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アーユルヴェーダとは
古代サンスクリット語の医学書です
独自の解釈でお伝えしています
アーユルヴェーダ独自論㉒
自分の体質を知ることによって、
自分のホルモン異常で、どのような種類の病気にかかりそうか
予想でき
自分のホルモンのバランスの取れた肉体に保つ肉体と
同じ割合のホルモンを保つことが出来るようになります
これが達成できれば
健康な肉体が得られるのです。
ホルモンのバランスの崩れとして
体質の中で一番強いホルモンの増加に
関係のある病気に、
最もかかりやすくなると言う事になります
参考著書
アーユルヴェーダ
ジュディス・H・モリスン
独自論
石川 文子
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