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2021年02月17日

アーユルヴェーダ独自論21

おはようございます。

アーユルヴェーダここでは
サンスクリット語
古代文字で書かれた、医学書を独自に
解読し
公開しています

アーユルヴェーダ独自論㉑

卵子と精子がそれぞれ違っている理由は
2つあります

全く同じ割合で
ヴァータ・ピッタ・カッパの体質(ホルモン)
を持っている人は
誰一人いないと言う事

同じホルモンを持っていても
その赤ちゃんは一人一人違うと言う事

貴方も友人もモノタイプ(ノーマル)で
ヴァータが優勢だとしても
現れる
ヴァータ(老化)の性質には
違いがあります。

ピッタ・カッパの性質(ホルモン)も違うのです。

参考著書
アーユルヴェーダ
ジュディス・H・モリスン

独自論
石川 文子
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