ネタがない話とコメントレス: 月下囁譚

2013年10月06日

ネタがない話とコメントレス

　困った・・・。これといって書く事がない（汗）
　最近ネタの欠乏に悩んでいる土斑猫です。
　後一ヶ月もすれば、バードテーブルの季節になって黙っていても向こうからネタが飛んで来るんですけどねーw
　あ、でもその前にノラがイタズラ出来ないように餌台改造しないと・・・。
　という訳でコメントレスです。

　エマさん

　うーむ。やはりお札効きませんでしたかー。
　防ぐまでもないって感じですなー。

　はい。効きませんでしたーwww
　・・・自分で読んでみたら、牽制にもなってなかったですね。
　サーセンw

　で、なんですかそのバカ力はｗ
　前世の特徴によるものなのか、悪魔になったからなのか。わかりませんが。
　確かにジュンでも敵わないレベルでしょうなー。
　やばいｗ　トウハ無双見たくなってきたｗｗｗ

　両方ですね。
　文中でもアユミが言ってましたが、前世時代の身体能力を受け継いでるのもありますし、悪魔として転生した際にその存在の位相が様々な”力”に転化しているというのもあります。
　だけど、無双はないよw

　でも、そんなトウハでもエンジェルサークルには手こずるようですね。
　そこまで絆の力は強いのか……。
　そういえば、かつての四聖獣戦では、メンバーが足りなくて不発だったんですよね。
　もし発動できていたら、四聖獣でも手こずったんでしょうか・・・はてさて？

　守護天使側にもターンは回しませう。
　”絆”は彼女らの最大の武器だと認識しております。
　攻めの悪魔に守りの天使。
　四聖獣の時は・・・どうだったんでしょうねぇ？
　何しろメガミ様直伝（だったよね？）ですからね、それなりに効果はあった・・・んじゃないかなぁ？多分恐らくきっとw
　
　で、予想通りだったのは、ナナとクルミの説得が一切通じないところ。
　まぁ、そりゃそうでしょうな。気まぐれだったわけですから。
　ただ、クルミはともかくナナに対しては、勝ったあとでトドメまでさせるかは、ちょいと疑問ですな。

　まぁ、ナナはともかくクルミはねぇ・・・w
　やり取りがアレだったし・・・www

　いやいや、しかしなー。冬葉ちゃんを「あの女」呼ばわりするくらいだもんなー。
　いや、ほんと予想外だったのはそれですよ。
　一緒に時を過ごした冬葉ちゃんを、あんな風に思っていたとは……。そして、手にかけていたとは……。いやいや、これはショックでした。
　でもさー、「あの女。いっつもご主人様にベタベタくっついて…」ってさー。
　トウハよ……そんなハチの時からオンナむき出しでどーするｗｗ
　まるで女子高生とか女子中学生みたいですね（ぇ
　３人一緒に仲良くやってた……と思ってたのは間違いで、実際は三角関係みたいな感じだったんですなー。
　うーむ。

　ああ、これですか。
　これ書いてる方も心苦しかったです。
　いや、自分のキャラを貶めるというのはしんどいものです。
　どんな理由があったとしてもね・・・。

　守護天使っていうのは、オリジナルの子のことを大事に思うのが普通ですが、あえて逆を行ったというところは、新鮮です。
　さすが土斑猫さんというか、くそー先を越されてしまったというか（何　あかん、こっちの話のネタバレになってしまうｗｗ　なんでもないなんでもないｗ

　ほほぅ・・・www
　それはそれは。
　うむ、早く作品の読破を進めて確認しようw

　しかし、悪魔になる過程で、その大嫌いな冬葉ちゃんの容姿を借りたのはなぜなんでしょ？
　ご主人様に受け入れられやすくするためだけに、そうするのもなんか理由としては足りない気がするしなー。うーん。

　そうですねー。
　足りないですねー（←意味深）

　と、話は戻りますが、
　アユミちゃん、さすが……。トウハに課せられている（？）制約に気づいているようですね。
　私はすっかり忘れていましたｗｗ

　忘れちゃイヤーンwww
　結構重要な設定なのにーwww

　うーむ。ここはもう頼れるのはアユミちゃんとクルミの捕食攻撃しかなさそうですなーｗ
　トウハもいよいよ本気出してきそうですし、エンジェルサークルは果たして持ちこたえられるのか……。
　気がきでなりません。
　というわけで、また来週も楽しみにしています^^

　はいはい。お待ちしてますよー♪

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posted by 土斑猫（まだらねこ） at 17:43| 雑談

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