皆さんこんにちは
JINNです。
ご訪問頂き本当にありがとうございます。
幕末から明治維新のヒーロー西郷隆盛の激動の生涯を新たな視点で描く57作目となるNHK大河ドラマ『西郷どん(セゴどん)』。
薩長同盟・江戸城無血開城など日本史のターニングポイントに登場する西郷隆盛ですが、その49年の人生は多くの謎に満ちていた人物といわれています。
西郷は“三度死んだ”とも言われ、奄美大島、沖永良部島へ二度の島流し、生涯で三人の女性と結婚。数々の困難を乗り越えながら歴史の中心人物となっていく姿が描かれます。
いよいよ革命編に入りました。
島までの時間を経て「天命」と「人への愛」に気づいた吉之助は、さらに異国が攻めてくる恐怖に触れた人間としてはっきりと政治的意図を持って動き出します。
【今夜のみどころ】
一橋慶喜(松田翔太さん)は長州を討つ準備を進めていた。そんな時、長州の行く末に危機感を抱いた桂小五郎(玉山鉄二さん)が、吉之助(鈴木亮平さん)と接触し慶喜との会談を求める。
【第27話: 『禁門の変』」】
長州の過激派が兵を挙げて京に押し寄せようとする中、一橋慶喜(松田翔太さん)は長州を討つ準備を進めていた。そんな時、長州の行く末に危機感を抱いた桂小五郎(玉山鉄二さん)が、吉之助(鈴木亮平さん)と接触し慶喜との会談を求める。
吉之助は桂を信用し慶喜に長州との戦を避けよと提案するが、慶喜暗殺をもくろむ「人斬り半次郎」と呼ばれる薩摩藩士の存在を耳にする。そんな時、長州藩士が集結する池田屋を新選組が襲撃。事態は急変する・・・。☞ 『禁門の変』
【バックナンバー】
第1話 : 『薩摩のやっせんぼ』
第2話 : 『立派なお侍』
第3話 : 『子どもは国の宝』
第4話 : 『新しき藩主』
第5話 : 『相撲じゃ!相撲じゃ!』
第6話 : 『謎の漂流者』
第7話 : 『背中の母』
第8話 : 『不吉な嫁』
第9話 : 『江戸のヒー様』
第10話 : 『篤姫はどこへ』
第11話 : 『斉彬暗殺』
第12話 : 『運の強き姫君』
第13話 : 『変わらない友』
第14話 : 『慶喜の本気』
第15話 : 『殿の死』
第16話 : 『斉彬の遺言』
第17話 : 『西郷入水』
第18話 : 『流人 菊池源吾』
第19話 : 『愛加那』
第20話 : 『正助の黒い石』
第21話 : 『別れの唄』
第22話 : 『偉大な兄 地ごろな弟』
第23話 : 『寺田屋騒動』
第24話 : 『地の果てにて』
第25話 : 『生かされ』
SP番(号外) : 特番「いざ革命へ!西郷と4人の男たち」 龍馬ら四英傑の魅力と金言を探る!
第26話 : 『西郷 京へ』
第27話 : 『禁門の変』
【関連情報】
『西郷どん』27話、 吉之助にとって初めての戦「禁門の変」始まる NHK大河ドラマ『西郷どん』、今週放送の第27話「禁門の変」からは、吉之助(鈴木亮平さん)が幕末の英雄たちと次々と出会っていく。
まず最初に出会うのは、長州の桂小五郎(玉山鉄二さん)。そして吉之助にとって初めての戦「禁門の変」が始まる。
長州の過激派が兵を挙げて、京に押し寄せようとする中、一橋慶喜(松田翔太さん)は長州を討つ準備を進めていた。そんな時、長州の行く末に危機感を抱いた桂小五郎が、吉之助と接触し慶喜との会談を求める。
吉之助は桂を信用し慶喜に長州との戦を避けよと提案するが、慶喜暗殺をもくろむ「人斬り半次郎」と呼ばれる薩摩藩士(大野拓朗さん)の存在を耳にする。そんな時、長州藩士が集結する池田屋を新選組が襲撃。事態は急変する…。
鈴木は「『戦をしてはいけない』と主張する吉之助が戦の中心に巻き込まれ、部下の命を預かることになり、たくさんの人の死を間近に見る…。島から大きな覚悟と共に帰ってきた吉之助が、『禁門の変』をきっかけに大きく変わっていくことになります。軍人・西郷吉之助の誕生です」とこの回の紹介をしている。続きを見る☞>>>
【一押し情報】
年老いた母親のもとに導入を検討している『見守りカメラ』。
遠隔地ではないのですが、毎日の母親の介護に使いたいと思っているところです。
マイク機能があるので、呼びかけもできそうですが、誰もいない部屋から突然声が聞こえるとビックリしてしまうかもしれません。
この辺の使い方は要注意でしょう。
スマフォ等のソフトインストールも簡単のようですが、どうしてもわからない場合はサポートセンターで対応してもらえそうなので安心して導入できそうです。
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最後までお読みいただきありがとうございました。
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