出版について話をしました。
その時の会話です。
鑑定は。
文芸社さんから出版が決まりました。
ありがとうございます。
・・・・・いいえ、
いいえ、こちらこそ、ありがとうね。
いよいよですね。
(うすへいさんの事を伝えられる良い本に成りましたよ。
・・・・・ええ、本当ですね。多くの方がみてくれますよ。
(これから私はどうしたら良いですか?
・・・・・ここまでして貰ったのだから、
充分ですよ。ありがとうね。
(どの様にして宣伝をしたら良いですか?
全国に知らせるために、
宣伝に行った方がよいですか?
・・・・・いいえ、私がしますよ。だって私の本だからね。
良く書けているよ。
(そうですね。うすへいさんの事が沢山入っています。
・・・・・ええ〜嬉しいね。
沢山の人を救いましょうね。
(はい、そうします。ありがとうございます。
ここが重要です。
うすへいさんは出版を
大変に喜んでいました。
出会ったときから、
ブログを書き、本にして下さいと話していました。
出版は平成29年の予定でしたが、
中々出版社が決まりませんでした。
うすへいさんから、
OKが出なかったのです。
今年に入ってから、
話が進み止まる事なく、決まりました。
やはり今年だったのだと改めて感じます。
世の中がこれ程までに悲惨な年はありません。
こんな時だからこそ、
天国村の村長うすへいさんが必要なのです。
誰でもが苦しんでいる時代だから、
うすへいさんの世界を知らせる為に、
本を出させたのですね。
うすへいさんを知る事で
生きる勇気が湧いてきます。
なぜに生きるのかが理解できます。
天国の魂達が生きていることが分かれば、
怖さが薄れ癒されますよ。
うすへいさんは
〈多くの人を救いましょうね。〉
この様に私に話してくれました。
これが、天国の魂達の願いです。
どうぞ、先祖様方が <あなたの>
天国でどの様に生きているか、読んで下さいね。
うすへいさんは待っています。
前世時の友より。
松山光稲
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