選んだのはちょっと遠いけど、何となく地名度で無印良品キャンプ場の中のカンパーニャ嬬恋キャンプ場。
楽しみな出発を控えて準備も佳境に・・・まずは勝手が分からないので、マニュアルに沿って準備開始。
テント、テーブルは新規購入。持っていたタープ、たき火台、イス、コンロ、薪・・・その他もろもろ
テントとテーブルなんて、まだ段ボールに入ったまま。段ボールもあると便利らしいので開封すらせずにそのまま持参。設営に手間取るのは必至。それもまたキャンプと受け入れるほかない。
とにかくスゴイ量になってしまった。
しかし、そこはピックアップの収納力でカバー。
積めや詰めやでドンドン載せていくと、意外にすんなりと収まった。
最後にビニールシートを被せてタイダウンベルトやゴムバンドで固定。
恐るべしピックアップ「トラック」。
そして解決すべきもう一つの課題が後部座先の小人が移動中に繰り返し巻き起こす喧嘩。
ランクル80時代には2列目と3列目に分乗させることができていたのだけれど、今は3列目なし。
せめて2列目シートのスペースを広げることでストレスを軽減できないか・・・
ということで、作成したのがスペースを埋めるための(ソファーでいうところの)オットマンみたいなもの。
市販品にも空気を入れてスペースを埋めるスペースクッションなるものがあったのでそれでもよかったのだけれど、ウッドデッキ製作の端材などがたくさんあったので、自作することに。
そして出来上がったのがコレ。一応、収納や運搬を考慮して真ん中で二つ折りになるようにしてみた。
その上に、子供が保育園で使っていたマットレスを置くので、このイビツな形にほとんど意味はないような気がするけれど・・・DIYerならではの自己満足。
さて、これによってオモチャを置く場所が増えて、足を延ばして遊べるようになって、子供のストレス解消⇒おじさんのストレス解消となってくれればいいのだけれど、片道4時間、どうなることやら。
タグ:キャンプ
こんばんは。色々キャンプ行かれてたのですね〜
うまく楽しめれば宿泊料は安いし、最高のレジャーですよね。帰ってきてからもそう言いたいです。虫がどうのと、うちは子供以上に言いそうなのがいて、心配のタネですが、付き合ってもらえるのも子供の小さいうちだと肝に銘じて楽しんでこようと思います。コメントありがとうございます。
こんばんは。
キャンプ、懐かしいです。
子供が小さいころは(宿泊代も安いので)毎夏行っていました。
最初は揖斐町立の激安揖斐高原キャンプ場(スキー場のゲレンデにサイトがあった)今でも1区画2160円 風呂は有料ですが…。 http://www.ibikogen.com/ibikougen/stay.html
で、次に行くようになったのが、道の駅パスカル清見併設のオートキャンプ場。http://www.hidakiyomi.org/store/stay/stay08.html
隣の馬瀬川の清流がここちよかったです。
最後に4×4マガジンにも載っていた アイミックス自然村南乗鞍キャンプ場 http://www5d.biglobe.ne.jp/~aimix/ 近くにそれこそ無印良品南乗鞍キャンプ場がありますが、カヌー遊びだけやりに行ってました(笑) 無印の駐車場には手ぶらキャンプする外車ワゴンやSUVが多く、自分(当時はサーフ)はやっぱアイミックスの方が性に合ってました。 娘も大きくなると虫が嫌だとかなんとか言いだして、ペンション泊りになり、キャンプ道具も災害対策用となっておりますが、せっかくのランクルがあるので、ソロキャンプなんか行ってみたいです。 楽しんできてください。
こんばんは。バンでトレーラー引く姿も萌えますけど、これはこれで機能美感じちゃってます。準備に追われて「避暑地のキャンプ」なんて素敵なフレーズ忘れてました、そうですよね〜、楽しんできたいと思います。コメントありがとうございます。
キャンプいいですねー、避暑のキャンプは最高です!
働くランクル萌えますね、機能美が光る時です。
そしてフォールディングオットマン、なるほど、これならベッドキットもすぐ作れちゃいますね!
良いホリデーを〜
こんにちは。お恥ずかしながら、ネタも乏しい折、ご紹介させていただいた次第ですが、お誉めいただき嬉しいです。小人は本当に大変ですよね。最近では教育方針に反してリアモニター設置を考えちゃってます。
シート下から繰り返し出てくるお菓子とオモチャ類、掃除は心折れますね〜
管理人さん木工星人でしたか。
小人はなかなかに凶暴ですよね、うちの小人も相当です。
ジュニアシート回りだけ、もうドロドロ、、
心が折れて掃除するの諦めかけてます。