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2015年08月17日
足の裏に波を感じる
今日は足の裏に波を感じることが大事だということを書きたいと思います。
初心者のテイクオフの項目でも説明しているのですが、テイクオフの時には波の力を使ってテイクオフすると早いという事を書きました。
波の力を使わずに、自力でテイクオフするより、何トンもある波の力を使えば最速でテイクオフが出来ます。
その際には波のパワーを感じるのはお腹であったり、パドリングの腕であったりしますよね?
腹ばいになっているので、ほぼ全身で波のパワーを感じれるのでは無いでしょうか?
ところがライディング中はそうは行きません。
ライディング中に波と接しているのはボードということはパドリングの時と変わらないのですが、そのボードと接しているのは足の裏だけなんです。
その足の裏に波のパワーを感じれてない場合は、サーフィンを上達することは不可能です。
波のパワーを足の裏で感じることでサーフィンしているといっても過言ではないんです。
そこで、海で波のパワーを感じる練習というのは波に乗らないと出来ないので、出来るだけ陸でイメージしておく練習方法を教えちゃいます。
この練習方法で足の裏の感覚を鍛えれば、ターンの精度が格段にアップすること間違いなしです!
サーフィンで足の裏の感覚で波のパワーを感じるということは、料理を作るときに”舌”で味を確かめるようなものです。
その方法とは?
いくつか有りますし、自分でも簡単に方法を見つけることが出来るでしょう。
まずは、バランスディスクという物に乗ってみてください。
それも後ろ足だけです。
前足はそれほど繊細に使うことって無いので、後ろ足の足の裏に注目してください。
バランスディスクというのはこのようなものですが、楽天でも売ってますが、スポーツ用品店にいっても売っています。
コレに後ろ足片足を乗せて、後ろ足一本で軽く屈伸運動をして、後ろ足一本で軽く踏み潰して見て下さい。
踏み潰すと風船のように反発で戻ろうという動きが出ますので、身体が上に浮いてきますね。
この感じで、バランスディスクの反発を後ろ足の裏で感じてみましょう。
軽くリズムよく『グイ、グイ、グイ』と連続で踏み込んでみましょう。
この他にも、遠赤に後ろ足だけ乗せてみて、体重を感じてみるとか、階段のような段差に後ろ足だけ乗せてみて同じように体重を感じてみるという方法があります。
スケボーを絨毯の上など動かな居場所に置いて、センターを後ろ足一本で何度も踏み込む練習をしてみても良いですね。
とにかく足の裏に体重を乗せた時の感触を味わって見て下さい。
足の裏に感覚が有れば上達は目の前ですよ〜
初心者のテイクオフの項目でも説明しているのですが、テイクオフの時には波の力を使ってテイクオフすると早いという事を書きました。
波の力を使わずに、自力でテイクオフするより、何トンもある波の力を使えば最速でテイクオフが出来ます。
その際には波のパワーを感じるのはお腹であったり、パドリングの腕であったりしますよね?
腹ばいになっているので、ほぼ全身で波のパワーを感じれるのでは無いでしょうか?
ところがライディング中はそうは行きません。
ライディング中に波と接しているのはボードということはパドリングの時と変わらないのですが、そのボードと接しているのは足の裏だけなんです。
その足の裏に波のパワーを感じれてない場合は、サーフィンを上達することは不可能です。
波のパワーを足の裏で感じることでサーフィンしているといっても過言ではないんです。
そこで、海で波のパワーを感じる練習というのは波に乗らないと出来ないので、出来るだけ陸でイメージしておく練習方法を教えちゃいます。
この練習方法で足の裏の感覚を鍛えれば、ターンの精度が格段にアップすること間違いなしです!
サーフィンで足の裏の感覚で波のパワーを感じるということは、料理を作るときに”舌”で味を確かめるようなものです。
その方法とは?
いくつか有りますし、自分でも簡単に方法を見つけることが出来るでしょう。
まずは、バランスディスクという物に乗ってみてください。
それも後ろ足だけです。
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バランスディスクというのはこのようなものですが、楽天でも売ってますが、スポーツ用品店にいっても売っています。
コレに後ろ足片足を乗せて、後ろ足一本で軽く屈伸運動をして、後ろ足一本で軽く踏み潰して見て下さい。
踏み潰すと風船のように反発で戻ろうという動きが出ますので、身体が上に浮いてきますね。
この感じで、バランスディスクの反発を後ろ足の裏で感じてみましょう。
軽くリズムよく『グイ、グイ、グイ』と連続で踏み込んでみましょう。
この他にも、遠赤に後ろ足だけ乗せてみて、体重を感じてみるとか、階段のような段差に後ろ足だけ乗せてみて同じように体重を感じてみるという方法があります。
スケボーを絨毯の上など動かな居場所に置いて、センターを後ろ足一本で何度も踏み込む練習をしてみても良いですね。
とにかく足の裏に体重を乗せた時の感触を味わって見て下さい。
足の裏に感覚が有れば上達は目の前ですよ〜
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