2017年02月04日
デスパイネ・インタビュー カリビアン・シリーズのレベルを称賛
Cubasi、2017年2月4日、Yasiel Cancio Vilar記者(Prensa Latina)
グランマの4番打者アルフレド・デスパイネ(Alfredo Despaigne)は、クリアカンで開催中のカリビアン・シリーズに参加している全チームのレベルを称賛し、しかしキューバが王座につく、と話した。
「このトーナメントのすべてのライバルチームは例外なくとても強力で、とてもレベルが高い」、とこの29歳の野球選手はプレンサ・ラティーナの独占取材に対して語った。
「キューバが勝てば相手が弱かったんだといわれ、我々が負ければトーナメントのレベルより劣っているといわれる。でも本当はカリビアン・シリーズのすべての選手たちはとてもレベルが高く、大リーグやマイナーリーグでの経験を持っている。」、と述べた。
グランマのリーダーであり主将として、デスパイネは、2017年クリアカンでのキューバ代表チームの序盤二試合での、ティグレス・デル・リセイ(Tigres del Licey )とロス・クリオージョス・デ・カグアス(Criollos de Caguas)に対する勝利を最大限に味わった。「とても満足している。我々はさらに前進する。」、と話した。
このグランマの外野手は、「数年前から、いろんなキューバのチームに属してきたが、これほど解放的なチームは見たことがなかった。プレッシャーや責任から解放され、ひじょうにエネルギッシュに高揚している。」、と話した。
キューバ代表チームは2試合を快勝し、カリビアン・シリーズの準決勝に進出した。それは大きな驚きだった。というのは専門家の大半は、キューバをトーナメントのシンデレラとして考えていたからだ。
「あの二試合をあんなに簡単に勝つとは思ってもいなかったし、こんなに早く準決勝進出を決めるとも思ってなかった。でもハバナでのトレーニングのときから、結束力があり、戦いの準備ができたチームになっていた。」、と語った。「もう私たちは準決勝のことや決勝のことも考えることができる。」
今回の地域トーナメントにおいてグランマに立ちはだかる最大の強敵について、デスパイネは、ここまで3戦全勝の地元チーム、アギラス・デ・メヒカリ(Águilas de Mexicali)をあげた。
「ここまでメキシコはライバルに値する力をみせつけている。私たちは彼らのことを考えることはできない。自分たちの目標を達成するためにさらなる集中を続けなければならない。」、と強調した。
さらにデスパイネは、カルロス・マルティ(Carlos Martí)の個性と指揮方法を称賛した。彼は、グラウンドの紳士であり、キューバ国内リーグやカリビアン・シリーズでのグランマの勝利における主要な砦である。
「カルロスは、ことなった手法をとる監督であり、選手の話を聞くのが好きで、私の場合だと、チームの主将として、若い選手たちに積極的な影響とモチベーションを与えるために動くためのあらゆる権限を私に与えてくれている。」、と告白した。
アルフレド・デスパイネは、圧倒的に、現在のキューバ野球リーグで活動しているもっともすぐれた選手であり、本塁打を量産し、相手投手をKOするマシーンである。
来週には(おそらく2月10日)、日本のプロ野球リーグの強豪福岡ソフトバンク・ホークスとの長期契約に署名する予定だ。
Despaigne exalta calidad de equipos en Serie del Caribe de béisbol
http://cubasi.cu/cubasi-noticias-cuba-mundo-ultima-hora/item/60374-despaigne-exalta-calidad-de-equipos-en-serie-del-caribe-de-beisbol
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