アーユルヴェーダここでは
サンスクリット語
古代文字で書かれた、医学書を独自に
解読し
公開しています
アーユルヴェーダ独自論㉑
卵子と精子がそれぞれ違っている理由は
2つあります
全く同じ割合で
ヴァータ・ピッタ・カッパの体質(ホルモン)
を持っている人は
誰一人いないと言う事
同じホルモンを持っていても
その赤ちゃんは一人一人違うと言う事
貴方も友人もモノタイプ(ノーマル)で
ヴァータが優勢だとしても
現れる
ヴァータ(老化)の性質には
違いがあります。
ピッタ・カッパの性質(ホルモン)も違うのです。
参考著書
アーユルヴェーダ
ジュディス・H・モリスン
独自論
石川 文子
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