2021年02月27日
illustrationずっと眼鏡ですっぴん。
最近は眼鏡ですっぴんです。
何故なら
化粧品で
瞼がかぶれてしまって・・・
しかも
今まで使っていた
化粧品で・・・
コンタクトも合わないという・・・・
ですから
ずっと
眼鏡にすっぴんでウロチョロしています。
(普段から強いて化粧をしていないので
大して変わらないという利点が有ります)
コンタクトも合わないので・・
明後日が眼科の定期健診なので
サクッと見てもらってきます。
実は
化粧かぶれが始まったころ・・
これからは派手なことはさせない。
と後ろの方に言われていましたから。
これからは
化粧などは控えめに
なると思います。
我が家では
私が一番派手です
(これでも)
今後は
眼鏡のシーンが増えるかもしれませんから
眼鏡のアイテム増やすかもしれません。
案外
眼鏡いいよね
いいね
って思ってます。
今後も色々変化していきそうですし
また気持ちも変わるかもしれませんが
今のところ
眼鏡とすっぴん
ですね。
しっかり
治さないと。
2021年02月20日
illustration模写にハマる
もともと具象のリアリズム好きな私です。
最近は素敵だな
と思ったモチーフを描いています
余りリアルになりすぎても
駄目なんですが
今のところ気の向くままに描いています。
展示会が
4月なのですが
今から在朗の時の
着物選びを楽しんでいます。
殆ど
カジュアルな着物が多いので
少しかしこまっているんだけれど
それなりに砕けている
という着物が無くて
でも
ちゃんと帯次第の着物3着ありました。
なんだかんだ上手いこと買っています。
帯を礼装の袋帯にしたら
パーティーでも
でも
名古屋の少し軽めの帯にしたら
少し落ち着いた席にも・・・
着物も奥が深く
訪問着では名古屋はダメなのですが
金糸銀糸を使っていれば
大丈夫です。
かしこまった席にも使える名古屋も二本。
おとなしい
洒落袋帯を2本持っています。
後は礼装用
4本ほど
後はカジュアルな
遊び着ですね。
コプト柄だったり
縞だったり
織の帯だったり
これは気軽にお出かけすることの方が多いと思って
私の趣味で選んでいますが
ほぼ大島紬です
それなりのところまで使えますよ
というイメージ
紬も3点
気軽に着れるように
あまり派手なものは買っていませんが
一着だけ
絵羽の豪華な訪問着買ってます。
これはパーティーですね。
という私の着物
イラストと程遠い話になってしまいました。
着物は一生着れます
出来るだけ
着る機会をたくさん作って
堂々と着れるように頑張ります!
2021年02月11日
illustration自分の顔を見てみる。
鉛筆の最後まで使い切る子じゃなかったですが・・・
色鉛筆は
貴重なので
最後まで取っとく子です。
浪速短期大学
デザイン美術科
現
大阪芸術短期大学部卒業
一般入試で
現役入学しました。
大阪芸術大学を
編入で入るために
一般には数多くの
芸大志望者。
芸大を落ちた方が来る
一般入試。
無理かも
と思いましたが
ご縁があり
入学することが出来ました。
基礎
考え方
芸術とは
という
考え方や
色々な芸術家の卵と遊んでいるうちに
かなり自由な子になりました。
今の方が絵は描いています
ダントツに。
でも
あの時だから
味わえる自由感
夜は22時まで開講している学校です。
(絵を描くため)
芸術とは
嫉妬もあり
色気もあり
妬みもあり
汚いものも山ほどある中の
一つの希望です。
見た瞬間に
落ちる感覚
フェルメールを生で見たことありますか?
天才が努力したら
神の境地まで行くんだな
と感じました
私は素直とよく言われますが
素直なままで
行くところまで行けば
自分の道が見えてくるのかな
と言う事と
素直とわがままは違うと言う事。
芸術家は
繊細な子が多い
何故なら探求するのが芸術家だから
女は
見た目よりも
中身が勝負
とはよく言ったもので
三日で美人は飽きる
とも言ったもので
何が言いたいかというと
そろそろ
整形という名の
人造人間は気持ち悪いだけ。
もうそろそろ気づかないと
落ちてくだけだよ。
もう
整形の流行は終わったの。
2021年02月07日
illustration向き合う
徐々に暖かくなっていく
三寒四温のこの時期。
私も
ゆっくり動いていこうと
感じ始めています。
今まで必死にもがいてきたからでしょうか?
