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2019年07月14日

本日の鑑定

四十代の女性

今から二十年前に自殺をした、

従姉妹のことが気になります。今頃が命日なので思い出しました。
一年前の霊視では家族四人を供養しましたが。天国に上がれましたか?

鑑定は。

やはり、交霊で従姉妹の
〇〇子さんが来ました。

(先ほどから、すごい音がしていますが、貴女ですか?

・・・・・はい。

(家族、四人で天国に上がれましたか?

・・・・・いいえ、

(一人ですか?

・・・・・はい。子供と会いたい。

(夫にも会いたいですか?

・・・・・いいえ。

(子供はまだ、さ迷って居ますか?

・・・・・解らない。

(夫はどこの霊層でしょう?
・・・・・解らない。

(何かして貰いたい事は有りますか?

・・・・・お墓参りに来て欲しい。

解りました。

これだけの短い交霊ですが、実は二十年前に一家心中で亡くなりました。
仕事が無く生活苦の自殺です。子供と妻を道連れでした。
妻子は睡眠薬を飲まされたまま、車ごと海に落ちたと話していました。

ここが重要です。

お伝えするのも、、、辛い出来事ですが、自殺者の行く末を、知って頂くために書きました。

一家心中ですから、親としての身勝手な行動は、
殺人となります。その為に霊界では許されませんでした。

子供達の人生を奪った罪は深いです。

置いていけないから、一緒に連れていくは、夫婦の身勝手でしか有りません。


夫婦は別々の霊界でしたし、子供がどこの霊界に居るのか、全く解りません。



探して欲しいと亡くなった〇〇子さんは伝えているのですが、、、

妻子は亡くなった時、睡眠薬を飲まされていた為に、海水も飲まないで水死しています。妻の〇〇子さんもそうでした。

家族はあの世でも、一緒に居られると思ったのか?
交霊では、あの世でバラバラに成っていました。

子供の魂は何処に行ってしまったのか、検討がつきません。

夫とは、会いたく無いとは、こらまた身勝手さを伝えてきました。

その理由とは、夫婦は不倫のすえ、一緒に成っています。
前妻との間にも子供が居ますが、家庭を壊しての
略奪婚なので、妻子を捨てての再婚です。

夫婦は色々ありますから、けじめを付けての離婚なら解りますが、略奪婚と、
妻子を捨てての再婚では幸せに成りません。

奪われた妻の怨みが強く、想念に成っています。
人を泣かして幸せには成れませんよ。
当然の事です。

その果てに心中では、
神様は許しません。
理不尽な行動ですから、、
結末がこれでは、、、
夫の親戚は亡くなった事すら、腹立たしい出来事と、思っています。

夫は当然親戚から縁を切られていますが。
葬儀には父親が来てました。四体の遺骨を車の後部座席に投げるよにして、
置いたと相談者の親族が教えてくれました。

その後の事は、誰も知らないのです。
従姉妹がどこの墓に埋葬されて居るのかが、解らずに居ます。

亡くなった時に相談者の夢枕に現れて、一人で行くのは嫌なので、一緒に来て欲しいと頼まれたそうです。

〈私は小さな子供を置いて行けない〉と伝えたら、スゥーと居なく成ったと話してくれました。

〇〇子さんは、一人で霊階層に行くのだと感じたと話しています。

この様にして一家心中でも、向かう霊界は別々でした。

交霊の後、相談者は当時の事が解る人を探し始めましたが、中々墓に辿りつけません、夫の親族は縁を切っていますから、そちらの墓に入れられているはずがなく、何処に埋葬されて居るのかが、

全く解らない状態です。

市の寺をくまなく当たりましたら、

葬式に行った方に辿りついたのですが、葬儀後は不明でした。

哀れな従姉妹の供養をしたいと、

強く願う相談者は
もう一度交霊で何処に行けば埋葬されているのか、確かめに来ることに成りました。
これでは、霊界の〇〇子さんに尋ねるしか有りません、
一日でも早く見つけられます様に、

祈ります。



前世時の友より。

松山光稲

2019年07月09日

本日の鑑定

三十代の男性

妻から話を聞きました。
この世界が全く無いとは思いませんが、それならば。
超能力が有るなら、
警察に協力出来るのでは、ないでしょうか?

会社の会長との縁。
東京で音楽をやっていたけど、耳を悪くして諦めました。将来はどの様になっているのか知りたい?

鑑定は。

先祖様をキャッチしました。


(何人の方が霊界から、来てますか?

・・・・・大勢。

(大勢とは?この方の守護霊様は何名でしょうか?

・・・・・千人以上

(なぜそんなに多いのですか?

・・・・・徳がある、生まれ変わりが多いからです。

(応えてくれる方は、どなたですか?

・・・・・父方の祖母です。

(守護霊として守っていますか、?

・・・・・はい。

(祖母との前世は有りますか?

・・・・・相談者が父

(皆さんは天国ですか?

・・・・・はい。

(相談者の前世の仕事は何でしょうか?

・・・・・街の指導者、
政治家

(耳は霊的ですか?

・・・・・病気です。

(会社の会長を信頼しています。

・・・・・前世の父です。

(母親が相談者の後に、
出来た子供を流産してます。
その子は天国に居ますか。

・・・・・その子は今は、次男です。

(土地が急に決り、妻にも相談しないで、契約しました。これで良かったのですか?

・・・・・はい、生家は居てはいけません。昔は戦場でした。

(悪い土地でしたね。それでは、引っ越しをして、良かったのですね。

・・・・・はい。

(友人が若いときに自殺をしてます。その人を知ってますか?

・・・・・いいえ、知らない。

解りました。

相談者はスピリチュアルは初めての体験です。
半信半疑での来店に成りました。その為に聞きたいことが多く有り、私もその疑問に応えたいと必死で、
霊界と繋げました。

ここが重要です。

相談者には驚くほどの守護霊様が守っています。
何と千人以上です。

生まれ変わりも多く有りましたし、おそらく、人生が世の為、人の為に生きた、徳の有る人なのでしょうね。
それで、前世の身内が、守護霊様になり守っていました。

交霊で降りてきた。祖母は子供の頃、毎日一緒に寝ていたほどの可愛がりようでした。
前世が相談者の子供でしたから、それは、魂の記憶として残っていた為に、溺愛していたと、解りました。

相談者は自分の将来はどちらに向かって行くべきか、悩んでいましたが。
交霊でハッキリと教えて貰い、

迷うことの無い人生になるでしょう。

前世は街の市長を勤めていた、

時代が何度も有りますから、

民の為に徳を沢山積んだ方でした。

今後の将来は町おこしの為に活躍していくと思います。
前世と同じ路になり、

残した仕事をするために、
生まれ変わりますから、
それを実践していきます。

母親が流産した子供は、
相談者の次男で生まれ変わっていました。
この様にして、魂は繋いでいます。

相談者は父から言われて、迷いなく、即決で土地の購入をしています。

これは、殆どが霊界から、
早く買いなさいと勧めてきますから、決断が速い時は、先祖様の導きですよ。

土地の買い方は、その時に一発で決心するものです。
それは、霊界から導かれて決定します。
反対に迷ったら、その土地は買ってはいけないです。
土地は先祖様から与えてくれますから、
その時は、先祖様からの縁の物です。

止まらなくドンドンと進む時は、霊界からさせられて居るので、

誰にも邪魔されなく、家は出来ています。



これが住む家です。

◎◎◎
やはりと思ったことは。
自殺した友人のことを、
先祖様は誰も知りません。

身内関係では無い人の事は解らないと伝わりました。

やはり、交霊で真実を伝えていると確信できます。

偽りの霊なら、何でもかんでも、不自然な事を応えているでしょうから、、、

〈解らないです〉この様に

解らない事は霊様でも解らないと、、ハッキリと伝えます。

私の交霊は、霊界から繋げていて、伝わっているのだと確信できました。

交霊は超能力では無く、
透視や予知でもありません。
とてもシンプルです。

それは、亡くなった方は
〈霊界〉上の世界で生きているからです。

魂の引っ越しをしただけで、

それぞれの天国村で生活しています。

上から私達を見てはハラハラ、

ドキドキもので、助けています。
それが守護霊様のお仕事だからです。

死は亡くなるのではなくって、

天国に甦ると伝わりました。

前世時の友より。

松山光稲



2019年05月18日

変わります。

三十代の女性

平成から令和に成った時から、左耳が3日ぐらい耳鳴りがしていました。

最近知り会った男性と食事に行ったりしています。
友人として付き合っています。その人から消防士を紹介されると言われましたが、それは変わっていないか、、その人とは仲良くしてた方がいいですか?

