ミチクサ。

何となく
昔のことを
思い出したら
せっかく作り上げてきたものを
わざと壊すようなところがあったことを
思い出す。

あと少し
というところで
自分から
潰していく。

若い時。
何となく誰を頼って良いのかも
解らなかったころ
相談するという癖が
私の中に全くなく
解らないままで。

極限まで
堪えることは
昔からの癖で、
誰かが止めるまで
全力で戦うようなところがあった。

今でも
そういう気質はあるのかもしれないけれど
今は楽しむゆとりがある。

大人になったということと
一人だけじゃないんだ
という安心感からかもしれない

必死で無理するよりも
楽しみながら
進めていく道もいい。
なんだかんだ
楽しいほうが続くんだから。

楽しみながら
我が道を行くことが
一番私に合っていると思う。

楽しむことが
一番。
真面目もいいけれど
ゆとりもいい。
何となく
突き詰めていくよりも
ゆとりの幅のある自分。


ここまで生きてきて
何となく
自我を楽しむことの
コツが見えてきたそんな気がします

真面目だけじゃない
ゆとりと
笑いがあれば
もう少しいろいろな
道がある
楽しむことの
楽しめることが一番

誰だって楽しいほうが良いんだから

結婚前に買っておくもの。

それは
アクセサリーだと思います。
ジュエリーですね。

結婚すると
生活に追われ
それなりのアクセサリーも買えません。

でも、
出かける機会などもあるし・・
軽いアクセサリーなどは
必要な場面も多いです。

ですから
少し
出しても恥ずかしくない
アクセサリーを
買うことは
変な流行の服やカバンを買うよりも
価値があると思います。

服はそんなに価値がないと
私は思うんですね。
確かにいい洋服は
素敵だし
着心地なんかも全然違うと思います。

でも、
アクセサリーは
余り時間がたっても
価値が変わらないんですね。
ですから
いざという時に
売ることが出来るんです。

でも
洋服はこうもいかない
劣化が激しいんです。

ですから
高価ではあるし
服に比べて
存在感も薄いかもしれないですが、
少し
見劣りしない
アクセサリーは
独身の間に
買っておくことが
大事だと思います。

ジュエリーは
財産になるので
高値で売れるような
アクセサリーは
買って手元に置いておくべきです。

独身の間に。

モテたい。

と思う人は
出来れば
少し目を通してくれたらと思います。

モテたい

確かにモテることは
嬉しい
でも、
私の中のモテる
って
自然的なものだと思うんですね。
ナチュラリスト的なイメージ

最近は整形とか
メイク、ファッション
全部がモテるに繋がっているような
気がします。

でも、
案外男の人って
しっかりして居たり
ちゃんと生活が出来そう
自然な会話
堅実なお金使い
会話が合う
楽しい

こういう所が揃っていたら
そんな整形しなくても
お洒落じゃなくても
可愛いな。
楽しいな。

となるように感じるんです。

一般常識さえしっかりしていて
ちゃんと人に対して
空気感と挨拶さえしっかりできていれば
結婚を考えるような気がします

何で
そうやって
盛りに盛って
お花が開いちゃうのか
良くわからないけれど。

今の女性に求められているのは
結婚しても
落ち着いた生活ができるか。
ちゃんと世間の荒波と
戦えるか。

そういう事なんじゃないかな。

内面さえしっかり
身に着けていたら
整形なんてしなくても
充分モテると思う。

シミの一個や二個くらい
あった方が自然だと思う。

なんか

ここんとこ
ずっと内観をしてきたような感じがする。

一番
大事なことでもあるんだけれど
今の自分に向き合う。
こういうことを
思う自分って
ニュートラルなのかしら？？
などと考える

そういう
客観的に
自分を見つめ
いつもの自分と違うと感じると
パワーストーンだったり
アロマのオイルだったり
少し
目に見えないものの防御？
的なものに
力を求めて
ニュートラルに変えていく。
自分に合うパワーストーンは
瞬時に肌で感じる空気感が変わるから面白い。

