私がまだ、十代の時に若すぎて、色々な出来事が解決できないでいた、学生の頃
何も考えられない時に、
死を覚悟した事が有るのです。
その時瞬間に、頭の中なのか、眼に見えたのか、
解らないほどの一瞬で魅せられた風景があります。
それは、心身共に清純で清々しい気持で満たされました。
たった一人で立っているのに、寂しさは少しも有りません。
目の前は地平線が見えています。
遠くに見える山脈は小さく、かすかに見えていました。
太陽もその位置に有って、
眩いばかりでした。
誰もいない世界に踏み込んで居るのに、孤独感がなく、満ち足りた幸福間で一杯でした。
その時に、ハッキリと悟ったのです。
この世界から私は生まれ変わって来たのだと、
一瞬の閃きで感じ取りました。
時間にしたら、1、2秒の出来事です。
私に神様が、魂の故郷を魅せてくれたのだと悟りました。
霊界はある。。天国は有ると解り、それから、伝わってくる、天国の響を読むようにしました。
もしかしたら、十代で終わっていたかもしれない、
自分の人生を、、!
今はおまけの人生だと思っているのです。
天国から伝わる言葉を、
皆さんに繋げる事で、
少しでもお役に立てれば幸いです。
言葉では、表せませんから、似ている風景が有ったので、これをチラシにしました。
魅せられた風景を言葉で伝えるのは、無理なのです。
あの素晴らしい魂の世界から、私達は現世に来た事はハッキリとわかります。
きっと、
うすへいさんの天国村も、
暖かくって、平和な村でしょうね。
魂の故郷へいつかは還ります。それまでは、生きることを頑張りましょうね。
荒波を勇敢に闘う魂ですから。
前世時の友より。
松山光稲
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