鑑定は。

いつも父方の祖父が降りてきます。信じられないでしょうが、言葉で伝えてくれます。

その言葉をそのまま伝えます。

(耳鳴りは、何かの知らせでしょうか?

・・・・・それは、私です。孫〈相談者〉の人生が変わったことを伝えたかったから。

(どんな事が変わりましたか。

・・・・・京都の消防士とは、会えなく成りました。

(え、なぜですか?

・・・・・私達が上
〈天国〉で相談して決めました。お互いの先祖と話し合って決めました。
こちらで、あらたな人と出会います、、、
マァーそっちの道も有るから。
マァー京都の人とは結婚は無くなりました。

(えーえ、変わるのですか?二年も前から、京都の消防士と結婚すると言われてましたよ。

・・・・・それが、変わったんだ。色々な道が用意されているから、紹介者が
焼きもちをやいて、会わせょうとはしないから。
それで変えました。
地元の消防士と結婚します。

(消防職は変わらないのですね。京都の消防士は
転勤したのですか?
こちらには居ませんか?

・・・・・はい、もう、
京都に帰りました。それは、変わらないから。

(最近知り合った男性と
お酒を飲んでます。会っていて、いいですか?

・・・・・はい、いいですよ。その人から消防士を紹介されます。

(その運命に変わったのですね。

・・・・・はい、そうしました。

解りました。

相談者は、何年も前から来店しています。
今では、お祖父さんは言葉で、話してくれますが、
個性が強くって、威厳があり、本人は神の位に成ったと言ってきます。

うすへいさんより、私の方が、天国の位は上だと言ってきたりします。

神様の世界も張り合うのだと、思うと可笑しくなります。
よく、神様も喧嘩をするといわらますが、元は人間ですからね。個性は残ります。

ここが重要です。

初めは夫婦のことで悩んで来ました。
祖父は離婚することに成ります。この様に伝えてきたのです。その通りに成りました。

その後の交霊では、消防士と再婚します。その相手は、京都行きの新幹線で出会います。そこで目が合った人がそうですと言ってきました。本当に言われた通りに成りましたが、肝心な消防士とは中々出会えませんでした。

やはり、期待をして待って居たのですが、、、
今回の交霊では、京都の消防士との縁は無くなったと言って来ました。

まさかそんな、何年も期待して待っていたのに、、
相談者はガッカリです。私もです。

でも、これは、よく有るのです。言われた通りになるのと、成らないのでは五分五分なんですね。

守護霊様も、沢山の道が用意しています。それを組み替えて居るのですね。

別の相談者の件ですが、
来月プロポーズされますと、伝わっていたのに、突然別れてしまった、カップルが居ました。

彼女は涙目で私に話してくれたのです。
なぜ、そんな事に成ったのか守護霊様に伺いました。
その理由が、、、
彼は将来、、、

三十億の借金をすることに成るので止めさせました。

その内容は、親しい医者からの話で、経営に参加して、病院を新築する時の保証人になり負債を背負いますが、彼は自己破産をしないで、三十億円を返すのだそうです。

相談者に聞くと、彼は人望があり器の大きい人です。医者の先生方と親しいので有り得ると話してました。

三十億の借金を返せる人なので凄い彼なのですが、
やはり苦労するのが目に見えて居るので止めさせましたと、守護霊は伝えてきたのです。

この様にして、霊界から伝わっても、どんどんと変わってしまうので、こちらとしたら、悲しみのドン底ですが、それは、天国の先祖様が一番良いと思うことをしているのでしょうから、

諦めて次の出逢いを待っているしか、ないのです。

そう言うことだったのかと、改めて解るときが来るまでは、待つしかないです。
〈新たな行動が必要〉

守護霊様ですから、良くしてくれるのは、当然です。ね。


前世時の友より。

松山光稲

天国から伝わるチラシ

このチラシの様な風景でした。

私がまだ、十代の時に若すぎて、色々な出来事が解決できないでいた、学生の頃

何も考えられない時に、
死を覚悟した事が有るのです。

その時瞬間に、頭の中なのか、眼に見えたのか、
解らないほどの一瞬で魅せられた風景があります。

それは、心身共に清純で清々しい気持で満たされました。

たった一人で立っているのに、寂しさは少しも有りません。

目の前は地平線が見えています。
遠くに見える山脈は小さく、かすかに見えていました。
太陽もその位置に有って、
眩いばかりでした。

誰もいない世界に踏み込んで居るのに、孤独感がなく、満ち足りた幸福間で一杯でした。

その時に、ハッキリと悟ったのです。

この世界から私は生まれ変わって来たのだと、
一瞬の閃きで感じ取りました。

時間にしたら、1、2秒の出来事です。

私に神様が、魂の故郷を魅せてくれたのだと悟りました。

霊界はある。。天国は有ると解り、それから、伝わってくる、天国の響を読むようにしました。

もしかしたら、十代で終わっていたかもしれない、
自分の人生を、、!
今はおまけの人生だと思っているのです。

天国から伝わる言葉を、
皆さんに繋げる事で、
少しでもお役に立てれば幸いです。


言葉では、表せませんから、似ている風景が有ったので、これをチラシにしました。

魅せられた風景を言葉で伝えるのは、無理なのです。
あの素晴らしい魂の世界から、私達は現世に来た事はハッキリとわかります。

きっと、
うすへいさんの天国村も、
暖かくって、平和な村でしょうね。

魂の故郷へいつかは還ります。それまでは、生きることを頑張りましょうね。

荒波を勇敢に闘う魂ですから。

前世時の友より。

松山光稲


2019年05月05日

前世の恩師は先生です。

四十代の女性

子供が高校に入学しました。入学した高校には、前世の恩師が居ると言われました。その先生は担任には、なりません、隣のクラスです。担任は怖い感じの先生でした。前世の関係は有りますか?
私も異動に成りました。
新しい赴任先の職員との関係は有りますか?
雨の日に転んで手首を痛めてしまいました。

鑑定は

何年か前に亡くなったお父さんを

キャッチしました。
交霊では、いつもお父さんが来てくれます。

(担任との関係は有りますか?

・・・・・はい、前世は友人です。

(恩師は隣のクラスでした。これからどうに成りますか?

・・・・・信頼され親しくなります。

(一緒に高校に入学した、友人の子供さんとの関係は有りますか?

・・・・・前世も友人です。

(入学時に雨が降っていて、足元が悪く、滑り転びました。霊的な事ですか!

・・・・・いいえ、滑りやすくて転びました。

(そうですか、不注意ですね。

(異動に成った支店の職員との関係は有りますか?

