ミチクサ。

色々考えてみたら

人が変わることを望むよりも
自分が変わった方が
はるかに速いし
そして
有益なような気がする。

何となく
所詮人間なんて
他人の繋がり。
人は人なんだなって思う。

確かに
甘えもあるし
何というか
生きていくうえで
まだまだ
苦労を私は知らないのかもしれないけれど
でも、
人が変わることを
望むのは
かなり遠回り
というか
それは望んじゃいけないことなんだと思う。

人は簡単に楽な方に変わる
簡単に。

だからこそ
合わないのであれば
自分が変わっていくしかない

それが
人の道なんだと思う。

求めることを望むよりも
自分から
変わった方が
効率がいいと思うし。
仕方のないことなんだと思う

仕方のないことなんだと思う。

だから
ちゃんと人は変わっていくということと
変わるから
またいい形ができるということを
ちゃんと勉強する意味でも
自分が
変わることを
恐れないで行こうと思う。

それが普通だし
それが必要なんだと思う。

恐れないことも
大事だと思うし
それが必要な時もある
そんな時期に来ているんだと思う

だって人間なんだから。

死ぬ前に。


日陰の女。
そんな気がする
なんとなくな
イメージなのだが

もう。
私の役目もそろそろ終わり

そろそろ
一人で生きていくことを
考えなくては…

と。
もう
充分。
頑張ったから
キャバ嬢
やってみたかったし。


もうね
私も紙一重。
そろそろ終わりにしたい理由。

なんか、
刹那の一瞬
そう言うので良いかなって。


もう、充分。頑張ったし
もう、良いかなって。

泡
そこから以上の私は…
グランシャトーかな。

本当に
もう良いかなって。
本当に。

そろそろ
お役御免で
バトンタッチ

こんなことは流行
どうせ私は
簡単。

そろそろ
自分が楽になるように
考えていかないと
もう沢山。

もう良いかなって。

着付け教室に通って
５年？
になりますか・・・

きっかけは
オークションで
着物を買い集めたことが始まり。
一気に
大島紬から
江戸小紋
色無地
頭に雷を打たれたように
これからの私に
必要だ！

という天啓のような直感で
一万前後で
揃え集めました。
見事にヒット。

余り着物のことは
知らなかったのですが
後から着物辞典を見たり
着物のサイズを見て
自分にピッタリ合っていて
後からホッと胸をなでおろしました。

同じ人のところで
大量に買ったようで
その方と私のサイズが一緒
ということと
センスが良かったのと
新しい着物だったということで
一件落着。

そして
着付けを習うという
後から順番で今に至るんです(笑)。

少し冒険でしたが
着付けも
見事に先生との相性も良く
比較的すぐに着れるようになり
鏡を見ないほうが
きれいに着れるまでに。

あの時は
少しおかしかったくらい
ばばばっと着物を何も考えず
買ったけれど
本当に
今から必要なんだろう
という予感もしています。

確かにお金もかかりましたけれど
今でも
もとは取れるくらいの
良い品物です。

私は本当に
変なところで
買い物運がいいといいますか・・・

どこでこんなに目利きになったんだろう

この天啓の野生の勘
ほんとあっぱれだわ。。。