十四歳の時から、
過食嘔吐を繰り返しています。
今では癖に成ってしまっているのでしょうか?
自分で食べては吐いています。
天国村の村長うすへいさんにお聞きしました。
うすへいさんは言葉で伝えてきます。
鑑定は。
うすへいさん、この相談者は霊的ですか?
・・・・・はい、そうですね。
(誰が何を言ってますか?
・・・・・先祖様ではないね。
違いますね〜
(では、誰でしょう?
前世ですか?怨んでいる人がいたの?
・・・・・前世で食べられない人がいた。
(誰ですか?身内ですか?
・・・・・前世の時、それは自分の前世。
(何がありましたか?
・・・・・400年前、
食べられなくって餓死してる。
(その時は女の子。何歳ですか?
・・・・・女の子。
十才。
(それが、有るのですね。
・・・・・たべて、食べて、食べてて、言われている。いつ死ぬか、わからないから、食べている。
(自分の魂に言われているのですね。どうにしたら治りますか。
・・・・・独身ですか?一人は駄目ですね。
(いいえ、離婚しています。家族と離れています。一緒に居れば治りますか?
・・・・・それが1番今は、
過食に成っている自分を責めない方がいいね。
今の自分で充分完璧と思うんですよ!
責めたらいけない、
こうしてしまった、又吐いたと思わないで下さい。
自分に自信を持って。
・・・・・00の先生をやっていのは凄いね。
・・・・・今の00市は相性はいいですね。
解りました。
14才の時から、過食症に成って居ます。
今でも、やめられません、癖に成っていました。
ここが重要です。
うすへいさんは,
とにかく、治すには家族の愛情が大切だと言って居ました。
子供の頃から、共働きの両親に育てられています。
歳の離れた兄が居ますが、本人に言わせると、いじめられていたと話していました。
兄妹だと、中々話し相手に成りませんから、
その点は寂しい思いをしたのですね。
相談者の事を、
お母さんは子供の時から手の掛らない良い子でした。
この様に話しています。
良い子だと、忙しく働いている両親に、甘える事が出来ないで居たのですね。
それが段々と積もってしまい、摂食障害に成ってしまったのです。
◎過食症の原因は前世時にも有りました。
貧しい時代に食べられなくって、亡くなった前世の記憶でした。
魂が食べて食べてと叫んでいるのだそうです。
私達は生まれ変わりで、多くの人生を経験しますから、こんな前世も有りましたと言うことで、
生まれ変わったのですから、終わらせましょう。
今世は良い時代に生きています。
自分に自信を持って下さいと、うすへいさんも伝えてくれました。
前世時の友より。
松山光稲
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