・・・・・因縁は無く友人や初めて出会った人です。

解りました。

相談者のお父さんは今では、

守護霊様に成って居ます。

いつでも、天国から降りてきては色々と教えてくれるのです。

ここが重要です。

子供が入学する時は、
親としては心配ですね。
新しい学校では必ず前世の仕組みで出会います。

相談者は子供の将来を交霊で確認していました。勧められた高校では、前世時の恩師に出会いますと伝わっていました。

私達の出会いには、この様なことはよくあります。
入学した高校は恩師が居るとわかりましたが、、
その反対に悪い因縁の場合は、

それは辛い高校生活になるのです。
悪い仲間に誘われるのも、前世の別の時代に有った
因縁ですから、選ぶのも、
導かれて居るために、
慎重に成りますし、
守護霊様の力が必要に成りますね。

普段から先祖様へ感謝が有れば、
良い導きをしてくれます。
その為にも霊界と繋がっていて欲しいです。

普段からの墓参りや仏壇に手を合わせることで、
繋がって行きますから、
習慣にしていくことで、
ビッタリと守護霊様が付いて下さいます。

相談者のお父さんの様に亡くなっても、常に身近に居るのです。交霊でどの様な状態なのか伝えてきます。

実は先祖様を見方にすれば、

転ばぬ先の杖に成ってくれるのですよ。
信じられないことでしょうが、天国の先祖様は私達を守るのが、

お仕事だからです。上から心配で仕方がないのでしょう。
それほど、、生きることは苦労の

連続なのです。
山あり谷ありの人生です。
私達は、

荒波を勇敢に闘う魂ですから、

自分で終りにしてはいけません。

因縁の解消をするために、自ら生まれ変わることを望んで来たと伝わってきます。
魂の成長です。体験することで成長していきます。

天国の先祖様から伝わるのは、

ここは暖かくて平和で良い所だよ〜と、、伝えて来ますから、私達も確りと今世を終わった時には、
うすへいさんの居る天国に上がって行きましょう。

前世時の友より。

松山光稲

2019年04月30日

天国に上がった友人

五十代の女性

私は今まで病気をしたこともなく、病気に成らないと思っていたので、健康診断に行ったことが有りませんでした。身体がだるく、
疲れが取れない日が続きました。その後の検査の結果は子宮癌と診断され、
それもステージ4なので手術は出来ません、うすへいさんに助けて貰いたいです。

鑑定は。

天国村の村長、うすへいさんに伺いました。

(前日、うすへいさんに相談者の家に行って頂きましたけど、家鳴りはしなかったので、来てくれたのでしょうかと言っています。

・・・・・行きましたよ!
だけど寝てる時間だった、、、でしたよ。

(行ってくれたのですね。ありがとうございます。
何時頃ですか?

・・・・・夜中の2時。

(体調はどうでしたか?

・・・・・うゥー悪い。

(どうにか良くならないでしょうか?

・・・・・痛みはとれる。

(痛みをとって下さい、
どうにしたらとれますか。

・・・・・私が、できます。うゥー

(こちらの世界に長く長く居て貰いたいです。

・・・・・そうですね。
はい、はい、わかりましたよ。

(うすへいさんが痛みをとってくれるのですね。
手を当てるのですか?

・・・・・そうそう。

(いつ頃行きますか?

・・・・・お盆前がいいな〜

(また、夜中ですか?

・・・・・そうですよ。

(何度も行ってください。

・・・・・忙しいけどね。

(すみません、少しでも、こちらの世界に居て貰いたいです。

・・・・・なんとか都合をつけて行きますから、必ず行きますよ。妻のみどりと一緒に行きます。

(宜しくお願いします。

解りました。

相談者は今から三年前に、初めて来店しました。
その時には、すでに子宮癌はステージ4と診断され、末期癌でした。藁にもすがる思いでの来店です。
交霊は病気を治すものでは有りませんが、霊界を確り学ぶ為のものです。

ここが重要です。

相談者と初めて会った時の事は、今でも覚えています。
フワァーとしたピンクのワンピース姿でした。大きめな洋服で体型を隠すようにしていたのです。、そこから見えている腕は子供のようでした。

痩せている身体でしたが
病気だとは思えない程、
明るく元気に振る舞って
いた事が忘れられません。

沢山のスピリチュアル本を読んでいるらしく、確信として霊界が有ることは知っていました。

私に亡くなったら、
うすへいさんの村に行きたいけど、どうしたら行けるのかと聞いてきたのです。

私と出会ったのだから、
貴女もうすへいさんの住民ですよ。だから、必ずうすへい村に行くから、
心配しないで、うすへいさんに会った時は宜しく伝えてね。

彼女は命が長くないことを悟っていたので。亡くなった時には、魂として私に会いに来るとも、話していたので。
彼女から、うすへいさんが痛みをとってくれたので、
苦しくないと話していたのです。

その後暫くして、訃報が届きました。
あれから、亡くなって丁度一ヶ月に成ります。
私は静に冥福を祈ろうと思っていましたが、、、、

私の心がザワついて仕方がないのです。
心に問いかけてみたときに、ハッキリとしました。
彼女はブログに書くことを望んでいることが解りました。
家では、それを伝えていたのでしょうね。家鳴りが止まりませんでしたから。
書く事に決めたときには、
ピタッと止まったのです。
アァ〜やっはり彼女は亡くなって、約束通りに私の家にきたのです。
その時に落ちるはずがない掛時計がバタット落ちてきました。

その時間はおそらく彼女が亡くなった時間と同じ時間でしょうね。

霊界では存在を知らせてきますから、掛時計を使って知らせてきました。
それは、彼女が
生きていた証を遺して欲しいと伝わってきたのです。

うすへいさんは夜中に成っては、手をかざして痛みをとつてくれたお陰で、苦しまなく、旅立ったと知りました。

うすへいさんは妻の緑さんと一緒に痛みをとってくれていたのです。

本当に感謝です。
うすへいさんを知ることで、死の世界に対して恐怖が無くなりました。

今頃はうすへいさんに
御挨拶をして、先祖様と懐かしい対面をしていることでしょう

また、私達は天国で会うことを約束して、先に旅立ちました。

また、会えますから、
その時はお土産話をしましょね。

前世時の友より。

松山光稲

2019年03月17日

奈良時代のゆきちさんとの話は続きます。

天国村のゆきちさんとの話しは続いています。そしてうすへいさんに繋がって行きます。天国村の方の素直な気持ちが伝わりました。

鑑定は。


ゆきちさん朝は何時に起きるの?

・・・・6時です。

(ラジオ体操するんですよね。

・・・・するんですよ〜うすへいさんが張り切ってね、はい、はい、そうそう、楽しいよ。

(お子さんは居るのですか?

・・・・うん、二人いますよ、女の子がね


(そちらで結婚したんでしょう?、、結婚してから子供は出来たの?


・・・・そうですよ。

(奈良時代は子供は居ましたか?


・・・・うん、うん、居ましたね〜


(その子供達とは天国村で会っているの?


・・・・会ってますよ。

(その子供達は大人に成っているの?

・・・・うん、うん、

(そして結婚して新しく生まれたの?


・・・・そうそう。


(そうなんですか、


・・・・楽しいなぁ〜

(楽しいですね。天国ではこちらの人生とまた別の人生を味わえるんですね。


・・・・そうなんだ〜第二の人生だね〜


(すべてが良く成っていますね。


・・・・そうだよ〜


(他に伝える事は有りますか?

・・・・うすへいさんはいい人だから、今後とも宜しくお願いしますね。


(こちらこそ、助かってますよ。私達も助けられていますよ。


・・・・それだけ。

(今日はこれでいいですか?

・・・・いいですよ〜

(うすへいさん、居ますか〜?


・・・・居るよ私。

(今日はこれでいいですか?

・・・・これでいいかね〜。


(うすへいさん、私達がお話した件を宜しくお願いします。


・・・・諸々と畏まりました。


(うすへいさん、変わった事は有りますか?


・・・・チョトね関節が痛いよ〜


(えぇェ! うすへいさんでも関節が痛いのですか? 霊界でも痛い所が出て来るのですか?


・・・・有るよ、あるさ〜。

(そう〜、〜


・・・・医師は居るよ薬は飲まない、


(そうですか〜


・・・・薬は飲まないけど、これを食べたらいいとか、ここを揉めばいいとか、教えてくれるんだよ〜


(そういう医師ね。
手術は有るんですか?


・・・・手術をしたとは聞かないね〜。


(皆さんは病気が治るのですか?


