こんばんは。土斑猫です。
前にもお話しましたが、登録しようか迷っていたpixiv。
この度、とうとう登録してしまいました。
たくさんあるという、霊使い、半月のイラスト。
その誘惑に勝てなかったよ・・・。
天使のしっぽや学怪もあるみたいだし・・・。
まぁ、当分は過去絵などうpしてお茶を濁すつもりです。
使い方等がよく分かりませんが、それはおいおい・・・。
しかし、皆さん上手いですなぁ・・・。
場違い感が半端ない・・・(汗)
大丈夫なのだろうか・・・。自分・・・。
タグ:雑談
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あらゆる存在には対がある、と。来ましたが。
神の対はなんなんでしょうなー。このお話の中では「魔王」ということになるんでしょうが。
神の定義って色々ありますな。中には「宇宙の全事象全てが神」という考えもあるみたいですが。
この作品や、エマステの作品でも、出てくる「神々」は人間的で、強い力はあってもあくまで有限なんですよね。
だから、それに対抗しうるバアルみたいな魔の存在もあるわけで。
色々こういう設定を考えるのは楽しいですよなー。
で、今回はバアルの性格が大いに見れたわけですが、本当に快楽・道楽主義者ですなー。守護天使やトウハのような者達の心の痛みも、全部娯楽とは。
まぁ、存在としてのスケールが違いますからな。いわば、モルモットたちを鑑賞したり実験したりしている人間と似たような感じなんでしょう。
そのバアルもゴローさんに興味をもったようで……。純真な心というのは、やはり狙われるんですな。荒みきった魔の存在も、実は純真な心を綺麗だと思うのでしょうか。よーわからんがw
しかし、このバアルほどの魔王が相手だとすると、さすがにゴローさんが聖者パワーを開放したとしても敵いそうにありませんなー。四聖獣たちも苦戦しそうな気がするし、どうなるんでっしゃろ。
あと、黒幕のバアルの存在でスケールがでっかくなったのはいいんですが、どちらかというとバアルの存在って、一三月の翼のテーマ(トウハ・悟郎さん・守護天使たちの想い)とは少し離れたものだと思うんですよね。
あまりバアル戦に時間がかかると、私たち読者がこのテーマを見失う恐れもあるような……。
バアルが、トウハの事情とかストーリーに深く関わっていれば話は別ですが。
でもまー、土斑猫さんのことだから、そこはうまくまとめてくれそうな気もする。
で、「ふざけるな!!」といったのは誰でしょね? アカネちゃんと予想w
まだしばらくバアルとのやりとりが続きそうですが、次回も楽しみにしてますですよ♪