2016年11月13日
日本一忙しい小児科医が教える『病気にならない子育て術』
皆さんこんにちはJINNです。
本日もご訪問頂き本当にありがとうございます。
さまざまな情報があふれる現代。子育てをするすべての親御さんに読んでもらいたい1冊を紹介します。
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日本一忙しい小児科医が教える 病気にならない子育て術
和歌山県新宮市は、人口わずか3万人足らずだそうです。
そこで小児科医を開業している「すずきこどもクリニック」には市内外から年間約5万人もの患者さんが訪れるそうです。
1日平均180人、多い日には350人を超える悩める母子の駆け込み寺的な小児科だそうです。
これまで通算50万人以上の病めるお子さんたちを診続けてきた鈴木幹啓院長が小児科医になったのは、ある子供の死がきっかけでした。
鈴木医師がプロとしてたくさんの患者さんの命に接してきた中で『子供の死は大人の死よりも痛ましい』と感じました。
そして、その子どもの命を守るためには、医師はもちろんのこと家庭での親の「気づき」が大切だと言います。
鈴木院長が警鐘を鳴らす「子供の病気はほとんど親が原因」という衝撃的事実 ! 。
いまを大切に、なるべく後悔のないように子育てしてもらいたいですね。
嫌いなものを無理やり食べさせる必要ない。
核家族の子育てが大家族より良いなどなど、目から鱗な内容だと思いました。
最後までお読みいただきありがとうございました。
posted by ともぞう ( 旧名 : JINN ) at 12:37| 気になる1冊&DVD