・・・・治るよ。


解りました。

ゆきちさんの話しの中に霊界では、新しい人生が有ると話しています。
うすへいさんはいつも傍にいるらしく、私が呼び寄せると居るよと直ぐに返事が返ります。

ここが重要です。


ゆきちさんは仲の良い人にうすへいさんとくまのさんが居るよと伝えています。どんな時にも天国村の村長うすへいさんは皆さんの傍に居て村長の役割を果たしています。

必ずうすへいさんが、と皆さんが伝えて来ますから、村長を軸にして天国村(霊界)は動いて居るのでしょうか?

不思議な事は、ゆきちさんは天国村で結婚をして子供が居ました。奈良時代から天国村に居るわけですから、そこには時空超越を越えた現象が有るのでしょうか?


奈良時代の時に親子であった子供達とも霊界では巡り会って居ると伝えています。

天国村に居る方は第二の人生が有りますと伝えて来ますから、
望めば思いは叶うのでしょうか?

天国村の住民は我慢をする、無理をする等の様子は全く有りません。

春の小川のせせらぎにさらさらと笹舟に乗って、スミレやれんげの花とたわむれながら、時を超えて居るのでしょうか?

幸福な様子が伝わります。

うすへいさんは薬は飲まないと伝えています。天国村の常備薬は漢方なのでしょうか?

知れば知るほど健全な生活が有ると解ってきました。?


(荒波を最後まで乗り越えた人達は天国村の住民に成れるのでしょうか?)


前世時の友より、

松山光稲。

2019年03月15日

奈良時代のゆきちさん

うすへいさんにお願いして、新しい方を霊界から降りて来て頂きました。その時の会話を伝えます。
9月の霊視です。

鑑定は。

うすへいさん、お久しぶりです。


・・・・はい、はい、どうもお久しぶりです。は〜い。


うすへいさんは何か変わった事は有りますか?

・・・・私、、、これから秋の季節で紅葉狩りなど有りますよ。
それが楽しみぐらいかな〜


(会議しますか。村長さん三十名ぐらいで会議をするのですか?


・・・・そうだね〜
でもまぁ〜その村の会議だから村長は皆集まらず、村毎にやるんだよ〜。


(そうですか。うすへいさん今日はどなたか降ろしますか?


・・・・ああ〜そおする。。。誰でも来たいよね〜でもさ皆来たいからどうしょうか?
もう一度、ジャンケンでいいかね〜


(前回はジャンケンでしたね。何人ぐらい居ますか?


・・・・・いっぱい居るよ、1、2、3、4、〜下に手を下ろして居るのは八人。
後は皆見ている。
ジャンケンして下さい、はい、はい。決まった。いいかい、、、?
、、、いいて言ってますよ。


(はい、どうぞおいで下さい。どなたですか?どなたですか?


・・・・・私は今ちょうどジャンケンで勝ったんだ〜


(どなたですか?


・・・・ゆきちです。

(いつの時代の人ですか?〜それは名前ですか?〜苗字ですか?


・・・・名前は〜、?、?、、うん、、〜ゆきちです。奈良時代です。


(えぇ〜奈良時代ですか?、、、何歳で亡くなりましたか?


・・・・五十二歳です。

(天国で何をして居ますか?


・・・・商売をしてます。


(何を売っているの?


・・・・お米を売ってます。


(奈良時代もお米を売っていたのですか?

・・・・そうです〜

(どういうお米を売っていたんですか?


・・・・私達の時代は何産とか、京都産とかです。


(そうですか、ゆきちさん、結婚してますか?


・・・・はい。


(奥さんの名前は?


・・・・ふ、み、こです。

(その人との前世時の関係はあるの?


・・・・きょうだい。・・・・この世は幸福ですか?


(幸福ではないですよ、

・・・・今の平成と言う時代はどうですか?


(大変な時代ですよ。

私達が生きていたのとは大違い、、、


(そうですよ〜

・・・・色々な物が便利に成って、人はそれに頼るばかりで、幸せかな〜と思っています。

(やっぱりそうに見えますか?、、、心は虚しいですよ。物がいっぱい有ってもね〜


・・・・うん、心は淋しい?


(心はね。何年何百年、何千年経っても変わらないと思いますよ。
淋しい人はズゥート淋しいでしょうね。


・・・・物が増えすぎて自然を見るのが少なく成ったかと思ってね〜、、
日が落ちれば何時だ〜とか、日が上がれば何時だとか?
そういう事を言わないとか、解らせないと、、、、時計だよな〜


(ゆきちさんの時代はいい時代でしたか?


・・・・いい時代だった〜

(奈良時代でしょう!

・・・・奈良時代〜

(何百年前ですか?

・・・・何百年に成るかな〜


(千年以上前ですよ〜その時は何か不便は有りましたか?


・・・・不便なんてない、すべてあたりまえ。

(何か伝えたい事は有りますか?
どなたかに?

・・・・私は、うう、誰というか、誰と言うのは特にないですけど、最近の日本を見ていると昔の歴史を大切にしてもらいたいな〜
、、そのぐらいだけれど、たいした事は言ってないかも知れないけど。
皆さァ〜天国にいる人達は色々な時代の人達が居るだろ〜
とても勉強に成るよ!。

(そうですね。仲の良い人は居ますか?


・・・・うすへいさんだよ!仲よしだよ


(うすへいさんとは仲がいいのね。他に居ますか?

・・・・あとね、クマノさんと言う人と仲良しだよ!


(天国村で満足して居ますか?


・・・・とっても満足ですよ。


(生まれ替わる予定は有りますか?


・・・・まだないね。でも生まれ替わりたいと思わない!
・・・・この時代にやっていけるかな〜!


(そうに思うのですね。天国村の皆さん、充実した毎日なんでしょ?

・・・・穏やかで平和でとてもいいよ!

解りました。

奈良時代のゆきちさんをキャッチ出来ました。
今から千二、三百年前に成るのでしょうか?
うすへいさんの村から、初めて奈良時代の方がみえました。

ゆきちさんから見た天国村を話しています。最近は天国村の方から質問される様に成り、どの様に応えたらよいか戸惑います?


話しはまだ続きますので後日にお伝え致します。


前世時の友より。

松山光稲。

2019年03月12日

自殺はだめ。

六十代の女性

息子が何年か前に自殺をしました。自殺者は地獄に落ちると誰かから言われました。地獄に落ちているなら息子が可哀相で仕方が有りません、どうぞ助けて下さい。


鑑定は。

天国村の村長うすへいさんに聞いてみました。

うすへいさん、自殺をした〇〇さんは天国に行けましたか?
何年も前から供養していますが上がれましたか?


・・・・自殺はいけないよね〜、私の村には居ないな〜聞いてみる?

(聞いて下さい!


・・・・〇〇さんですが私の村にはいませんが、他の村にいますか?、知っている村長さんはいますか〜?


・・・・あァ〜はい、はい、あ〜そう。
まさたね村に居るって、、、二ヶ月前に来たって言っているよ。


(そうですか〜天国に上がれましたね!
今は心を静かに暮らしていますか?


・・・・今は心静かに暮らしていますか?
はい。うゥん、
暮らしているって〜


(自殺した事をどおに思っていますか?


〈うすへいさんは天井に向かって話しています。私が伝えた事を復唱して上に向かい話しかけています。


・・・・自殺した事をどうに思っていますか?
・・・・反省していると言ってます。そして天国村で子供を持っんだって、
そうだろ〜

・・・・そうだと言ってます。


(実家に来て居ますか?


・・・・・よく行ってるそうです。


(来た時は何かで知らせてくれますか?


・・・・はい。電気のチカチカはどお。


(はいそれでいいのでお願いします。

解りました。

何度も亡く成った息子さんと話しをしていました。実家や家に居ると伝わっていましが、天国に上がれたのか、解らなくって辛い供養に成っていました。


天国に上がれる為には自殺をした魂は、霊界の階層をいくっも昇らないと行けないのでしょうか?

うすへいさんに確認して貰い、やっと辿り着いたと解りました。


ここが重要です。

自殺をした〇〇さんは反省をしていると伝えて来ました。

反省とは、何度も生まれ替わっているが今回は人生を全うする事が出来なくって、反省していると繋がるのでしょうか?


