ここでは古代サンスクリット語で書かれた
古代医学書
アーユルヴェーダを独自に解読しています。
あくまでも
独自論です。
健康な状態では、各ホルモンが協力して働き
強い健康な組織と十分な消化吸収、バランスが
取れている時は心と体が調和を保ち情緒が安定し
良い精神状態が保てます
アーユルヴェーダを利用するカギは
体の内外からの影響にどう反応するかを知ることで
これからの影響というのは
貴方の代謝の状態、日々の食べ物や行動考えや
気持ち、そしてあなたが暮らしたり働いたりしている場所
の気候や環境を含みます
健康な体での
ヴィータ(老人)ピッタ(成人)カッパ(幼児)
の役割を理解出来ればそれらが病気や不健康と、
どう関連するか知ることができます。
アーユルヴェーダ
ジュディス・H・モリスン
独自論
石川 文子
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