やっと動画が出来ました。昨日は色々とてんぱっててへんな文章書いてしまったんでちょっと修正。
それじゃ、コメント返し。
え、そしたらリクエストしたらそのテーマでなんか書いてくれたりするんですかね?
あー、リクエスト小説ですか?その発想はなかったなぁ・・・。ちょっと考えてみますね。
ボカロ小説でもいいっちゃイイんですが、読むかどうかはビミョー・・・自分自身ボカロの世界観なんてもってないしなー。実際、曲も詳しくない。
あ・・・気にしなくていいです。ありゃ動画のレンダリングのあまりの遅さにムシャクシャしてほざいた世迷言ですので。むしろ忘れてください。いいな、忘れるんだ!!忘れないとあなたは不幸になる!!
ちまちまとやっていた動画のリメイクがやっと終わりました。
気が付くと一年経っていた。時が経つのって早いなぁ・・・(遠い目)。
まあ、いろいろやっている内に方向性を見失いましたが(乾いた笑)。
正味、登場キャラの紹介の後は蛇足ですので、嫌になったらとっとと離脱する事をお勧めします。
で、何をそんなにてこずってたのかというと、動画編集に使っているビデオスタジオプロの操作。
これ、確かにいろいろ出来るんですけど、「こんな事が出来ますよ」っていう事はパッケージに書いてあるけど「こうやると出来ますよ」が書いてない。
つまりマニュアルがない訳で、「こんな事」を知るために色々と実践しなくちゃいけない。
これに非常にてこずった。
最初に立ちはだかった関門は絵の取り込み。前回まで使ってたWindousムービーメーカーの感覚で取り込もうとしたらその操作自体がない。どうすりゃいいのよと数時間暗中模索した結果、ただ単に素材表示を”ビデオ”から”写真”に変えてドキュメントからドラックすりゃいいという事が判明。こんな事に数時間・・・orz
だからマニュアルを付けとけとあれほど・・・(怒)
で、編集作業自体はWindousムービーメーカーと大差ないんで割と順調に終了。
そして一本のフィルムにまとめるためにレンダリング。これも割と苦労なく終了・・・と思ったらここで第二の関門出現。
見てもらった方なら分かるかと思いますが、この作品、時間は20分とちょっと。
でも、出来たフィルムは51分以上・・・。つまり半分以上が何もない真っ暗闇・・・。どうしてこうなった・・・?
で、こりゃいくらなんでもまずいだろうと編集のし直し。だけど余分な30分の暗闇がどうしてもカット出来ない。絵のない暗闇部分を場面として認識せず、カット機能が働かない。こりゃ最初から編集し直しかと絶望しかけた瞬間、ここで天啓。件のフィルムをもう一度取り込んで、丸々一つの場面として生成。そして例の悪夢の暗闇部分をカット。・・・カット出来ました。
・・・いやね、分かる人にゃ何でもない事なんでしょうけど、こちとら素人。分からんものは分からん(怒)
だからマニュアルを(ry)
やれやれと一場面と化したそれをフィルムに戻すべく、もう一度レンダリング。
・・・レンダリング遅ぇええええっ!!
どうやら一度レンダリングしたものを再レンダリングすると、非常に時間がかかる模様。たっぷり3時間かけてレンダリング終了。やれやれこれで完成と再生してみると・・・最大の関門が発生。
音割れしとるがな・・・orz
こりゃいかんと取っておいたフィルムを再度レンダリング。・・・やっぱり音割れ。
もはやこれまでと諦めかけた瞬間、再度天啓!!いそいでパッケージを確認。「場面と音声の分離が出来ます。」の一文。これだ、と思いその機能を再び暗中模索のすえ探し出し、フィルムと音楽を分離。音割れしてる音楽部分を削除して新たに音楽を挿入。音合わせ。レンダリング。おお、レンダリングが早い!!祈る気持ちでフィルムを再生してみると・・・見事完成!!
ここまでの過程、約二日。つ・・・疲れた。
だからね、マニュアr(ry)
まぁ、この一連で大体の操作方法はつかめたので、次に作る時にはもっとスムーズにいけるでしょう。(いつ作るかは知りませんが。)
それにしてもホント、疲れたよあたしゃ・・・。
さて、次は久しぶりに静画の方に上げる絵でも描きましょうかね。
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