生まれ替わりが無い人生なら、たった一度しか無い一生を自殺をしてしまい後悔していると繋がるのでしょうか?


やはり〇〇さんも生まれ替わっていた為に、今回の人生をミスってしまい反省していると伝えているのでしょうか。

〇〇さんは天国で家庭を持ち、こちらで出来なかった子供との生活を天国では、責任を果たして行くと解りました。

〇〇さんは子供の写真が欲しので、仏檀に供えて下さいと伝わりました。子供の写真を持っていたいと伝えています。


〇〇さんは前世時が武士だたと解っています。その武士一族は二百年毎に、大きな節目が有る事が調べた結果解りました。

城主達の運命が二百年に一度変化運を持ちます。それを問い合わせていくと〇〇さんの亡く成った年と重なりました。

偶然とは言え無視する事が出来ない何かがあるのでしょうか?

自殺された家族は毎日眠れない日々を送っています。お母さんの苦しみは計り知れないものが有り自暴自棄に成っています。

あの日に戻り一分速かったら助ける事が出来たでしょうか?
後悔は残された者に有ります。

相談者は電気が昼間なのにチカチカすると話しています。孫が来たときは凄い勢いでチカチカすると言っています。

うすへいさんの伝えてきた通りにチカチカするのです。〇〇さんが来て居るのでしょうか?


前世時の友より。

松山光稲。

2019年03月10日

はんじさんはお祖父さん

はんじさんは前世のお祖父さんでした。

99才で天国で魚屋をしています。
私は魚が好きなのは、前世に有りました。
このようにして繋がって居ました。

お盆やお彼岸に現世に帰れない魂は、
天国に居ました。

そして徳川家康公の話を伝えているのです。
私に辛い個とが有っても我慢をしなさいと伝えています。

天国から、見守って居ました。
うれしいですね。
今世だけではなくて、心配している魂が居ることは勇気に成りますね。


2019年03月07日

はんじさんの話し

はんじさんとの話しは続いています。三百年前の私の祖父でした。守護霊様の一人として居ることが解りました。〈10月14日〉

鑑定は。

はんじさんは九十九才でいるのでしょう、天国ではどんな仕事をしているの?


・・・・魚屋さん 。


(あァ〜魚屋さんをやっているのね。
はんじさん、〇〇ちゃんのお爺さんは天国で布団屋さんですが知ってますか?
お盆なので家に帰りましたか?ピアノの下で寝て居ると言ってましたか?


・・・・寝てるて言ってたよ〜


(もうお盆が終わったので天国に戻って来ましたか。はんじさんはどこか行って来ましたか。


・・・・私は帰らない帰れない人がいるからお店してたよ。


(今は何が売れますか?


・・・・今は鯛、めでたい。

(鯛、めでたいね、何かおめでたい事が有って鯛を買って行くの?


・・・・やぱり実家に戻るから鯛を買って行くんだ〜


(皆さん現世の家にお土産を持って行くの ?


・・・・そうそう、焼いて食べている。


(あ〜そうですか。霊界と下は繋がってますね。


・・・・そうだよ〜


(はんじさん、私の母親は居ますか、何をしていますか?


・・・・居るよ〜今は夏物のニットを編んでいるよ〜


(そんな事は出来無い人でしたよ、、


・・・・教わったてさ〜

(皆さんと仲良くやっていますか?


・・・・あまり友達は居ないな〜だから
一人で編物をやっているよ〜


(性格は霊界に行っても替わらないでしょう?!でも天国に行けたから良かったです。


・・・・そうだな〜


(何か伝えたい事は有りますか?


・・・・私はこの歳でも天国で元気にやってます。皆さんを、守、り、た、い、から、私の所に来て下さい。九十九才です。


(誰を守っているのですか?


・・・・おまえだよ〜

(私を守ってくれているのですね。守護霊様は何人位居ますか?
いつも居る人と別々の人の時が有りますか?


・・・・だいたい一緒。守護霊様は三百人位居るよ〜。日本人だけでは無いな〜髪が黄色、肌が白い、目の青、美しい神様も居るよ。


(そうですか。私は何回ぐらい生まれ変わっていますが?


・・・・解らない。ゴメンね〜


(いんですよ。


・・・・家康の心を忘れないでね〜


(はい、そうします。


・・・・けして高ぶらないで〜忙しく成るから身体に気をつけるんだよ〜
・・・・元気そうだね。


(ありがとう。頑張りますね。いつ頃から忙しく成りますか?


・・・・言っちゃダメだって。


解りました。

はんじさんは天国で魚屋さんをして居ます。可笑しな事にめで鯛と昔のジョークを言って来ました。
そしてはんじさんから私の守護霊様や母親の様子を伺いました。


ここが重要。

お盆には先祖様達は実家に帰って、鯛をお土産にして持って行くと伝わりました。
焼いて食べているそうです。

はんじさんと話していると、大勢が側に来ています。確信的な事に触れると、、解らない、、言っちゃダメだってと、、伝わりました。知り過ぎるとこちらが運命を替えてしまうからでしょうか?


母親は家庭的な事は苦手なタイプでしたが、天国では編物をしていると解り、今世と違った生活をして居るのでしょうか?。


守護霊様を別の方の時も確認していますが、やはり何十、何百と居て下さいます。

前世時の両親身内の方が守って居る事が伝わりました。


はんじさんはこれからの人生を家康さんの言葉の様に焦らず頑張りなさいと激励しています。

目には見えない世界からも、守護霊様は私達を叱咤激励していますから一人では無いと伝わります。。

何か役割が有って、その目標に向かい歩んでいるのでしょうか?


前世時の友より。

松山光稲


天国村の村長うすへいのホームページ

2019年03月05日

驚きのはんじさん

はんじさんの話は、本当に驚きました。

私の三百年前のおじいさんでした。

天国で99才で居ました。

魚屋さんでした。
今でも魚屋をしています。

私が魚が好きなのは、前世に有りました。
そして、はんじさんは、そうだよ、
好きなのは当たり前だよと伝えているのです。

好みは前世に有りました。
生れた赤ちゃんが、教えたことも、
食べさせた事も無いのに、好き嫌いが有るのは、前世に関係していたのです。

生まれもって上手な物は、前世にやっていたことや、好んで食べていた物だったのです。

不思議でも何でもないのですよ。
前世の染みが今世に残っていたのです。

はんじさんは私にたえて

驚きのはんじさん

はんじさんの話は、本当に驚きました。

私の三百年前のおじいさんでした。

天国で99才で居ました。

魚屋さんでした。
今でも魚屋をしています。

私が魚が好きなのは、前世に有りました。
そして、はんじさんは、そうだよ、
好きなのは当たり前だよと伝えているのです。

好みは前世に有りました。
生れた赤ちゃんが、教えたことも、
食べさせた事も無いのに、好き嫌いが有るのは、前世に関係していたのです。

生まれもって上手な物は、前世にやっていたことや、好んで食べていた物だったのです。

不思議でも何でもないのですよ。
前世の染みが今世に残っていたのです。

はんじさんは私にたえて

再婚も本当の愛





愛する人は、必ず居るのです。

はんじさんは300年前の私のおじいさん

十代の女性

うすへいさんを呼び寄せて居た時の出来事です。うすへいさんは二週間経ったら呼んどくれと言われています。ちょうど二週間ぶりなので、うすへいさんを呼び始めました。
〈8月末の霊視です。〉


鑑定は。


うすへいさんですか〜誰ですか?


・・・・違うな〜ハァ〜、ハァ〜、違うな〜。


(お名前は言えますか?初めての方ですか?


・・・・・ハァ〜、違うな〜ハァ〜。は、ん、じ、つ、ね、ゆ、き


(はんじつねゆきさん初めてですね?


(いくつの人ですか?
はんじさん?


・・・・・九十九才


(何でここに来ましたか〜


・・・・急に身体が落ちた。


(ヘエ〜、網だくじで当って、降りて来ましたか?


