JINNです。
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2000年に土曜ワイド劇場の作品として誕生してから20年を迎えた『相棒』。
5シーズン目のコンビとったのが水谷豊さんと反町隆史さんです。
これまでの相棒の経過は、優秀なキャリアながらも、その変人ぶりから警視庁内の窓際部署「特命係」に所属している係長の杉下右京(水谷豊さん)が、自身の下についた相棒と共に超人的な推理力・洞察力を駆使して活躍していく刑事ドラマ。
失態により捜査一課から左遷させられた亀山薫(寺脇康文さん)、元は右京を監視するスパイとして警察庁から送り込まれた神戸尊(及川光博さん)、右京の要望で所轄から引き抜かれた甲斐享(成宮寛貴さん)、法務省からキャリア官僚として警視庁へと出向してきた冠城亘(反町隆史)と4人変わっています。
ひとつ面白いのは、右京の相棒となる人物、亀山薫・神戸尊・甲斐享・冠城亘と、四人共、全員「か」で始まり、「る」で終わる名前となっているのです。
今シーズンは、テレビ朝日の開局60周年にも重なり、初回スペシャルではシリーズ史上最大規模の10日以上に及ぶ北海道ロケを敢行されました。
さて、いよいよ後半3か月のシーズンに入ります。
例年通り、元旦スペシャル版からの始まりでした。
【第12話・『青木年男の受難』見どころ】
青木年男(浅利陽介さん)が何者かに拉致された!?警察情報をめぐり、犯人と究極の頭脳戦が開始!特命係は犯人を見つけ出し、青木を救出できるのか!?
【テレビ朝日開局60周年記念・ 第12話 『青木年男の受難』あらすじ】
サイバーセキュリティ対策本部の土師(松嶋亮太さん)が「青木(浅利陽介さん)に頼まれた」と言って、右京(水谷豊さん)に本を返しに来た。貸した覚えのない右京は不審に思い調べてみると、青木が何者かに拉致され外部から警視庁のデータベースにアクセスしていることが判明。青木救出のため右京と亘(反町隆史さん)は、犯人の目的を調べるべく神田北署を訪れるが………☞ 第12話 :『青木年男の受難』
【バックナンバー】
※第1話 : 「アレスの進撃」
※第2話 : 「レスの進撃・後編」
※第3話 : 「少女」
※第4話 : 「声なき声」
※第5話 : 「さらば愛しき人よ」
※第6話 : 「右京の目」
※第7話 : 「ご縁」
※第8話 : 「檻の中〜陰謀」
※第9話 : 「檻の中〜陰謀」
※第10話 : 「杉下右京の秘密」
※第11話 : 元日スペシャル「ブラックアウト」
※第12話 : 「青木年男の受難」
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