皆さん今晩は
JINNです。
ご訪問頂き本当にありがとうございます。
先日、現役時代お世話になっていた上司より水彩画展示会の案内を頂き今日会場に出かけてきました。場所は小田原駅近くにある『アオキ画廊』です。
久しぶりにお会いし昔話に花が咲いたのですが、なかでも水彩画を始めたきっかけが定年間近の時に公共施設の運営にかかわる仕事に移動しそこで趣味のサークル活動などをしている各種団体と接する機会があったそうです。
そこで油絵などを教えている先生と出会い、その先生は水彩画も教えていたようです。
65歳で定年を迎え何かやらねばと思っていたところ小田原にあるカルチャーセンターでその先生開いている講座を目にしたそうです。
その講座が水彩画だったとか・・・。
週数回の講座に参加をして、旅行先などで写した写真などを基に風景画を中心に描くようになったそうです。
水彩画を始めてみるものの自分ながらにつまづくポイントがわかってきたようです。
初心者が誰でも通る道なのでしょうね。
その3っのポイントとは、
1. 思ったように絵が描けない。
2. 使いたい色のつくり方が良くわからない。
3. 画に立体感が出ない。
基礎知識が不足しているだけに上手に描く「ルール」や「コツ」が理解していない。
「ここさえ乗り越えれば水彩画がうまく描けるのに、そう頭では理解していても現実は思い通りにはいかないのが歯がゆいところなんだよね」とおっしゃっていました。
今回も、近年制作した大作をメインにした展示会が開かれていました。
今年で81歳になったという元上司、毎年開催されているようですから来年もぜひ新しい課題を基に良い“絵”を見せてもらいたいと思いました。
今、静かなブームとなっている水彩画ですが、近年、定年退職した方が習い事や趣味として学ぶ方が増えているようです。
水彩画の上達法選択肢として、
なかなか独学では難しいようで、教室に通うのはチョッと思っている方あるいは、教室に通っている方でも家に帰るとなかなか復習ができないなどのことから通信教育を受講して役立てている方もいるようですね。
そこで今日は、
水彩画初心者がつまづくポイントを乗り越え短期間で水彩画を上達する30日で水彩画が上達する練習法の紹介をします。
※なぜ、こんな短期間ですぐ上達するのか、 30日で水彩画が上達する練習法
とは？
▼こちらをご覧下さい↓
【水彩画が30日で上達する方法 】
絵画教室よりも上達が速い！自宅で学べる！初心者向け水彩画講座
なぜ、こんな短期間ですぐ上達するのか、30日で水彩画が上達する練習法がわかったかと思います。
今シニア層にも大人気で、男性のユーザーも多く、旅先で思い出を絵に残したいといった声も多いようです。
また、絵画教室に通うのは恥ずかしいので、自宅でこっそりと学びたいという声も聞かれます。
この通信講座なら、「絵画教室より細かい解説を、自宅で学べる」・「色塗りからスタートするので、いきなり上手に描ける」・「センスがなくても、描き方が分かれば水彩画は上手に描けるようになる」等々受講された方々は、映像で解説しているのでわかりやすいと評判です。
DVDで細かい筆運びがバッチリ見えます。
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最後までお読みいただきありがとうございました。
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