・・・・違うな〜


(何で降りて来たのですか?私〇〇です。
知っていますか?


・・・・〇〇かぁ〜
はい。あぁ〜孫だ!


(何か用が有って来たと思いますが〜、、、えェ、孫だたのですか?、いっの時代の孫ですか?


・・・・・孫だ〜、、、三百年前、江戸時代の時、孫だ。


(〇〇チャンはしってますか?


・・・・知っている。・・・うすへいさんの孫だ。


(その時代にいた人ですね。


・・・・はぁーなんで〜ここはどこだ?


(ここは私の仕事場です。伝える事はなんですか?


・・・・・伝えたい事は、えぇ〜とね。
徳川家康さんの短歌の中の一句。あの人の教えの一つ。


(徳川家康さんの一番有名なのは、鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギスと言うのが有りますよ。
それの事?


・・・・・そうだな〜あの精神力を持ってこれからの人生を頑張りなさい〜


(頑張りなさい?
それは私に言ってるの

・・・・・そうだよ〜おまえに言っているのだよ〜?
すぐにうまく行かなくっても、じっと堪えて待つ〜


(それは私の霊的な仕事に対して言っているの?
この仕事をしているのは、上の皆さんは知っているのですか?


・・・・・はい、はい、知っているよ〜


(あぁそうですか。
役に立つ様に成りますか?

・・・・そうだよ〜


(こんなに素晴らしい世界を知って辞めませんよ、皆さんと話しが出来るのですから。
霊界の生活を教えてくれるのは、初めてです。

はんじさんは〇〇チャンの事は解りますか?


・・・・よくは分かんない、あの子はまりをついて歌っていたな〜。


(三百年前ね。その時も歌が上手だたのですね。うすへいさんの孫だたのね。だからうすへいさんが守護霊様なのですね。


(今日降りて来てくれたのは、はんじさんは私のお爺いさんだから降りて来てくれたんですね。


・・・・そうだよ〜
そうだよ〜。


(その頃は武士でしたか?


・・・・・私は商人でした。


(あぁ〜そうですか〜どんな商売をやっていたの?


・・・・魚屋 。
魚好きだろ〜?


(好き、好き。魚が好きなのはそういう事ね。

・・・・そうだよ〜

(うすへいさんは豆腐屋さんだから、その時代にいたんですね。


・・・・よく酒を飲んだ。


(お酒を飲んでいたのですね。


・・・・そうだよ〜


(はんじさん、今は誰と暮らして居るの?


・・・・私は母親とだよ〜。

(私のひいお祖母さんですか?


・・・・そうだよ〜

(私にメールを送っても届かないと言う人が居ますが、誰か霊界から止めて居ますか?


・・・・私は解らない!うすへいさんならわかるよ〜


解りました。

驚いた事に私の三百年前のお爺さんが降りて来ました。声はかすれています。喉を詰まらせた渋い声で話し始めました。

ここが重要です。

はんじさんは霊界の方です〈天国の住民〉江戸時代は魚屋をしていたと伝えています。私に徳川家康さんの俳句を取り上げて、これからの人生を堪えて待つと教えに来ました。

この様な事を伝えた霊様は初めてです。
身内らしく激励をしてくれたとは、言葉が見つからないほどに驚きました。

はんじさんから魚好きだろ〜と、問い掛けています。
前世時に関わった物が今世では趣味嗜好と成るのでしょうか?

はんじさんとの会話はまだ続いています。

後日にお話します。


前世時の友より。

松山光稲。

2019年03月01日

お盆の時の、天国の様子

うすへいさんは天国村の村長さんです。
霊界の方もお盆には子孫に会いに帰ったのか聞いてみました。

8月の末にうすへいさんと話しをした時の会話です。


鑑定は。

(うすへいさん、お盆休みは実家に帰りましたか。?


・・・・私はさ〜、帰れなかったんだよ〜
アノサ〜、相談事の会と言うものをやってしまってさ〜、予約がずぅーと入っててね。
帰れない人の為にね〜一日30件疲れたよ〜

(帰れなかったのですか、それは疲れたでしょう!大変でしたね。

・・・・ちっとも帰れなかったんだよ〜
ハァ〜、


(うすへいさんだから出来る事ですよ。
皆さん喜んでいますよ。


・・・・まぁ いいか?私はここにこうして来られるのだからね〜


(帰れない人は淋しいでしょうね。


・・・・あぁ〜そういう事何だよなぁ〜


(まさたかさんは帰りましたか、布団を持って?


・・・・帰ったて言ってたよ、布団を持って行ったから。


(ピアノの下で寝たと言ってましたか?


・・・・・寝たと言ってたよ〜
私は〜お盆が終わったから、実家に帰ってきょうかな〜


(実家に帰ると霊様達は何をしていますか?


・・・・お茶を飲んだり、隣に座ったり、家族と一緒にご飯食べたり。


(会話に入りますか?


・・・・そう、そこに居られればいんだよね〜

(楽しくして居るのですね。


・・・・そうだよ〜

(お盆が終わると天国に帰るのですか?
三日は居るのですか?


・・・・そう、すぅ〜とね。一日で帰る人も居るよ。


(一日でね〜お供え物はどのようにして上げればいいですか〜
神様にお上げして、先祖様にお上げして、みんな個々に上げればいいのですか?


・・・・こちらの希望としたらそうだけど、大変だろう!
その時に一つ〜
全部上げることはない。


(そうですか?
言葉は?、声を出した方がいいですか〜


・・・・はい、声を出して下さい、やはり神様は聞いていますからね〜
皆さんで食べて下さいといいます。

遠慮ぶかい人は食べないからね。


解りました。

うすへいさんはお盆休みは相談の会を開き、帰れない人達の話し相手に成っていたと伝わりました。

うすへいさんらしいです。思いやりの深い村長さんです。


ここが重要です。


霊界の霊様も帰れない、帰らない人達がいます。

どの様な理由かは解りませんが、実家や本家が無くなって居るのでしょうか?

帰れない方も居ると伝わりました。

仏壇のお供え物は、皆さんで召し上がり下さいと伝えます。

遠慮ぶかい人は手を付けないと話していますから、ここにも霊様の性格が表れるようです。



前世時の友より。

松山光稲。

2019年02月26日

うすへいさんの話

うすへいさんは天国村の村長さんです。
霊界の方もお盆には子孫に会いに帰ったのか聞いてみました。

8月の末にうすへいさんと話しをした時の会話です。


鑑定は。

(うすへいさん、お盆休みは実家に帰りましたか。?


・・・・私はさ〜、帰れなかったんだよ〜
アノサ〜、相談事の会と言うものをやってしまってさ〜、予約がずぅーと入っててね。
帰れない人の為にね〜一日30件疲れたよ〜

(帰れなかったのですか、それは疲れたでしょう!大変でしたね。

・・・・ちっとも帰れなかったんだよ〜
ハァ〜、


(うすへいさんだから出来る事ですよ。
皆さん喜んでいますよ。


・・・・まぁ いいか?私はここにこうして来られるのだからね〜


(帰れない人は淋しいでしょうね。


・・・・あぁ〜そういう事何だよなぁ〜


(まさたかさんは帰りましたか、布団を持って?


・・・・帰ったて言ってたよ、布団を持って行ったから。


(ピアノの下で寝たと言ってましたか?


・・・・・寝たと言ってたよ〜
私は〜お盆が終わったから、実家に帰ってきょうかな〜


(実家に帰ると霊様達は何をしていますか?


・・・・お茶を飲んだり、隣に座ったり、家族と一緒にご飯食べたり。


(会話に入りますか?


・・・・そう、そこに居られればいんだよね〜

(楽しくして居るのですね。


・・・・そうだよ〜

(お盆が終わると天国に帰るのですか?
三日は居るのですか?


・・・・そう、すぅ〜とね。一日で帰る人も居るよ。


(一日でね〜お供え物はどのようにして上げればいいですか〜
神様にお上げして、先祖様にお上げして、みんな個々に上げればいいのですか?


