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アーユルヴェーダ独自論㉓
アーユルヴェーダでは私たち一人ひとりは、
万物のあらゆる側面の反映であるとされています
まるでホログラムのようにそれじれの部分が、
潜在的に全体についての
知識を含む大きな存在のミニチュアつまり、
マクロコスモスの中に住む人間という
ミクロコスモスであると言うのです。
サーンチャ哲学によると
私たちの肉体を含め、あらゆる物質は五大元素で成り立っている
人体の構造とその機能もまた
私たちの感情や精神の作用と同様に
3つのホルモンという見方で理解することもできる。
参考著書
アーユルヴェーダ
ジュディス・H・モリスン
独自論
石川 文子
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