2021年09月08日
新しい土地活用として注目のトレーラーハウスのモデルルームを一般公開!10月8日から無料相談の受付開始
JINNです。
ご訪問頂き本当にありがとうございます。
皆さん ! 、“トレーラーハウス”ってご存知でしょうか ! ?。
私は知りませんでした。
早速どんなものかをチェックしてきました。
トレーラーハウスは今、新しい土地活用として注目されているそうです。
どういうことかと言うと一定の設置要件を満たすことで「車両扱い」になり、「建築物」ではなく「車両扱い」のため、住宅や商業施設などを建築することができない市街化調整区域に設置することができ、「建築物」に当たらないため不動産取得税や固定資産税もかからない。住居や別荘、美容サロンなどの店舗、事務所、賃貸用物件など、さまざまな用途で利用することができるそうです。
コロナ禍以降は企業の拠点分散化や飲食店の郊外進出、災害時拠点としても活用され新しい土地活用として注目されているとのことでした。
実は、不動産業などを展開する株式会社伍代では、この度、愛知県豊田市市木町にある市木支社にトレーラーハウスを設置、2021年10月8日(金)からモデルルームとして一般公開し無料相談の受付を開始しするとのことです。
同社が販売するルクラブランドのトレーラーハウスは、水道や電気、ガスといったライフライン周りの付帯工事はもちろん、内装デザインも手掛けているため、理想のトレーラーハウスを提供。また、定期的なメンテナンスや各種修理などのアフターフォロー体制(愛知県・三重県・岐阜県・静岡県西部に住んでいる方が対象)も整っており、販売だけではなく買取にも対応するそうです。
災害時の拠点としても信頼性が高く、危機管理に適しており。また、移動や売却も比較的容易であり、土地の有効活用という観点からも今後さらに注目されるものと思われます。
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トレーラーハウス
最後までお読みいただきありがとうございました。
posted by ともぞう ( 旧名 : JINN ) at 09:38| 情報スポット