2024年07月20日
なんだかんだ嫉妬されているくらいが丁度いい
最近の自分事情。
余り腹立たなくなってきたかな。
というのを感じます。
誰かの気ままな悪事に
気付いていないわけではないんです。
小さな
嫌がらせ。
なんだか
暑さもあってか。
面倒だから・・・
というのが一番ですね。
イライラすることが
どれだけ
無意味なことか
少し悟りが出てきました。
ムカついても
面倒だから・・
イライラしても
私のことじゃないし・・・
そういう感覚です。
逆に少し安心する時もあります。
嫉妬されているといううことは
上手く物事が
進んでいる証拠だな。
そういう感覚の基準が
少し変わってきました。
嫌がらせされて
落ち着くのもなんか変な話ですが、
嫉妬されているくらいが
丁度いいのかなとも思います。
人間こうやって
自分を落としていくんだな。
そう感じながら
冷めた目で相手を見てしまいます。
相手にしたところで
そういう感じでしょうか。
暑いですしね( ´∀` )
2024年07月18日
会話は拾うことも大事。技術。磨く。
人間
しゃべることも大事だけれど
言葉を拾うことも大事。
誰かが
話している言葉を
拾いながら
また会話にしていくのが
キャッチボール
というやつですね。
色々な人の話を
上手く拾って
話題を広げていくことも
会話を拾う技術。
こうやって
拾っては投げてを繰り返していくことで
会話が広がり
楽しみが増えていくんですね。
会話は
大事です。
一番人間に理解してもらうことの
近道が
語学
コミュニケーションツールです。
でも、
一方通行だったり
自分のことしか話せない
うまく繋げない
そういう事になると
良い言う
幽霊が通ったね?
現象になるんだと思います。
(会話が続かずシーンとなる様)
無理に盛り上げようとするのは
私たちの年齢には
必要ありません
ただきれいな流れるような会話ができれば
それでいいんです。
でも、
落ちはつけるのが大阪流(笑)
しゃべるだけでもダメ
盛り上げるのも必要ない
幽霊が通るのも氷の世界(笑)
ですから
程よいバランスが大事。
会話は拾って投げるもの
でも、
大事なのは雑学
ある程度の話題に付いて行けるだけの
知識は必要。
ただのおばさんの話でも
ちゃんと大事な会話力が必要ですし
大事だと思います
2024年07月07日
安心していられる好きな気持ちで。
好きに理由が付くと
それは好きではないような気がする。
色々な恋を
してきたのだけれど
いつも
どこか寂しかった。
20代で
忘れられない恋をして
その当時のことは
何も覚えていないくらい。
どうやって食事をしたか
どうやってお風呂に入っていたのか
全く覚えていない。
本当に好きだった
その当時
付き合っていた人がいたのですが
その人は
私のことを好きではなかったんだと思う。
狂っていく私を
ただ静観してるだけで、
彼は事実上
逃げていったのだと思う
彼はいつでも
完璧を欲しがった
完ぺきではない私を
見捨てるには惜しいと感じて
静観していたのでしょう。
私は彼から離れ
でも、
私も彼のことが好きではなかったんでしょうね
だって
狂うほど好きな人がいたんですから。
そこから
私は自分を持ち直すまで
長く時間がかかった
忘れられないほど
何もかもが
あの時の時代のものすべてが
憎しみに変わるほど
倦厭しつづけて、
そして
また中途半端に知り合った男のこと
付き合って
彼は
みるみる私に甘えてくるようになり
別れることになり
そして
ようやく
心の落ち着き先と
自分自身納得できる
それと
狂うほどの思いに終演することとなた
今の私は
好きに溺れるのではなく
好きで居られる
そういう安心感がある
好きって
そういう物なんだと思う。
良かったまだ夢が見れる。
今までに
結婚を考えたことが
なかったわけじゃないけれど、
プロポーズはされたことが無かった。
もし
されていたら
何も考えずに
首を縦に振ったと思う。
こうやって
この年齢になり
色々な人生に触れて行く
母が女は結婚で人生が変わる
何度も聞かされてきた言葉
私は歴代の男を
振り返ってみて
結婚しなくてよかった
と
胸をなでおろす。
付き合っていた時は
それなりに
幸せを感じていたのだと思うけれど
今、思い返すと
一緒に生活することは
不可能な人ばかりだった。
私が犠牲になる相手
そのような感じで。
運命の神様が
色々な男と付き合ってきたけれど
今になって
この年になって
最低の男ばかりと
付き合ってきたから
後悔も
あの時・・・
なども全くない。
スッキリ気持ちいいものです
良かった
結婚してなくて
まだ夢が見れる。
2024年07月05日
妹と夏野菜。
暑い夏が来た。
時折
涼しい風が来るものの
肌で感じる
熱気は夏そのもの。
いつも家のことや
仕事のことで
忙しい妹が
夏野菜をもって
我が家に来てくれる。
久しぶり。
こうやって
夏になると
トマトやらピーマンやら
色々な夏野菜を
抱えてやってくる。
何となく
理由をつけて
我が家に来ているような
そんな気分になる
いつも野菜持って行く
手ぶらでは必ず来ない
母はどう思っているのだろう。
何となく
理由なんていらないから
顔見に来ただけで
私は満足なのに。
夏になると
妹が
袋一杯に
プチトマトを持ってきてくれ
夏が来たと実感する
仕事で疲れてるんじゃないか。
そんなことも
気にかかる。
