2018年05月22日
アレハンドロ・フェルナンデス キューバでの休暇を終える 「わが魂はハバナにあり」
アレハンドロ・フェルナンデス
Cubadebate、2018年5月22日
メキシコの歌手、アレハンドロ・フェルナンデスはハバナでの休暇を終え、キューバ国民から受けた多くの愛情に感謝を示した。メキシコのグアダラハラ出身で現在47歳のこの著名なミュージシャンは、キューバの首都ハバナで数日を過ごし、旧市街、海岸通り、モロ要塞などの訪問先で感銘を受けた。
アレハンドロにとって、今回のキューバ滞在は夢がかなった瞬間であり、「素晴らしい体験」となった。キューバ滞在時の写真を、その印象を記したメッセージとともに、SNSで公開している。
「ついに夢だったキューバ滞在を実現した。何よりすごいのはその人びと、料理、応対、、すばらしい体験だった。去らねばならないが魂はそこに置いてきた!あんなに厚い愛情を見せてくれたキューバ国民全員に感謝を。恋してしまう。」、とメキシコの国民歌謡ランチェラの著名な歌手ビセンテ・フェルナンデスの息子であるアレハンドロは記した。
アレハンドロ・フェルナンデス
Alejandro Fernández se despide de Cuba: “Mi alma ahí se quedó”
http://www.cubadebate.cu/noticias/2018/05/22/alejandro-fernandez-se-despide-de-cuba-mi-alma-ahi-se-quedo/#.WwbcIe_RDIU
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