それと
やたらと
凝り性な所でしょうか・・・
絵は
小さなころから上手かったわけではなく
中学校の時も
好きでしたが
賞を取ることは無かったです。
高校に入って
勉強が嫌いだから
私は好きなことを勉強したい
そういう気持ちで
美術を志し
そのあたりから
色々な子コンクールで
賞をいただくようになり
全国大会まで出て
賞をいただいて
新聞にも載りました。
それから
私は社会に出て
絵画とは少し縁が切れ
20代後半でアクセサリーに出会い
展示会や
コンクールでのグランプリ受賞
新聞や雑誌にも載りました
その後また
40歳で絵画に入り込み
今に至るです。
描きたくても描けない時期が続き
何度描いても
思うように腕が動かない
イメージが違う
などで
描けば描くほど
自分の求めているものじゃない
という葛藤などは大きかったです。
絵は生き物で
その人自身を
大きく映します。
何度描いてもダメだった
好きな絵画から離れて
今
又向き合えることを
喜んでいます
2021年02月04日
画材屋さん。
今の制作状況
今、私のイラストはこういう状態です。
画材やさんに行きたいのだけど
こういう状況と言う事もありますが
画材やさんが近くにありません。
画用紙一枚買いに行けない。
自分で紙の素材を確かめたいのですが
今は出れないな・・・
色鉛筆も
短大の時から使っているもの
短大時代はあまり使っていませんでしたが
水彩も色鉛筆も
今の方が使っています。
買い足したい色などもあるので
やはり
画材やさんに行きたい・・・・
自分で描いてる分には
百円均一で十分なんですが。
展示会に出すのには
大きさもありますし
今まで使っているのは
水彩用で色鉛筆も乗るんですが
もう少しさらっとした書き味のものが欲しい
色鉛筆が乗るのですが
テカリも欲しい感じです。
早く安全に過ごせないかな・・・
2021年02月03日
illustration立春
そろそろ
少し遠のいていた
絵が描きたくなってきました。
冬の間は
肩が鈍るのであまり描きたくなくなります
またあの・・・
気持ち悪い系の
軽くステッチさせていく
絵を気分転換に描こうと思います。
描きなれているので
描きやすいんですよね。
スケッチブックは
質より量です。
本番の時だけ
いいものを使います。
そうじゃないと
結構なお金になるので。
100均の画用紙。
いつかお金持ちになったら
いいものを使いますね
でも
ボールペンには
こだわりは有ります。
三菱のボールペンを
長く愛用しています。
ペンは馴染んだものじゃないと
タッチの練習になりませんから。
手にしっくりくる
描きやすいものを
探しました。
三菱の今愛用しているものが
一番描きやすいです
走りやすいし
滲みにくく
インクも安定しているし早く乾いてくれます。
ぼーっと本ばかり読んでいたので
そろそろ本も飽きてきましたから
暖かくなってきたので
描き始め。
描き初めですね。
今日は立春
日ごろがいいですね。
2020年12月12日
illustration『異次元のアクセス』
この人少し異次元に行っているな・・・
と感じる人
たまにいます。
天才なんだと思いますが
見事に
殻を被っており
なかなか見つけにくいところに居ます。
天才って
多分次元が違うんだろうな。
考え方や
育ち云々。
何かが違う。
そう気づくのに時間もかかるんです。
なぜか天才ほど
普通の人間に殻を被っている。
そうやって
天才を見つけ出し
アクセスしていくと
私も少し天才になったような気がする。
天才とは天才を学ぶこともでき
そして
天才は天才を作ることも出来るんだな。
私の父もすごいのですが
ある意味母もかなりの斜め上の天才と言いますか
凄く変な人です。
考えの奥の深い人で
何考えているか
余りわからないのですが
天然で単純なところもあり
益々わかりません。
でも何か秀でたことをやらかしていた
人間なんだろうな
と言う事は
薄く理解できます。
ある意味
複雑な思考の人間と一緒に居ると
此方も複雑になって行く
そのような感じが
天才を生み育てていくのでしょう。
色々な形でアクセスしてくる
異次元からの小さなメッセージに
今日も何となく
楽しく
天才だな〜と
感じさせてくれます。
2020年12月04日
illustration『JAZZ』
最近のお気に入りは
スターバックスの作業用BGM
音楽を聴きながらの方が
落ち着いて仕事ができるのと
神経の使う仕事なので
時折耳にふと入るほどの
小さな音で
仕事中も流しています。
短大の時に
授業でJAZZを聞いたのですが
まだまだ価値がわからず
jazzの心地よさが伝わってきませんでした。
確かその頃はビジュアル系が流行っていましたから。
例外なく
私もハマってました。
今、ようやく教授が進めてくれた
居心地のいい
肌に優しい音楽が
理解できるようになった気がします。
音楽を流すだけで
空気が変わるような
なんだか
私だけの結界が出来るような
そんな感じです。
ただ流すだけで
やらなきゃいけない事
苦手だけどな
と言うことも
少し体が軽くなるような
ながら仕事
忙しい中にも
心のゆとりとして、
お気に入りの音楽を見つけてみては
いかがでしょうか?
特に今の時期
とても雰囲気の魅力が増します。
2020年12月01日
illustration『ぽっぽちゃん』
2020年11月30日
illustration『絵』
もう少し
わかりやすい絵が描けるといいなぁ
そう、長年思っていました。
もともと具象が好きで
デッサン模写が得意でした。
でも、
最近
子供でも解る絵が描きたい
本の片隅にある
やさしい絵が描ける力が欲しい
優しく力強い
なんとなく響く
そんな絵。
今までは
妙に肩を張った絵ばかり描いていましたが
柔らかい文章に合う
柔らかい絵を。
自分らしさや
誰が見ても私だと
わかってもらえる
そんな傲慢なことも思いながら
角野栄子さんの
素敵な伸び伸びした
インパクトのある人柄を見て
好きだな
と感じたんです。
もともと
誰かがこんなの作ってくれたら良いのに…
と感じていた
私のコンセプト
私がやってみたい。
そう素直に思いました。
あと何枚
描き潰すかわからない
100円のスケッチブック。
まだまだいるなぁ。