うすへいさんを呼び寄せて居た時の出来事です。うすへいさんは二週間経ったら呼んどくれと言われています。ちょうど二週間ぶりなので、うすへいさんを呼び始めました。
〈8月末の霊視です。〉
鑑定は。
うすへいさんですか〜誰ですか?
・・・・違うな〜ハァ〜、ハァ〜、違うな〜。
(お名前は言えますか?初めての方ですか?
・・・・・ハァ〜、違うな〜ハァ〜。は、ん、じ、つ、ね、ゆ、き
(はんじつねゆきさん初めてですね?
(いくつの人ですか?
はんじさん?
・・・・・九十九才
(何でここに来ましたか〜
・・・・急に身体が落ちた。
(ヘエ〜、網だくじで当って、降りて来ましたか?
・・・・違うな〜
(何で降りて来たのですか?私〇〇です。
知っていますか?
・・・・〇〇かぁ〜
はい。あぁ〜孫だ!
(何か用が有って来たと思いますが〜、、、えェ、孫だたのですか?、いっの時代の孫ですか?
・・・・・孫だ〜、、、三百年前、江戸時代の時、孫だ。
(〇〇チャンはしってますか?
・・・・知っている。・・・うすへいさんの孫だ。
(その時代にいた人ですね。
・・・・はぁーなんで〜ここはどこだ?
(ここは私の仕事場です。伝える事はなんですか?
・・・・・伝えたい事は、えぇ〜とね。
徳川家康さんの短歌の中の一句。あの人の教えの一つ。
(徳川家康さんの一番有名なのは、鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギスと言うのが有りますよ。
それの事?
・・・・・そうだな〜あの精神力を持ってこれからの人生を頑張りなさい〜
(頑張りなさい?
それは私に言ってるの
・・・・・そうだよ〜おまえに言っているのだよ〜?
すぐにうまく行かなくっても、じっと堪えて待つ〜
(それは私の霊的な仕事に対して言っているの?
この仕事をしているのは、上の皆さんは知っているのですか?
・・・・・はい、はい、知っているよ〜
(あぁそうですか。
役に立つ様に成りますか?
・・・・そうだよ〜
(こんなに素晴らしい世界を知って辞めませんよ、皆さんと話しが出来るのですから。
霊界の生活を教えてくれるのは、初めてです。
はんじさんは〇〇チャンの事は解りますか?
・・・・よくは分かんない、あの子はまりをついて歌っていたな〜。
(三百年前ね。その時も歌が上手だたのですね。うすへいさんの孫だたのね。だからうすへいさんが守護霊様なのですね。
(今日降りて来てくれたのは、はんじさんは私のお爺いさんだから降りて来てくれたんですね。
・・・・そうだよ〜
そうだよ〜。
(その頃は武士でしたか?
・・・・・私は商人でした。
(あぁ〜そうですか〜どんな商売をやっていたの?
・・・・魚屋 。
魚好きだろ〜?
(好き、好き。魚が好きなのはそういう事ね。
・・・・そうだよ〜
(うすへいさんは豆腐屋さんだから、その時代にいたんですね。
・・・・よく酒を飲んだ。
(お酒を飲んでいたのですね。
・・・・そうだよ〜
(はんじさん、今は誰と暮らして居るの?
・・・・私は母親とだよ〜。
(私のひいお祖母さんですか?
・・・・そうだよ〜
(私にメールを送っても届かないと言う人が居ますが、誰か霊界から止めて居ますか?
・・・・私は解らない!うすへいさんならわかるよ〜
解りました。
驚いた事に私の三百年前のお爺さんが降りて来ました。声はかすれています。喉を詰まらせた渋い声で話し始めました。
ここが重要です。
はんじさんは霊界の方です〈天国の住民〉江戸時代は魚屋をしていたと伝えています。私に徳川家康さんの俳句を取り上げて、これからの人生を堪えて待つと教えに来ました。
この様な事を伝えた霊様は初めてです。
身内らしく激励をしてくれたとは、言葉が見つからないほどに驚きました。
はんじさんから魚好きだろ〜と、問い掛けています。
前世時に関わった物が今世では趣味嗜好と成るのでしょうか?
はんじさんとの会話はまだ続いています。
後日にお話します。
前世時の友より。
松山光稲。
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