・・・・こちらの希望としたらそうだけど、大変だろう!
その時に一つ〜
全部上げることはない。


(そうですか?
言葉は?、声を出した方がいいですか〜


・・・・はい、声を出して下さい、やはり神様は聞いていますからね〜
皆さんで食べて下さいといいます。

遠慮ぶかい人は食べないからね。


解りました。

うすへいさんはお盆休みは相談の会を開き、帰れない人達の話し相手に成っていたと伝わりました。

うすへいさんらしいです。思いやりの深い村長さんです。


ここが重要です。


霊界の霊様も帰れない、帰らない人達がいます。

どの様な理由かは解りませんが、実家や本家が無くなって居るのでしょうか?

帰れない方も居ると伝わりました。

仏壇のお供え物は、皆さんで召し上がり下さいと伝えます。

遠慮ぶかい人は手を付けないと話していますから、ここにも霊様の性格が表れるようです。



前世時の友より。

松山光稲。

2019年02月25日

かたやまさんが住んでいる、天国はすごい八分音符

片山さんは三十三才で亡く成った方です。
霊界の事を伝えて下さいました。
現世では五十三年前に亡く成ったと解りました。


ここが重要です。

かたやまさんは霊界に上がり、天国に上がる前に立ち寄った場所が有ります。

うすへいさんは別の部屋が有りそこで、現世の修行はどうであったか話し合います。その後家族の居る天国村の村長に紹介されて、
天国村に行く魂と暗い所に落ちる魂と別れます。。


天国は家族で暮しても、一人でもよしと言っています。好きにすればいいとうすへいさんは話しています。



かたやまさんは霊界に上がった時に、病気に成り生きる希望を失い、生きて来た苦しみ絶望感をうすへいさん達に話しました。


うすへいさん達は全て理解しています、そして一番したかった結婚をプレゼントしてくれました。


かたやまさんが生きていたなら八十六歳です。きぬこさんは八十才ですから、二人は幼なじみだたと解ります。


霊界に上がった魂は、亡く成った時の歳で天国村に居る様ですが、きぬこさんの様に若い命を貰ったと伝えていますから、特殊な事があり若い命を貰う事も出来るのでしょうか?


かたやまさんから天国村の様子を伺いました。宮大工が和風の立派な家屋を造ってくれると伝わりました。

大勢の宮大工が鉢巻半纏姿で働いて居る姿が目に浮かびます。


うすへいさんは霊界に上がって来た魂に、


〈その時は分かち合い、一緒に涙を流し、これからの人生を話し合いますよ〜〉

この様にうすへいさんは伝えています。

天国村の方が天国はまた別の人生が待って居ると思って下さいと伝えて来るのは、
この様な例が有るからでしょうか?

うすへいさん達の面談の場所で天国村と暗い場所に別れますから、やはり自亡は暗い場所に落ちてしまいます。

前世時の友より。

松山光稲。

かたやまさんとの交霊は続きます。

霊界からジャンケンをして降りて来た。かたやま〇ろうさんに話しを伺っています。病気で三十三才で亡くなりました、今から五十三年前だと話しています。現在は天国村の住民に成っています。


鑑定は

かたやまさん、新居の家は出来ていますか?


・・・・これから。

(好きな家を造ってくれるの、大工さんが造るの?


・・・・そうそう、
それがすごく沢山いるですよ。


(天国はね、腕の良い大工さんが居ますからね

・・・・宮大工が居るんですよ!


(宮大工さんがね〜やっぱりね〜


・・・・凄く立派な家が建っんですよ。


(新しいデザインの家が建つの、昔風の物?


・・・・昔風で好きな家が建っんです、木造の家。


(道路は有るの?


・・・・有りますよ。

(隣同士の距離はどのくらい有るの?
離れているの?


・・・・あぁ〜家の?
・・・・・でもあまり変わらないかな〜
そうだね〜例えて言うと住宅街と言う感じかな〜天国村かな〜。


(高いビルは有るの?


・・・・ないです。

(会社に勤めに行くという感じは有るの?


・・・・有るけど会社と言うビルはない!


(ビルは無いんですね。みんな住宅街、会社に働きに行くという事では無くて、
みんな楽しく家で暮らしていると言うイメージですか?


・・・・そういうイメージですね。


(ありがとうございます、よく来て下さいました。 これでいいですか?

・・・・はい。

(聞き忘れました。貴方は何年前に亡く成った方ですか?


・・・・五十三年前です。


(そうでしたか?


・・・・ジャンケンで勝ちました。はい、はい大丈夫です


(うすへいさんに替わって下さい!


・・・・はい。


(今日はこれで終わりにします。うすへいさんですか?


・・・・はい、あぁ良かったね〜。


(うすへいさんの事を感謝してました。


・・・・・やぁ〜そうかね〜私はたいした事はしてないよ〜


(それがいいんですよ、うすへいさんの人柄ですよ。


・・・・みんなが好き。私はみんなが好き。みんながね〜


(そうですね。だからみんなも、
うすへいさんが好きなんですね。
私もうすへいさんと精神は一緒ですよ。
みんなが好きです。


・・・・そうだよね〜

(だからみなさんに愛されているのですね。

・・・・そうか。


(うすへいさんありがとうございます。


・・・・はい。帰ります〜
・・・・今日はカレーで〜す〜。

2019年02月24日

アメブロ更新しました。

https://ameblo.jp/pareana2431/entry-12442322753.html

本日の鑑定

相談者の不思議な出来事を

伝えています。

赤い糸は前世から繋がってきます。

千年かけて恋は実のです。

2019年02月23日

かたやまさんと、きぬこさんは結婚しました。

天国でも結婚してました。

二人は幼なじみです。

かたやまさんは、若くして亡くなって
きぬこさんは八十才で亡くなりました。

でも、なんと、なんと、天国は二人の夢が叶いました。

凄いですね。

信じられない様子ですが、コクコクと伝えてくれました。

生きていた時は苦労して居た二人です。

かたやまさんは、結婚をしなかったのですね。
天国で出来ました。それも伊勢神宮ですから、神様もお祝いしてくれました。

きぬこさんは若く成ってました。

ヤホー八分音符ですね。

天国は第3の人生ですかね八分音符

天国から新しい魂と交霊

うすへいさんは私達の守護霊様です。
霊界の事を伝えています。
うすへいさんと話しをしていた時に、うすへいさんが今日は上が騒がしいよ、皆降りて来たいと言っているよ。どうする、降ろす?、、と私に尋ねた時の会話を伝えます。


鑑定は。

うすへいさんは上に向かって話し始めました。独り言の様に見えますが、うすへい村の人達と話しをしています。うすへいさんの話しはこの様な内容です。


・・・・ 今日はずいぶんと上がね〜


(上が?、、、呼びますか?


・・・・そうだね〜
・・・・降りて来たいかい?こりゃー大変だ〜いっばい居るから。

〈上の霊界に向かって〉

全員は無理だよ。。、皆指差して居るよ〜


(疲れて無ければ、誰か新しい人でお願いします。


〈上に向かって話しています。〉

・・・・今日は一人だよ、うんダメ 〜
一人だよ〜うん〜
チョトジャンケンホイしてくれる。はい。
いひひ、、、ジャンケンしてるよ。中々決まらない!あぁ〜いいですか?


(はい、どうぞおいで下さい!おいで下さい?

・・・・じゃあチョトね。お願いします。


(どなたですか?


・・・・片山〇郎て言います。


(男の方ですか?


・・・・はい、ジャンケンで勝ったよ。


(ジャンケンで勝った人ですね?
どなたですか?どこにいた方ですか?


・・・・はい。
私は三重県伊勢市伊勢神宮の近くです。


(何で亡く成りましたか。

・・・・病気。


(今は天国で何をしていますか?


・・・・私はきぬこさんと結婚します。


(えぇ〜キノコさん


・・・・きぬこさん、こないだ結婚式場を予約して来ました。伊勢神宮で、、、


(いっ頃ですか、結婚式は?


