一歩前へ

「画面が小さくて見づらい！」
「手軽にネットがしたい！」



いまさらですが、タブレットがほしいです。
私は、スマホとパソコンしか持っていないのですが、
もっと、ストレス減らして、仕事ができないものかと。

様々あるタブレットの中で、いろいろ比較して、
選んでみました。

• Android
• IOS
• Windows
• 中華パッド

の四種類です。

「中華パッド」と聞いて、首を傾げた人もいるでしょう。
私も、最初、すごく抵抗がありました。

「安すぎ」「使えない」「すぐ壊れる」と、
私の頭には、イメージが浮かびました。

でも、わたしの尊敬する人が、普通に、
使っているのを見て、「あれ、そんなに悪くないのかな？」、
と思うようになりました。

では、この４種類を比較してみましょう。



値段→2〜5万円
性能→使い勝手は、優秀
アプリ→iosに続いて、２番目に多い

androidは、値段の安い物から、
高い物まで、様々あります。
Aser、ASUSは、お手頃価格で、購入できます。

メモパッドとかは、有名ですね。
このOSは、いろいろとカスタマイズできたり、
自由度が高いです。

SDカードを挿して、メモリーの増設も簡単です。

通常、使っているパソコンのワードやエクセルは、
開けないのでは、と思っていましたが、
実は、アプリを使えば、見れるんですね！

アプリ数も、豊富で、使い勝手の良い物が、
たくさんあります。

ある調査では、無料アプリが134,342と、
アップルよりも、数があります。



IOSつまり、IpadのOSですね。

値段→高い
性能→使いやすく、シンプル
アプリ→他のOSよりたくさんある

まず、値段です。
「高い」としか、言えないです。
アップルの価格設定、どうにかならないでしょうか？

Ipad mini 2の16GBでも、3万円します。
安いタブレットが、2つ買えてしまいます。

でも、信頼できるメーカーですし、
安定して、利用できるので、安心です。
年配の方でも、容易に利用できます。

逆に言うと、いろいろと、中身を、
カスタマイズしたい人には、あまり、いじれないので、
ストレスになるでしょう。

「デザインよし、アクセサリーが豊富、シンプル設計」、
これらに魅力を感じるなら、
値段が高くても、買いますね。

店頭で、Ipadを拝見したのですが、
「画面がキレイ」なのは、いいですね。
色々な物を、閲覧するには、最適です。






わたしのイメージとして、「仕事」には、もってこいです。
なぜか？

それは、多くの人が、PCがWindowsですよね。
MSのOfficeを、何も不自由なく、使うには、
Windowsタブレットですね。

外出先でも、簡単な作業は、このタブレットで、決まりです。
わたしは、Windowsのスマートフォンを使っているのですが、
Officeで作ったWordやExcelも、全く問題なく表示されます。

クラウド上での、利用は、とてもスムーズで、快適です。

値段としては、まあまあですが、
仕事を優先させるとなると、大したことないでしょう。

アプリの数が少ないことは、残念ですが、
将来に期待しましょう！





値段→とても安い
性能→メールチェック、ネットサーフィン、快適
アプリ→android、ウィンドウズと同じ

これは、ダークホースです！

中華タブレットは、とりあえず安い！
ビックリするぐらいです。
1万円を切るものも、あってビックリです。

例えば、7インチタブレット、
「原道 N70　双撃S」だと、なんと7,980円でした。
信じられませんね。

でも、値段だけで、使い物にならなければ、
ただのガラクタですね。

しかし、なんと、Google Playも使え、通常作業、
例えば、メールを見たり、SNSをしたり、ネット見たり、
これらなら、全く問題なく、使えます！

無名の中国メーカーのタブレットが、
「タブタブ」というサイトで、
購入できるので、興味のある人は、どうぞ！

Android、Windowsどちらも、買えますよ

タブレットを、1年ぐらいで、買い替えの人なら、
中華タブレットで、OKです。
見た目も、悪くありませんよ。

さらに、情報を付け加えると、
バッテリーの持ち、悪いです。
時々、タブレットを使う人なら、問題ありません。



4種類のタブレットを、比較してみました。

• Android
• IOS
• Windows
• 中華パッド

ただの資料集めなら、中華タブレットで、十分ですね。
妻は、「中華タブレットで、わたしは、十分」、
と言っていました。

写真を見たり、見た目の良さを求めたり、
使い勝手を考えると、初めてのタブレットは、
Ipadですね。

物書きのため、Ipadで資料集め、
MacBookAirで、原稿作成。
これですね！