2015年03月26日
キーボード!LogicoolのMK270を6か月使ってみた!
「文字を打つ!」
そのためには、画面上であれ、
キーボードが、必要ですね。
でも、わたしは、画面上のキーボードが嫌いで、
文字を打つ時は、必ず、実際のキーボードを使います。
文字を打つスピードが、違いますよね。
今から、お伝えことは、私が、購入した、
「Logicool MK270」という、windows専用の、
「キーボードとマウスのセット」についてです。
6か月前に、アマゾンで購入した商品なのですが、
使い続けた感想を、お話しさせていただきます。
このコストパフォーマンスの良さは、最高です!
なぜ、そう言えるのか、ご紹介します。
「Logicool MK270」は、買って損は、ありません!
必ず、「買ってよかった」と感じるでしょう。
なぜなら、「値段」「使いやすさ」の点で、
非の打ちどころがない、からです。
もちろん、この商品で、できないこともありますが、
オススメできる物となっています。
わたしは、去年の9月ごろに、
使っていたキーボードが、壊れてしまい、
「早く買わねば!」、という状況でした。
それで、「安い」「使いやすい」、
キーボードを、探しました。
それで、目に留まったのが、
この「Logicool MK270」でした。
では、これを使ってみた感想を、お伝えしますね。
「打ちやすさ」「値段」「ワイヤレス」の、
3点を見てみましょう。
このキーボードは、フルサイズです。
正直、商品が自宅に届いたときは、
「大きいなあ!」と思いました。
52.4 x 16.2 x 5 cmが、このサイズです。
わたしは、今まで、パソコン付属の、
小さなキーボードを使っていたせいか、最初は、
違和感を覚えましたが、大きいキーボードはいいです。
「キーを打ってる!」という感覚を味わえます。
ガシガシとタイピングをしても、大丈夫です。
ストロークの浅いキーボードが、好きな人には、
あまり、好きになれないかもしれません。
キーの上方には、8つのファンクションキーがあり、
音楽を聞いたり、映画を見たり、また、
PCを、一時停止したい時などに、最適です。
様々なキーボードを使ったことは、
ありませんが、当時2,000円以下で、
この性能を体感して、ビックリしました。
少し、値段について、お話ししましたが、
キーボードとマウスのセットで、2,000円以下なのは、
お買い得ではありませんか?
現在は、少し、値上がりしていますが、
それでも、価値は下がっていません!
すごく値段の高いキーボードを使って、
「壊れた」「壊した」ということになると、
悲しくなりますね。
それで、この値段であれば、
どんな使い方をしても、惜しくはないと思います!
単四x2(直列)という、電池で駆動しますが、
6か月使ってみて、未だに、健在です。
とても経済的ですね。
値段が値段なので、大したキーボードではないだろうと、
思っていましたが、驚きの使いやすさです。
最後に、ワイヤレスについてです。
今は、BLUETOOTHの商品が、
多く出回っていますが、ワイヤレスはいいですね。
なぜなら、USBポートにレシーバーを差し込んで、
すぐに、キーボードとマウスを使うことができます。
反応も、とてもよく、遅れることがありません。
Logicoolの評判も良いので、さらに安心ですね。
私は、キーボードを離して使用していませんが、
商品の説明では、10m離れていても、使えるようです。
安定して、使えるのは、うれしいですね。
ラップトップを、使用している人でも、
ずっと同じ姿勢で、タイピングし続けるのは、
体が痛みますね。
それで、キーボードがパソコンに付属していても、
この「Logicool MK270」を膝の上に置いて、
使うのは、いかがですか?
時々、このように使うことによって、体が楽になりますよ。
いかがでしたか?
「値段」「使いやすさ」の点で、優れている、
キーボードとマウスの「Logicool MK270」を、
ご紹介させていただきました。
もちろん、良いことだらけではありません。
最近のラップトップは、 USBポートの数が、
少ないので、これを使うことによって、
仕事に、支障をもたらすかもしれません。
また、この商品は、大きいので、
持ち運びには、向いていません。
それでも、「Logicool MK270」は、コストパフォーマンスが、
良いので、Logicoolを初めて使う人、緊急にキーボードを、
必要とする人には、最適な商品ですよ!
