信じられないと思います。でも、うすへいさんは天国に居ますよ。
こちらの想像で、こんな話をすことは出来ません。
やはり、あの世は有るのだと私が感じたのが、
伝えてきた真実です。
ある実験で霊界の魂が人に移り、模写をするのも見たことが有ります。その時も、昔の言葉を書いてました。
それも真実だと、確信できたのは、
百人一首の言葉だったからです。
うすへいさんの言葉もそれと同じでした。
それを証明できるのが
〈春のむつまじき桜咲く季節〉
この言葉を初めて私は聞いたのです。
現代人はこの言葉を使いません、
素敵な言葉で春を表現した人は、見たことも有りませんから、天国から、うすへいさんが来ているのは事実だと解ったのです。
こちらと全く同じだと伝えています。
下で新しく出来た物は、上にも上がってくると、
うすへいさんは伝えていますから、凄い世界が有るのですね。
亡くなった人達が伝えてくるのは、、
天国で穏やかに暮らしている様子です。
子供の時代を懐かしく思い出すのでしょう。
殆どの方々は、両親、親戚と暮らしています。
仲のよかった夫婦は、
また一緒に暮らしています。
その様な夫婦は、来世も夫婦に成りますから、
ソウルメイトとして、
運命を共にしてます。
家族もそうですね。
やはりソウルメイトなので、助け合うために生まれ変わっていますよ。
うすへいさんは、亡くなった人は、
〈とある場所に行きます〉
この、とある場所は、仏教なら裁判官の居る場所になるので、
閻魔様が居る場所を指して居るのですが、、
うすへいさんは閻魔様とは言っていませんね。
三者面談をする人を村長と言っています。
魂が行く場所です。
生まれ変わりを繰り返して居る、
ブロックの村長に会うのでしょうね。
うすへいさんはそこにも、行き始めたと言っています。
私より上の者と言っています。
でも、霊界に上がった魂は村長さんと三者面談は必ずしているのですね。
そこから、本人の行く場所が有るので、
地獄とは言ってませんが、暗い場所に落とされるのが、地獄になるのです。
霊界は確りと、別れている事が解り、
そして厳しいです。
地獄に落ちた魂は永遠に又は五百年と伝わりますから、霊界の刑務所の方が遥かに怖い場所でした。
現世は法律に従わない者が刑務所に入っていますが、霊界では自我が強すぎて、協調性の無い人が落ちています。
神様は許しなさい、
愛しなさいと教えているのですが。
修行の身である、私達に中々出来ないことです。
魂だけの力では、天国に上がれないから、
子孫に頼ります。
供養が必要なのはそのためですね。
前世時の友より。
松山光稲
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image