皆さんこんにちは
JINNです。
ご訪問頂き本当にありがとうございます。
TVや新聞などで良く話題になっていますが、65歳以上の4人に1人、85歳以上の2人に1人の方が認知症になるリスクを持っていると言われています。
ですから、50代・60代は大切な時期、神経細胞の死滅は発症の約20年前から既に始まっているそうです。
50代、60代の皆さん、最近「それ・あの」が増えてきていませんか ! ?。
街で会った人の名前、あるいは物のしまい場所を忘れて困ったという経験はありませんか?。
徐々に頻度が増えているようならいわゆる「もの忘れ」から「認知症」へと進行しているかもしれませんね。
そこで、50歳からのもの忘れ認知症対策のトレーニング書籍を3つ紹介します。
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※【朝日脳活ブックス】思い出しトレーニング 常識・雑学 物知りテスト
年をとっても元気に生きるために大切なのは、毎日頭を使うこと。
考えてしっかり答えが思い出せれば、気分もよくなり、
また頭を使うことが楽しくなります。
『朝日脳活ブックス 思い出しトレーニング』は、シニア層に向けた脳トレ本。
脳の活性化に最高の一冊です。
※【朝日脳活ブックス】思い出しトレーニング 漢字 熟語・ことわざ
漢字の読み・書きで楽しみながら脳を活性化!「あれ?この字はなんと読むんだったかな…」そんなことが増えてきた、あなたに読んでほしい漢字の思いだしトレーニング本です。
※【朝日脳活ブックス】思い出しトレーニング 昭和のできごと
思い出せますか?昭和の歴代総理。
楽しんで思いだせば脳もスッキリ!活力もわく!ヒット番組に大スター、どの家にもあったあの商品、声援を送った名選手…昭和を彩った、人、もの、事件を思いだすことで脳を活性化!思い出を楽しむこともできます。
シニア世代の皆さん ! 。
思い出す、考えるなど頭を使って脳を活性化しましょうね。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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