2016年06月25日
チェコに敗れる 男子バレーボールワールドリーグ2週目
男子バレーボールのワールドリーグ予選ラウンドは6月24日、2週目がはじまり、キューバ代表チームはチェコと対戦した。
2セットを19-25, 21-25と連取されたキューバは, 26-24, 25-22と取り返しフルセットに持ち込んだが、最終セットを15-11でとられ、セットカウント2-3で敗れた。
キューバはアタックポイント64-55、ブロックポイント7-6と、ともにチェコを上回ったが、エラー失点が39ポイントと多く、勝利につながらなかった。
選手別のポイントでは、Abraham Alfonso が17得点と最高で、Dariel Alboが12点、Luis SosaとRicardo Calvoがともに10点で続いた。
キューバチームはこれでリーグ通算2勝3敗。現時点で7位につけている。
República Checa fue mejor que Cuba
http://www.jit.cu/NewsDetails.aspx?idnoticia=38677
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