別に信じてほしいわけで
この記事を書いているわけではないので
あほ草
と思われる方は
スルーしてくださいね。

自分を見えないものから
守っていくことは
凄く私は
大事だと思います。
その気持ちは
神社仏閣に手を合わせる
そんな気持ちに似ている。

少しづつ
色々なもの
私たちの見えない影響みたいなものを
上手くかわしていくように
そんなことを
ここ1か月？半月？
くらい自分で考えて鍛えていたかな。

人は良く
影響を受ける
とか
影響される
とかいうけれど
余り深く考えていない人が多いような気がする

まずが自分が
影響に強い自分になることも
凄く大事だと思います。

自分が自分らしくいるには
強くなる自分が
大事だと思います。

女にも限界がある。

女で居ることの
短さは
私たちが一番
良く知っている。

最近
色々な場面で
女で居ることに
しがみつくかのような
光景を
よく目にする。

私は
短大時代
女にいつまでも
しがみつくことはやめよう

と
派手なメイクに
年齢に合わない服装

そういう方を
見るたびに
綺麗に年を取るには・・・
ということを考えてきたような気がする。


年相応の美しさ。


そういうものを
求めてきた
年を重ねるたびに
その年齢に合った美しさ。

私はそれは内側から
にじみ出てくるものだと思います。

インナービューティー

美しさ
それは気品というものかもしれないですね。

私は料理が好きです。

でも、
滅茶苦茶ハードルの高いものではなく
本当の家庭料理です。
普段家で食べるような
簡単でサササとできる
誰でも作れるような料理。

分量も
感覚です
これくらいかな？
こういう感覚なら
鍋は分けたほうが良いかな？
こういう味なら
少しコンソメ？
出汁？

その程度の
疑問符。

習ったわけではないので
簡単な料理。

私は
それが普通なんだと思います
ラタトゥイユ
って普段食べますか？？
簡単な日本料理が
出来れば
普通なんだと思います。

最近は料理教室が
流行っているようですが
私は介護の仕事している時に
冷蔵庫の中のもので
晩御飯とかを
１５分で作らないといけない
という仕事をしていたので。

本当に
家庭に必要な料理って
日本の野菜中心の料理なんだと思います。
私の得意料理も
野菜中心のものです。

大きな勉強をしたわけでもないですが
料理番組や
料理の本などは
図書館の廃棄処分品を
もらって来て
持っています。
そうやって
自分の感覚や
調味料の味などを
覚えて
感覚で料理していくことが
今の社会では
必要だと思います
(ダントツ早いです)