そのためには、画面上であれ、
キーボードが、必要ですね。
でも、わたしは、画面上のキーボードが嫌いで、
文字を打つ時は、必ず、実際のキーボードを使います。
文字を打つスピードが、違いますよね。
今から、お伝えことは、私が、購入した、
「Logicool MK270」という、windows専用の、
「キーボードとマウスのセット」についてです。
Logicool MK270 WirelessCombo(ワイヤレスコンボ/2.4GHz/Unifying対応/キーボード&マウスセット/108日本語キー/メンブレン) 価格:2,570円 |
6か月前に、アマゾンで購入した商品なのですが、
使い続けた感想を、お話しさせていただきます。
このコストパフォーマンスの良さは、最高です!
なぜ、そう言えるのか、ご紹介します。
利点
「Logicool MK270」は、買って損は、ありません!
必ず、「買ってよかった」と感じるでしょう。
なぜなら、「値段」「使いやすさ」の点で、
非の打ちどころがない、からです。
もちろん、この商品で、できないこともありますが、
オススメできる物となっています。
わたしは、去年の9月ごろに、
使っていたキーボードが、壊れてしまい、
「早く買わねば!」、という状況でした。
それで、「安い」「使いやすい」、
キーボードを、探しました。
それで、目に留まったのが、
この「Logicool MK270」でした。
では、これを使ってみた感想を、お伝えしますね。
「打ちやすさ」「値段」「ワイヤレス」の、
3点を見てみましょう。
打ちやすさ
このキーボードは、フルサイズです。
正直、商品が自宅に届いたときは、
「大きいなあ!」と思いました。
52.4 x 16.2 x 5 cmが、このサイズです。
わたしは、今まで、パソコン付属の、
小さなキーボードを使っていたせいか、最初は、
違和感を覚えましたが、大きいキーボードはいいです。
「キーを打ってる!」という感覚を味わえます。
ガシガシとタイピングをしても、大丈夫です。
ストロークの浅いキーボードが、好きな人には、
あまり、好きになれないかもしれません。
キーの上方には、8つのファンクションキーがあり、
音楽を聞いたり、映画を見たり、また、
PCを、一時停止したい時などに、最適です。
様々なキーボードを使ったことは、
ありませんが、当時2,000円以下で、
この性能を体感して、ビックリしました。
値段
少し、値段について、お話ししましたが、
キーボードとマウスのセットで、2,000円以下なのは、
お買い得ではありませんか?
現在は、少し、値上がりしていますが、
それでも、価値は下がっていません!
すごく値段の高いキーボードを使って、
「壊れた」「壊した」ということになると、
悲しくなりますね。
それで、この値段であれば、
どんな使い方をしても、惜しくはないと思います!
単四x2(直列)という、電池で駆動しますが、
6か月使ってみて、未だに、健在です。
とても経済的ですね。
値段が値段なので、大したキーボードではないだろうと、
思っていましたが、驚きの使いやすさです。
ワイヤレス
最後に、ワイヤレスについてです。
今は、BLUETOOTHの商品が、
多く出回っていますが、ワイヤレスはいいですね。
なぜなら、USBポートにレシーバーを差し込んで、
すぐに、キーボードとマウスを使うことができます。
反応も、とてもよく、遅れることがありません。
Logicoolの評判も良いので、さらに安心ですね。
私は、キーボードを離して使用していませんが、
商品の説明では、10m離れていても、使えるようです。
安定して、使えるのは、うれしいですね。
ラップトップを、使用している人でも、
ずっと同じ姿勢で、タイピングし続けるのは、
体が痛みますね。
それで、キーボードがパソコンに付属していても、
この「Logicool MK270」を膝の上に置いて、
使うのは、いかがですか?
時々、このように使うことによって、体が楽になりますよ。
まとめ
いかがでしたか?
「値段」「使いやすさ」の点で、優れている、
キーボードとマウスの「Logicool MK270」を、
ご紹介させていただきました。
もちろん、良いことだらけではありません。
最近のラップトップは、 USBポートの数が、
少ないので、これを使うことによって、
仕事に、支障をもたらすかもしれません。
また、この商品は、大きいので、
持ち運びには、向いていません。
それでも、「Logicool MK270」は、コストパフォーマンスが、
良いので、Logicoolを初めて使う人、緊急にキーボードを、
必要とする人には、最適な商品ですよ!
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