巡り男たち女たちの駆け引きが繰り広げられる中、野心と無縁だった若者・北条義時は、やがて武士の頂点に上り詰めることになります。そこでは、どんな戦いが繰り広げられたのか。ドラマ・ガイド前編では、主演・小栗旬と大泉洋の「北条義時・源頼朝」対談からスタート。豪華出演陣のインタビューではドラマに向き合う生の声をお届け。三谷幸喜インタビュー、あらすじ、撮影ロケ日記、登場人物関係図など、充実の内容に。歴史的な背景がわかる読み物や舞台地紹介など、多角的に「鎌倉殿の13人」を楽しめるページも。美麗グラビア満載でお届けする、大河ファン必携の1冊!
↓↓↓
鎌倉殿の13人 前編 (NHK大河ドラマガイド) [ 三谷 幸喜 ]
【情報】
※買えば買うほどポイントUP
↓↓↓
お買い物マラソン・楽天市場
※「エステ体験ってどんなことするの?」不安を感じる方もいらっしゃいます。
そんな不安を払拭する、リアルなエステ体験を大公開!
↓↓↓
エステ体験行ってみた!【画像あり】
アフィリエイトで稼ぐことに特化した文章術の教材です。
文章が苦手でも最短「数分」で書けるようになる、その"カラクリ"を公開されています。
▼こちらです↓
アフィリエイトで稼ぐためのコピーライティング教材 マジカルライティング【完全版】
最後までお読みいただきありがとうございました
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image