JINNです。
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多様化する子育て世代の生活スタイルに合わせて、利便性の高い診療を提供できるよう、様々な取り組みを行っている「キャップスクリニック」の医療法人社団ナイズでは今回さらに当法人としては11拠点目のクリニックとなる「キャップスクリニック武蔵小山」を、2021年8月1日（日）に開院する予定という情報を入手しました。
先般、埼玉県で2つ目の拠点として『キャップスクリニック越谷レイクタウン』が7月1日に開院されるという情報をお知らせしたばかりですが、今回さらに東急目黒線の「武蔵小山駅」から徒歩1分の『シティタワー武蔵小山』2階に開院する「キャップスクリニック武蔵小山」は朝9時から夜21時まで、土日祝日も毎日診療を行い、また新型コロナワクチンの接種にも対応できるようにする予定のようです。
日本の医療現場において、いつでも診療を受けられる、地域に根差した利便性の高いかかりつけ医療機関（プライマリケア・クリニック）の重要性が増している昨今。
当法人は、2012年の創業から一貫してプライマリケア・クリニックの普及に取り組み、東京都内を中心に、千葉県、神奈川県、埼玉県に「365日年中無休、夜間も診療」を基本方針とする『キャップスクリニック』を展開しています。
今回開院する「キャップスクリニック武蔵小山」は、当法人の11拠点目のクリニックとなり、大切なお子さまの“かかりつけクリニック”として、いつでも安心して専門的な医師による診療を受診できるよう、「365日年中無休、夜間も診療」を基本方針とした診療体制を取っている医院です。
地域に根差したプライマリケアの拠点を拡大することで、地域に暮らす全ての皆さまの健康的はもとより豊かな生活を実現した予防医療にも力を入れているなと感じられます。
武蔵小山エリア内にお住いの方で良い小児科のかかりつけ医はないかなと考えている方いいらっしゃったらチェックしておきたい医院の一つにしてはどうでしょうか。
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キャップスクリニック
最後までお読みいただきありがとうございました。
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