時短時短
と言っている割には
目分量ができていないと
逆に時間がかかりますし
料理教室で習う料理なんて
家庭には不釣り合いですし
お金もかかります。

冷蔵庫の中であるもので
パパパと作ることを
覚えるほうが
時短でもあるし
お金もかからない
今勉強することって
こういうことだと思います。

学生時代に
凄く頭がいい人で
良い高校
良い大学を出ている人って
沢山います。


でも、
本当の社会勉強
人とのつながり
人とのかかわり方
人との距離の取り方だったり

必死に頑張っている
頑張って一生懸命働き
前向きに
人のために頑張っている人もいる。


でも、
そういう人を
馬鹿にする人もいる
何となく
昔
勝ち組
負け組
という文章が話題になったことがあると思うのですが
まさしくそれです。

頑張って
人のために尽くしているのに
あの人は私の奴隷だから

という感覚な人もいます
あの人は簡単に使える。
そういう人もいます。

でも
動いている本人にとって
助けることは
当たり前なんです。
それが個性だから

しかし
私たちのように勝ち組には
ちょうどいい
使いやすい
負け組

そうやって
自分は成功者自分の中で
手の内に入れてしまうと
何もかもがずれていきます。

使えるから
という理由で
人の善意を
使っている感覚で
動かす

一番だめなことですよね
自分の尻も拭けない学生でもそういう事は
あるんです。
私ももちろん気が付いていますが
何もしません。

だって対外そういう人は
人生上手くいかないんです。

本当に怖いです
人生って

最近は
お金の使い方に
何となく気になるといいますか・・・

元々
募金はしているのですが
もう一つ
出来るだけ
身内にも使っていくこと。
簡単なものです
アイスクリームを買う
など

ほんの気持ちですね。

お金の使い方って
不思議なもので
凄く金運と絡んでいるような
気がするんですね。

こういう使い方なら
ドンドン回すよ。
ココで使えないなら
回せないかな？？
など

ちゃんと
考えられているような
気がするんです。

ですから
使う時には
使う
それとリンクするのが
物。

使わなくなったものは
早めに売ったり、
あげたりするほうが良いと思います。

物も使われていないと
余り良いものではなくなるような気がするんですね。

お金の使い方
出来るだけ還元していく
使う時は
使うことを意識していると
上手く回るような
気がします。

募金だけでなく
周りの人にもですね。
少額でいいです
無理しなくてもいい
気持ちの問題ですから
１００本のバラより
１本の気持ちのこもっている
バラのほうが嬉しかったりします。

最近
誰かのために
お金を使ってないな・・・
と感じる方は
少し使ってあげたほうが良いのかもしれません
気持ち程度でですね。

それが
循環ということだと思います

最近思うこと

人間力って
年齢じゃないんだな
って
本当に思う。

経験だったり
性格だったり

そういうものが
その人の深さだったり
まさしく
視える人

となるのだと思います。

私なんかは
余り他人に対して
大きく色々なことを
考えることは
していないように感じるのですが、
(自分さえよければ良いのではないか
とかっていう考えもある)

案外
色々な人は
人に対して
色々な考えやレッテル
この子はこう。
というようなものを持っているのかもしれない。
だから
爪を隠して
まさしく研いでいる子が出てくると
敏感に嫉妬心や
怒りが出てくるのかもしれないですが

私なんかは
自分が生きていくことで
誠意一杯です
私自分のことだけで
大変なんです
ですから
出来るだけ
放って置いてください。

という人のことなど
本当に理解ができないのかもしれない

何と言いますか
人って案外
人のこと
気にしすぎだなっていうのが
最近の私の感想。
もっと
自分に目を向ければいいのにな
人の料理より
自分の料理を上手く作ることを
考えうほうが
よっぽど効率的、向上心溢れていると思う。

類は類を呼ぶとも言いますが
だから
素敵な人には
なるべく寄り添って
そのあなたの魅力
本当に素敵です！

と勉強させてもらって
自分を高めたいと思います。

人は簡単に優劣付けますけれど
自分が成長できれば
人なんてどうでもいい
ただ私は
自分を高めて幸せになりたい
幸せをちゃんと理解できる
人間になりたい

そう思う
この年齢だけれど
だからこそ
分かれ目の世代だから
思うのかな。

高みを見て
我を知るじゃないけれど、
しっかりした人間にならないと
人生もろくなもんじゃなくなる
そう思う

人間は
簡単。
思い感じ行動する
これだけです。

これだけで未来が決まる
凄いことだと思いませんか？

私は案外
心を許しているようで
許していないのかもしれない。

信頼している人が
豹変する
心にシコリとなって
ずっと疼いている。

それは
その子を憎んでいるわけではなく
信頼していた分
ショックが大きい。
まさか

というアレです。

彼女のすべてを
シャットアウトして
写真も貰ったものも
全て捨てた。

理路整然と
色々なことを
私に語って
私も信頼していたけれど
彼女は
不幸な私と友達でいることが
心地よかったんだと思う。

もうこの先
関わることもないだろうけれど
(同窓会で会うかもですが、会話することも
視線を合わせることもないでしょう)

私の中で
彼女を消したのですが、
でも、
ずっと
信頼していた人が
簡単に変わってしまったこと
嫉妬の塊。

今でも
ずっと疼いている。

人間って
こんなにいとも簡単に
変わってしまうんだ。
今までの
共有した時間を
簡単に消すように。

私の苦労も努力も
何もかもを
否定した彼女

最後に

子供を産んでいない女とは遊べない

この言葉が
簡単に言えるんだ。
と驚きもしたけれど

彼女は私に何を求めていたんだろう。

優越感。
この言葉が
頭を回る。

ここの所の
私の騒動の中で
一番つらく
心に杭が突き刺さり
人って簡単に変わるんだ
ということを
実感させられた。

簡単に
人を信頼してはだめだ。