こんばんは。土斑猫です。
まだいたんかい!!とか言わないで。
病院から連絡来ないんだもの(泣)
こりゃもう、今週も来ないな。
明らかに優先順位が低い様です。
仕方ないか・・・。
精神的圧迫感が凄いんだけど・・・。
で、精神的圧迫感と言えば、先週の土曜日こんな事がありました。
夕食を食べていると、
『こちらは、○○市○○放送です。』
市内放送がかかりました。
なんじゃらほい?と思って聞いていると、
『今月、21日。○○市○○町○○において・・・』
自宅から歩いて10分かそこらの場所です。
何だ何だと思っていると・・・
『熊が目撃されました。』
・・・・・・。
はい?
『近隣住人の皆様は、十分に注意してください。』
・・・いや、注意しろって、アンタ・・・(汗)
一同呆然。
自分が生まれてからこっち、初めての事態です。
そもそも、自分の住む地域には熊はいないというのが定説だったのですが・・・。
近頃、山での食料が不足した熊が人里に下りてくる事例が増えているのは知っていました。
しかし、本来の生息域を出てこっちまで足を伸ばしてくるとは・・・。
今までいなかったものですから、こちらでは慣れていません。
「よゴミ」といって、畑の一角に生ゴミを捨てて肥料にする家も多いです。
スイカやトウモロコシを栽培している所も多く、そういったものに熊が寄せられたりしなければいいのですが・・・。
実際、タヌキやアナグマ、ハクビシンなどは寄って来ているもので(汗)
この地方の山はほとんどが植林で、杉や松等の針葉樹ばかり。
見た目に反して、植生は貧相なのです。
その事に気づいて、早々に去ってくれれば、と思っています。
実際、熊と人間との遭遇など、双方に不幸な結果しか生みませんから。
それにしても、以前見なかったニホンジカが目撃されたりと、この辺りの動物達の行動も段々タガが外れて来ている様です。
気候の変化。
人口の増加。
里山の荒廃。
動物達にとっても、やんごとなき事情があるのでしょう。
とにかく、トラブルが起きない事だけが願いです。
とりあえず、両親には来年の山菜採りには熊よけの鈴を携帯してもらう事とします。
と言う訳で、コメントレスです。
zaru-guさん
その1、なんか1日多く遊んでる。捕獲許可証が1日早く出たのか、それともギャンブルバーの定休日が変わったのか。
・・・あれ?
ま、まあ、そう言う事にしといてください・・・(汗)
その2、某デスガイドが登場。エンデミュオンには魔界と現世があるらしい。
使いたかっただk・・・ゲフンゲフン。
正確には魔界商社ビル前と、現世商店街一丁目と言う停留所があるのです。(←テキトー)
ちなみに、魔界商社では闇魔界の皆さんが日々業務に・・・止めとこう。勢いで適当な設定作ると後で困る(←体験談)
その3、「ジャイアント・オーク」→「グリーン・バブーン」 こっちのほうが森っぽいか。地属性だし。これによって「ランチ」になるか「ミンチ」になるかの違いもでてくる。
やっぱり、鬼よりも猿の方がしっくりきますよね。場所的にw
というわけで、ほとんど変わってません。相変わらずのアウスで一安心(?!)といったところでしょうか。
アウスは当時からキャラ像が固まっていたので、あまり後付け設定がなかったというのと、それなりに書き慣れて来た頃合だったので不満が少ない出来だったといのがあります。
これは、残りのダルクとライナにも言える事でこの二人の話もほとんど変わっていません。
試しに違いを探してみてはいかがかな?明智君w
周到な事前準備と緻密な作戦による「詰め」る戦術を得意とする。落とし穴系の術を使った相手を罠にはめる戦術は見事だが、正面を切って戦うことは稀で、霊使いの中では最も白兵戦の類を苦手としているのではないだろうか。また、魔力量は多いが大技を多用するので、ギリギリのラインで戦う事が多い。そのため、最初から自分のスタミナを計算し、無駄な消費は極力抑える戦い方をする。最初から結果は分かっている様な振る舞いも、そこまで見えていなければ勝てない、という思いがあるのだろう。バトルスタイルはほとんど完成してるため急激に伸びることはなさそう。本人が意図的に力を隠しているのなら別だが。
ご指摘の通り、正面きっての戦いは好みません。
白兵戦が苦手と言うよりも、趣味に合わないからやらないと言うのが実際の所です。
故に、面子の中でまだ一人だけ憑依装着を披露していません。
「黄昏」でも伺える様に、基本的には後方支援タイプ。策を練り、それを前衛に与えて指揮する軍師スタイルを常とします。
ほぼ完成形というのも確かで、あまり”成長”というものとは縁がありません。
ただ、隠しエピソードは脳内であります。
まあ、あまりにブッ飛び過ぎてるので使うかどうか迷ってますがw
どんくらいかっつうと、エリアが氷結界の末裔というのを更に上回る様な俺様設定です。
もし我慢できずに使ったら、広い心で許してくださいませ。
タグ:雑談
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