2020年11月28日
illustration『日々の歩幅』
変化があると言えば
ある。
毎日、同じような時間に
同じようなことをしているのですが、
毎日やはり違います。
もちろん
仕事もしているので
尚更ですね。
朝は基本 morning Messageで
起き。
おはようと
言い合える気持ちいい朝。
yogaが始まり、
そして
時折着物を着て仕事をします。
毎日、変化を取り入れる
自分が古くならないように
心がけて
何事も変化を受け入れます。
今はバッグミュージックは
スタバの作業用BGM。
落ち着いた
音楽は仕事中にはもってこい。
仕事もゆとりがないと
私の仕事はダメなように感じます。
今度は
小さな神社でアクセサリーを販売する
イベントがあり。
昔ほど派手なことに
魅力を感じなくなったので
自分には合っていると思います。
また、
そう言う自分でもありたい
日々同じ。
でも、種類が違うような、
毎日のときめきを感じています。
ゆっくりなペースですが
少しづつの歩幅に
満足しています。
2020年11月22日
illustration『そうしようと思ってた』
2020年11月13日
illustration『笑い』
2020年11月09日
illustration『安定感』
2020年11月02日
No.17『年金基金加入』
2020年10月30日
No.16『かくかくしかじか』
私は姪から
お姉ちゃん
と呼ばれています。
姉のところは
うちとこは、ふみちゃんって言うようにしてるから。
と、お姉ちゃんじゃ、なくなることも予想してくれています。
姪ももう、短大生。
なんだかんだ有名?
と言いますか
支持母体の大きな短大に行きました。
私としては
お金で買えない
大切な価値だと感じております。
何歳まで
お姉ちゃんと呼ばれるのか
少し疑問でもあるのですが
年頃になっても
インスタを進んでフォローしてくれる辺りは
可愛いなぁと感じます。
大きくなっていく
姪ではありますが
擦れることなく
愛嬌満載
このままスムーズに進めばいいのに
と
オバ笑
ながら感じております。
いつか、
おばちゃんと言われる日が
少し怖いですが
嬉しくもある
40代です。
2020年10月21日
No.15accessoryのイベント
来月にaccessoryのイベントがある。
一年?
2年ぶりくらいの活動かな。
長い間活動できていませんでした。
少しずつ
自分が起き上がって来たような
そんなイメージの
今日この頃。
本当に落ち着いて
ゆっくり自分自身を見つめ直す時間も、体力もなく
ドドドっと
突っ走って来た感じの
勢いだけでやってきた
そんな私に
ようやく心の中の
ゆとり
が出てきたように感じます。
部屋を見つめ直す
自分の体を見つめ直す
精神
色々なところが疲れていた。
毎日に追われて
ここ何年間かは過ごしていました。
見つめ直す
という作業をようやく出来るようになり
ようやく。
前に進めそうです。
まだまだ
まずは自分をしっかり
見つめなおして
ゆっくり、これから先の何十年を
大切にしたいです。
No.15accessoryのイベント
来月にaccessoryのイベントがある。
一年?
2年ぶりくらいの活動かな。
長い間活動できていませんでした。
少しずつ
自分が起き上がって来たような
そんなイメージの
今日この頃。
本当に落ち着いて
ゆっくり自分自身を見つめ直す時間も、体力もなく
ドドドっと
突っ走って来た感じの
勢いだけでやってきた
そんな私に
ようやく心の中の
ゆとり
が出てきたように感じます。
部屋を見つめ直す
自分の体を見つめ直す
精神
色々なところが疲れていた。
毎日に追われて
ここ何年間かは過ごしていました。
見つめ直す
という作業をようやく出来るようになり
ようやく。
前に進めそうです。
まだまだ
まずは自分をしっかり
見つめなおして
ゆっくり、これから先の何十年を
大切にしたいです。
2020年10月19日
No.14『定価で買わない』
私は本当に必要なもの以外
『定価で買わない』
必要な物や
大切な物。
自分にとって価値のある物は
是非よろしくお願いします!
と言う感じですが。
例えば、
服、CDや消耗品や、流行品
などなどは
出来るだけお金をかけたくないです。
必要と感じたものは
さっと買うのが
私らしい買い物です。
強いて要らないものは
100円でも要らないんです。
ですから
買い物は悩んで買います。
側から見て
なんで100円で悩むんだろう?
と考える人も多く
私をあまり知らない人は
あっさり物を買った私を見て
珍し顔をされていました。
本当に
物を捨てるのが嫌だから。
買うのも考える。
今、高くても
来年必ず値段が下がる物を
定価で買う気にはならないんです。
でも、
価値のある物。
今は手に入らない物。
自分の価値観に合う物には
お金を出します。
値段に商品が似合う買い物をしたいと
いつも常に思います。