えぇと、初婚です
伊勢神宮で挙げてからうすへいさんの村でパーティです。
11月3日です。
二人で決めました。


(いい日ですね。文化の日ですよ。


・・・・そうです。

(こちらでは、その様に結婚式を挙げて居るのは見えないけど、
多くの霊様がお祝いで来るのですか?


・・・・うん 、

(きぬこさんとは前世時は知り合いですか?
どんな繋がりですか?


・・・・はい、幼なじみ、よく子供の頃に遊んでいたのです。


(きぬこさんも早くに亡く成ったの?


・・・・きぬこさんは亡く成ったのは八十才だけれど、チョト特殊、
生まれ変わって、今は二十四才


(八十才で死んだけども、天国で生まれ変わって二十四才に成ったのですか?


・・・・魂を貰った。

(そんな事も出来るのでしょうか?


・・・・はい、若い魂を貰った。


(三十三才の貴方と二十四才のきぬこさんですか。良かったですね。

・・・・はい。


(誰かに伝えたい事は有りますか?


・・・・私はうすへいさんに伝えたいです。

(うすへいさんに伝えて下さい。


私が天国に行く時、
うすへいさんの所に行った時、自分に自信が無くて、もう、また病気に成って死ぬんじゃないかと思って、死ぬのが怖いから天国に行くのも、また死ぬんじゃないかと思って、それが怖いと相談してですね。

その時、貴方は新しい命を貰ったんだから、人の為に尽くし、人の為に、それが仕事。
そして貴方が一番したかった結婚をプレゼントしますと、うすへいさんが言ってくれまして、その望みを本当に叶えて下さいました。
本当にうすへいさんは命の恩人です。


(うすへいさんが聞いてて喜びますよ。
現世では結婚しなかったのですか?


・・・・はい彼女が居たことも有りませんでした。


(そうですか、天国に行って素敵な人と巡り会ったんですね。



・・・・そうです。ありがとうございます。こういう事も有るんですね。不思議だ、天国に行って良かった。


(天国に行って良かったですね。
また生まれ変わったら幸福な人生にして下さい。


・・・・はい。私はきぬこさんと新婚生活に入ります。


解りました。

亡く成った片山さんは、大変に多くのメッセージを伝えて来ました。
天国では新しい人生が待っていると伝えています。。

霊界を知る為に貴重な話しが続きます。

詳細は後日お話致します。

前世時の友より。

松山光稲


2019年02月22日

スープ専門店、美味しいです





営養満点スープを飲んでいれば、
野菜は大丈夫です。ね。〜右矢印2

トイレの神様

トイレの神様、何年か前に歌があらましたね。綺麗な女の神様が居ると歌ってましたね。

うすへいさんはトイレから神さまは入ってくると伝えています。

やはり、トイレは神様と関係が深いのだと解りますね。

壊れていると運気が下がるので、
直して下さい。

いつも綺麗にしておくのは、大切でしたね。

こんな話があります。

新人営業マンが訪問した会社が有りました。
誰に声をかけても、相手にしてくれません。毎日訪問しては、無視されてしまいます。
何のために訪問しているのか、会社に戻れば、成果に成らずに、上司にしかられてはまた、訪問していました。

訪問の帰りにトイレを借りていたのです。
その会社のトイレの汚さに気がついて、
訪問する度に掃除をして帰ったのです。

ある日、御社の社長に呼び止められました。
いつも、掃除をしてくれていたのは君かねと言われて、感謝され、気持ちが有っても出来ることではないと云うことです。

その後は、契約が取れて、成果に繋がりました。

これは本当の話です。

トイレは神様が降りてきますから、
神様も感謝されたのでしょう八分音符

やはり、思いやりの心でしょうか、、、
誰かがするだろうではなくって、
私がします。でしたね。

中々出来ませんから、、、

新人営業マンの将来はきっと、
優積者ですね。


霊界の人は玄関から入ります。

うすへいさんに家は綺麗にする事やトイレの掃除をする事。
まずは家を清めてから、参拝をすると伝わりました。


ここが重要です。

最近は天国村の住民達の生活が解って来ました。霊界でも人それぞれの生き方が有る事が解ります。

天国で新たに人生を貰い、のどかな生活がそこには有ると解ります。

うすへいさんはとっても良い言葉で教えています。

(元々は人間だから!)

この言葉が全てを表します。性格は何度生まれ変わっても根本に有る物は同じで、その時代、教育、習慣で考え方の違いは出るが、

現世では人間として、日本人として誇りを持った人達です。

亡く成ったからといえ、非常識に成るはずがないと伝わりました。

元々は人間なので自分の家に入る時は、玄関から。

他人の霊様こそ玄関から入るでしょうから!

生きていた時に躾をしっかりと受けている霊様なので他人の家を通り道にしないと伝わりました。


うすへいさんはお盆は実家に帰らない帰れない霊様もいるので、
その人達の相談相手に成っていたから、忙しいかったと伝えています。

うすへいさんも新潟の実家に久しぶりに帰ってきょうかな、などと話しています。


お盆は先祖様を迎いに行き、また送る風習が有りますが、事実霊界の先祖様は帰省していると解りました。


前世の友より。

松山光稲

やはりトイレは綺麗に。

中々運気が上がらなく、苦労が絶えない家はどうしたらいいか、また霊道が有るのか、有れば悪いのか、うすへいさんに話してみました。

鑑定は。

このお宅は信仰心の有る人達です。いいと言われると参拝に出向き、色々と試して居る家ですが、一向に良く成らないと話しています。何が原因ですか?


・・・・暗い、暗いなぁ〜暗い天井が真っ暗だ。


(家が暗いですか?

・・・・暗い、塩を撒いて天井にも、玄関に盛り塩を二つ置いて、・・・・できるだけ窓を開けて空気を沢山入れて綺麗にして、
トイレも綺麗にして下さい。

トイレはね。神様が通るんだよ〜綺麗にしてあげて下さい、神様が通れ無いからね。
壊れていたらお金が流れて行くからね。

とにかく家を綺麗にして神様が歩ける様にして下さい。


(そうですか。家は明るく綺麗にするのですね。

・・・・そう、そう、はい綺麗にして下さい。

(では、うすへいさん霊が通る道て有るのですか?
家のここは霊が通る道に成っています。
と伝える人がいますが、霊道て有るのですか?


・・・・だってもとは人間だから、玄関から入るでしょう!
そこが通り道、入るって〜てのは、道と言うのは無いよ。

だってその人それぞれ違うもの、


(あぁ〜、そうですか、そうに話すと解りやすいからですね。


・・・・そうに言うとカッコ付けられるからか、解りやすいから、何となく神様が通る道て聞いているからか?

だって元々は人間だから、どこを歩こうが道だろう〜
こぎつけだね。


(墓と墓を結ぶ道を霊が通るとは、こぎつけですね。


・・・・こぎつけ、チョト違うね。


(うすへいさん、霊は何百人もぞろぞろと歩いて居ますか?
提灯行列を見たと言うのは有りますか?


・・・・えぇ〜初めて聞いたよ〜
一人一人の人生だよ〜笑っちゃうよ〜
お祭りだたのかな〜
めったに無いね〜
それぞれの人生だよ〜家族がいてさ〜恋人がいたりね〜


(そうですか。こちらと同じですね。


・・・・そう〜そう
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写真はうすへいさんです。 明るく優しい私達の守護霊様です。 ここでは、天国村の村長うすへいさんの メッセージを伝えています。 。。交霊により、天国の住民との会話、 なぜ生まれてきたのか、真実の探究。 私達は何度も生まれ変り、、体験をしていきます。 愛した人との出会いと別れ、、、 新に出会うために、 多くの人と別れて行きます。 前世から、来世に駆けての今世の恋愛を 経験します。 その真実をうすへいさんと光稲でお伝えしていきます。 プロフィールはうすへいさんの自己紹介 ですよ。
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