私は今まで病気をしたこともなく、病気に成らないと思っていたので、健康診断に行ったことが有りませんでした。身体がだるく、
疲れが取れない日が続きました。その後の検査の結果は子宮癌と診断され、
それもステージ4なので手術は出来ません、うすへいさんに助けて貰いたいです。
鑑定は。
天国村の村長、うすへいさんに伺いました。
(前日、うすへいさんに相談者の家に行って頂きましたけど、家鳴りはしなかったので、来てくれたのでしょうかと言っています。
・・・・・行きましたよ!
だけど寝てる時間だった、、、でしたよ。
(行ってくれたのですね。ありがとうございます。
何時頃ですか?
・・・・・夜中の2時。
(体調はどうでしたか?
・・・・・うゥー悪い。
(どうにか良くならないでしょうか?
・・・・・痛みはとれる。
(痛みをとって下さい、
どうにしたらとれますか。
・・・・・私が、できます。うゥー
(こちらの世界に長く長く居て貰いたいです。
・・・・・そうですね。
はい、はい、わかりましたよ。
(うすへいさんが痛みをとってくれるのですね。
手を当てるのですか?
・・・・・そうそう。
(いつ頃行きますか?
・・・・・お盆前がいいな〜
(また、夜中ですか?
・・・・・そうですよ。
(何度も行ってください。
・・・・・忙しいけどね。
(すみません、少しでも、こちらの世界に居て貰いたいです。
・・・・・なんとか都合をつけて行きますから、必ず行きますよ。妻のみどりと一緒に行きます。
(宜しくお願いします。
解りました。
相談者は今から三年前に、初めて来店しました。
その時には、すでに子宮癌はステージ4と診断され、末期癌でした。藁にもすがる思いでの来店です。
交霊は病気を治すものでは有りませんが、霊界を確り学ぶ為のものです。
ここが重要です。
相談者と初めて会った時の事は、今でも覚えています。
フワァーとしたピンクのワンピース姿でした。大きめな洋服で体型を隠すようにしていたのです。、そこから見えている腕は子供のようでした。
痩せている身体でしたが
病気だとは思えない程、
明るく元気に振る舞って
いた事が忘れられません。
沢山のスピリチュアル本を読んでいるらしく、確信として霊界が有ることは知っていました。
私に亡くなったら、
うすへいさんの村に行きたいけど、どうしたら行けるのかと聞いてきたのです。
私と出会ったのだから、
貴女もうすへいさんの住民ですよ。だから、必ずうすへい村に行くから、
心配しないで、うすへいさんに会った時は宜しく伝えてね。
彼女は命が長くないことを悟っていたので。亡くなった時には、魂として私に会いに来るとも、話していたので。
彼女から、うすへいさんが痛みをとってくれたので、
苦しくないと話していたのです。
その後暫くして、訃報が届きました。
あれから、亡くなって丁度一ヶ月に成ります。
私は静に冥福を祈ろうと思っていましたが、、、、
私の心がザワついて仕方がないのです。
心に問いかけてみたときに、ハッキリとしました。
彼女はブログに書くことを望んでいることが解りました。
家では、それを伝えていたのでしょうね。家鳴りが止まりませんでしたから。
書く事に決めたときには、
ピタッと止まったのです。
アァ〜やっはり彼女は亡くなって、約束通りに私の家にきたのです。
その時に落ちるはずがない掛時計がバタット落ちてきました。
その時間はおそらく彼女が亡くなった時間と同じ時間でしょうね。
霊界では存在を知らせてきますから、掛時計を使って知らせてきました。
それは、彼女が
生きていた証を遺して欲しいと伝わってきたのです。
うすへいさんは夜中に成っては、手をかざして痛みをとつてくれたお陰で、苦しまなく、旅立ったと知りました。
うすへいさんは妻の緑さんと一緒に痛みをとってくれていたのです。
本当に感謝です。
うすへいさんを知ることで、死の世界に対して恐怖が無くなりました。
今頃はうすへいさんに
御挨拶をして、先祖様と懐かしい対面をしていることでしょう
また、私達は天国で会うことを約束して、先に旅立ちました。
また、会えますから、
その時はお土産話をしましょね。
前世時の友より。
松山光稲
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