2024年06月26日
少し嫌なことがあった。
少し嫌なことがあった。
私はなぜか
凄く外人受けする。
フェイスブックなんかは
直ぐに5000人になる。
びっくりするほど。
時折インスタにも
メッセージが来るのですが。
私の絵が気に入っているから
買いたい
と申し出てくれて
本当にうれしく
ようやく販売できる体制にもなっていたので
いそいそと
予約という形で
その絵をアップし
連絡を入れると
ラインで個人的に仲良くならないと
買わない
そうじゃないとブロックする
と言われ
ブロックしてください
と答え
私からブロックしました。
最低だな。
本当にうれしくって
母と話をしていたのに。
個人的なやり取りを
強要され
なんだかな・・・
本当に
私の場合
間に人が入ってくれないと
本当にダメなんだな
と実感しました。
酷い話だよね・・・
本当に
気分が悪かったです。
2024年06月08日
特別に感じるのはなぜだろう
夏らしい日。
まだ梅雨に入る前だけれど
太陽の
ギラギラは夏と同じくらいに
差し込むような
日の光。
今年もまた
暑い暑いと
水ばっかり飲む日がやってくるんだろうなという
何となく
今の現状から
変わりたい
季節だけでも何となく
変化の欲しい
そんな気分にさせられる。
夏は夏でいい
何となく
季節に流されて行く
私たちは
暑いさなかの夏であろうと
一服の涼を味わう
楽しみも増える
ただ暑いだけじゃなく
そこには
夏ならではの
楽しみもある。
そんな季節の変化さえ
楽しみに変わっていく。
もうすぐ梅雨が来る
雨男のあの人が
良く濡れるシーズンです。
夏の雨は
色々と思い浮かぶことが多い
夏は
何となく私にとって
特別でもあるんだと思う。
何故
私は夏を特別に感じるのだろう。。。
彼のことを
強く思うのは
何となくいつも夏だったような気がする。
2024年06月06日
私の王子様は落馬したわけではない。
私には癒し系のアイドルがいる。
出会ったのは
私が40歳の時
4つ下の37歳だった。
忙しい中でも
毎日
連絡を取り合い
黄色い声で
応援をしてきました。
私も40代後半になり
相手も
結構いい年で
少しうっすらとしだし(笑)
おなかも出ている。
でも、
時折見る
写真が私には愛らしく見える。
多分
女子高生が見ると
ただのおっさんだと思う。
相性とでもいうのか
何となく
長く彼を見てきて、
素敵な人だな
と何度も思うような
そういう事が多かった。
何となく
ツボにはまった
そんな感じにも取られる
私の彼への思い。
何となく
いつでも
自然体な姿や
キリっと決めていても
どこか憎めないような人柄。
そんな彼の人望や
人柄が
心をとらえて離さない。
彼はどう思っているかは
解らないけれど
私の中で
白い馬に乗った王子様は彼。
こういう気持ちは
ちゃんと大切にしたいし
素直にかっこいいといえる人は
少ないので
無理なく今後も
仕事も体調管理も
頑張ってほしい。
無理しないで
マイペースで
ぼちぼち。
だにゃ。
どこで繋がっていくかわからない縁。
流れに流されることは
結構得意かも知れない。
何となく
言われたとおりにする
性格も相まってか、
結構
余り疑問も持たずに
流れに乗っていく
そんな感じで
現在に至ります。
昔
単純だから
といった私に
恩師が
素直やねん
と言ってくれたことを
思い出します。
やりたいこと
やりたいように
やりたい時期に
このことが
一番大事で
やりたいこと直観は
正解なことが多い。
やりたいことは
疑問も持たずに
ドンドン自分を満たすように
楽しみながら
頑張ればいいと思う。
自分がちゃんと選んだ道なら
何か縁がある
そう思うんです。
縁って本当に不思議で
何となく
皆、納まるところに
納まるようにできていて
不思議と
縁のつながりで
蠕動運動のように
にょろにょろ動くような気がする。
私たちは
とにかく
縁で繋がっている
だから
皆、人を大事にするのかもしれない。
どこで繋がっているかわからない
マイナスなイメージでも
使われる言葉だけれど
プラスでも
ちゃんと働く。
ココでもちゃんと
流されて行く間に
出会いそして別れていく
そんな中でも
ちゃんと残る人は残る。
何となく
怖がらなくてもいいのかな
流されることも
流されて行くことも
そして
離れていってしまった
色々な人。
色々振り返りながら、
縁という言葉の
深い意味を感じる。
2024年06月05日
自分の調子は毎日違う
自分の調子が
毎日違う。
そういう事に
最近は敏感になってきたというか。。。
今まで鈍感すぎたのだと思う。
フリーランスになる前は
毎日忙しくって
口癖のように
忙しいと呟いていて
朝から私の調子は・・・
などと
考えているゆとりもなく
眠いままで体を動かし
職場についても
仕事に追われる
そういう暮らしだったので
自分の調子は???
と
自分に目線を落とすことは
全くなかったです。
ようやく
自分の調子
今日はどういう自分だろう?
と考えるゆとりができて
自分の暮らし
と言う物がつかめてきて、
ようやく
自分のために生きれるような気がする。
毎日必死で働いてきて
悪い習慣が
ずっと祟ってたよう。
こんなに
暮らすことって
大事なんだ。
生活する
暮らしていく
人間らしい暮らしって
こういう事を言うんだ。
って
ようやく
自分の調子を客観的に見れるようになった
梅雨入り前の晴れの日。