一歩前へ

「メモを取る！」
多くの人が、していることですね。
わたしは、本気でメモを取り始めて、3年になります。



とっても、遅いですが。
最近、メモやノートを取っていても、
本当に有効活用しているか、不安になってきました。

もちろん、言われたことなどを、忘れない、
など、益を得ているのですが。

でも、せっかくメモを取るのなら、
もっと役に立たせたいですね。

それで、今日は、ビジネスにて、
ノートを有効活用するコツを、
ご紹介いたします！

わたしも、先輩に、
教えてもらい、大きな変化を経験していますよ！

方法は、3つです。

• 色分けする
• 5W1H
• 記号と省略

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まず、お勧めするのが、
そのメモは、何のメモかを、わかるよう、
それぞれ色分けをする、ということです。

「仕事は黒」「遊びは青」「家族は緑」、
とかですね。

たったこれだけで、メモを見返したとき、
パッと、理解できるんですね。

今まで、すべてを同じ色で書いていた時と、
比べて、すぐに見つけられるようになりました。





アイデアが浮かんだ時、ノートを取りますよね。
その際、この「5W1H」を書くと、
後で楽になります。

「いつ」「どこで」「誰が」「何を」「なぜ」、
「どのように」と、書くだけで、頭の中もすっきりして、
さらに、アイデアが浮かぶことがあります！

ただ、呆然に書くよりも、これで、
重要なポイントが、一目瞭然です。





人によっては、メモやノートを取るのが、
面倒な人もいるでしょう。
取らなければならなくても。

そこで、わたしの知り合いが、していたことの、
一つに、「記号」や「省略」を書くことでした。

それによって、たくさんメモらなくても、
簡単に、また、すぐさま書けるようになるのです。

少し、慣れが必要ですが、習熟すれば、
大丈夫です。

• すべてカタカナで書く
• 英語で書く（省略で）

漢字を書くのは、時間がかかりますよね。
それに加えて、私の字は、汚いので、
書いている途中で、イライラしてきます。

でも、カタカナで書いたり、省略形の英語で、
書くと、スピードアップになります。

わたしは、これで、
綺麗でシンプルに、メモれるようになりました。

英語で、ノートを取ると、例えば、
どうなるかというと、このようになります。

「会議→meeting→mtg」
「出張→business trip→bt」
「電話→call」

自分なりに、省略や記号を作りましょう。
でも、やりすぎによって、
訳が、わからなくならないように、しましょう。

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いかがでしたか？
オススメの方法は、次の3つでした。

• 色分けする
• 5W1H
• 記号と省略

ぜひ、様々な場面で、ノートやメモを、
有効活用しましょう！