こんばんは。土斑猫です。
ただいま、「十三月の翼」の再編集を頑張り中。
出来れば、この休み中に完了したい。
例の件もいつ来るか分からないし・・・。
やっておきたい事は沢山ありますね。
まあ、人生が終わる訳じゃないんですが(爆)
と言う訳で、コメントレスです。
エマさん
感想れす♪
はい。毎度どーもー♪
魔王様の心理攻撃(というかとっくの昔にイジメの領域ww)、まだ続きますなw
もう悟郎さんオーバーキル状態やねんw
まあ、書いてる本人が楽しんでる節もありますがw
悟郎さんの中にある、人としてはどうしようもない「怖れ」を罪悪感に変え、さらには一日待てば「死ぬぜ? 見殺しにできるんだぜ?」とか言い出す始末。
あのねー。「(怖いと感じることを)気に病むことはない」とかいうなら、そもそも聞くなよww そういうところが悪趣味と言うのだ(;´Д`)
究極の選択を与え、悩み苦しむ様を楽しんでますw
悪趣味はもはやバアル様の代名詞。
手にした玩具はとことん楽しみます。
己の興味が失せるまで・・・。
しかし、あれですな。トウハがあれほどの力を出せるというのは、自らの存在そのものを代償にしているからなのですな。
たとえば核爆弾とかも、あれはたしか自らの質量を引き換えに膨大なエネルギーに変換しているんじゃないかとオモタ。それだけ、「存在」というものはエネルギーの塊なのですな。
等価交換は理の根源ですね。
悪魔達はそれを根本原理として動きます。
与えよ。さらば与えられん。
神よりも。天使よりも。悪魔(彼ら)は現実的です。
トウハがこの世に居続けようとする限り、トウハは自らの身を文字通りすり減らしていくわけで……。
余裕のよっちゃんで行動している第一印象とは裏腹に、残り時間を気にしながら、実は涙ぐましいやりくりをしていたのですなぁ。
以前にお話した、トウハの弱点がこれです。
回復も、補充もなく。ただただ消費していくだけ。
まだ余裕があった時は、多少の怪我は例の局所結界で塞いで誤魔化していましたが、ここに至ってそれもままならなくなっています。
怪我も塞げず、血(力)は垂れ流し状態。
消費の速度は、上がっています。
容赦なく。
そんなトウハの元へ向かうアカネ。
望みを捨てず、最後の勝負に出ようとするトウハ。
二人共、ガンバレ。
文字通り、最後のターン。頑張ります。
感想終わり。
ホントにオワタかとおもたwww
ア、アレ? 最後の感想のシメに誰か忘れてる……?
あ、いたね。悟郎さん居たねww
ひでぇ言われ様なんだぜwww
てか、力を振り絞って、「おお! 我らがご主人様、ついに動く!!」 と思いきやスタンガンで卒倒って、いくらなんでもヘタレ展開すぎませんかwww
アカネちゃんも、なんか最近攻撃力高すぎない? 以前のアカネちゃんだったら自分のご主人様をスタンガンなんてしないと思うのだが(((((´・ω・`)))))
これはあくまで「天使のしっぽ」なんで。
ヤローの扱いは塵芥の如く軽いのです。
悟郎さん然り、四聖獣然り。
冗談は置いといて、悟郎さんがこのままヘタレで終わるかどうかはご自身の目でお確かめください。
まあ、彼なりに頑張っちゃいるんですけどね。
相手や事態が規格外ですからなぁ・・・。
アカネのスタンガンに関しては、やらせるかどうか迷ったんですが、彼女の決意の強さを表すのと、話の展開上悟郎さんには一時退場してもらう必要があったので採用しました。
クロロホルムなんかも考えたんですが、一般家庭にあるもんじゃないし、素人が使っちゃ危険だし(あのスタンガンは元が乾電池なので、そんなにパワーありませんw)、って言うか、絵面がえらいシュールになるといった理由で却下しました。
でも真面目な話、
「あの子の側に行くの?」
「わたし達を、おいていくの?」
「ご主人様は、そういう人だよね」
というアカネちゃんのセリフは、なんだか切のうて切のうて、情景が目に浮かぶようでしたよ。
ドラマとしては良いシーンですなー。
はい。今週の名シーンいただきましたー!!
さて、決意を秘めたアカネちゃんですが、一体何をしに行くのでありましょうか。
トウハがあちら側の存在である以上、共存は考えられず、また、トウハを失いたくないというご主人様の気持ちも無下にはできず。
果たして解決策はあるのでありましょうや?
さて、どうでしょう。
それに関しては、次回を刮目して見よ!!
そして、観客と言いながらいちいち存在感デカすぎる魔王の今後の出方も気になります。(観客といっておいて、このまま最後まで見物で終わる気が全くしませんw)
・・・だよねぇ・・・。(←他人事)
ますます先が読めぬ「十三月の翼」、将来きっとアニメ化しようね!(★ゝω・)b⌒☆
てなわけで、また次回〜〜♪
んな事出来たら、もう死んでもいいですわw
タグ:雑談
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