夏らしい日。
まだ梅雨に入る前だけれど
太陽の
ギラギラは夏と同じくらいに
差し込むような
日の光。
今年もまた
暑い暑いと
水ばっかり飲む日がやってくるんだろうなという
何となく
今の現状から
変わりたい
季節だけでも何となく
変化の欲しい
そんな気分にさせられる。
夏は夏でいい
何となく
季節に流されて行く
私たちは
暑いさなかの夏であろうと
一服の涼を味わう
楽しみも増える
ただ暑いだけじゃなく
そこには
夏ならではの
楽しみもある。
そんな季節の変化さえ
楽しみに変わっていく。
もうすぐ梅雨が来る
雨男のあの人が
良く濡れるシーズンです。
夏の雨は
色々と思い浮かぶことが多い
夏は
何となく私にとって
特別でもあるんだと思う。
何故
私は夏を特別に感じるのだろう。。。
彼のことを
強く思うのは
何となくいつも夏だったような気がする。
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