霊界の事を伝えて下さいました。
現世では五十三年前に亡く成ったと解りました。
ここが重要です。
かたやまさんは霊界に上がり、天国に上がる前に立ち寄った場所が有ります。
うすへいさんは別の部屋が有りそこで、現世の修行はどうであったか話し合います。その後家族の居る天国村の村長に紹介されて、
天国村に行く魂と暗い所に落ちる魂と別れます。。
天国は家族で暮しても、一人でもよしと言っています。好きにすればいいとうすへいさんは話しています。
かたやまさんは霊界に上がった時に、病気に成り生きる希望を失い、生きて来た苦しみ絶望感をうすへいさん達に話しました。
うすへいさん達は全て理解しています、そして一番したかった結婚をプレゼントしてくれました。
かたやまさんが生きていたなら八十六歳です。きぬこさんは八十才ですから、二人は幼なじみだたと解ります。
霊界に上がった魂は、亡く成った時の歳で天国村に居る様ですが、きぬこさんの様に若い命を貰ったと伝えていますから、特殊な事があり若い命を貰う事も出来るのでしょうか?
かたやまさんから天国村の様子を伺いました。宮大工が和風の立派な家屋を造ってくれると伝わりました。
大勢の宮大工が鉢巻半纏姿で働いて居る姿が目に浮かびます。
うすへいさんは霊界に上がって来た魂に、
〈その時は分かち合い、一緒に涙を流し、これからの人生を話し合いますよ〜〉
この様にうすへいさんは伝えています。
天国村の方が天国はまた別の人生が待って居ると思って下さいと伝えて来るのは、
この様な例が有るからでしょうか?
うすへいさん達の面談の場所で天国村と暗い場所に別れますから、やはり自亡は暗い場所に落ちてしまいます。
前世時の友より。
松山光稲。
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