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2021年02月07日

アーユルヴェーダ独自論12*

ここでは
アーユルヴェーダという
古代のサンスクリット語の
医学書を
独自で解釈しております

では
始めます。

貴方は体や日常生活におけるホルモンの効果を知ることで
徐々に理解して行ってください
ホルモンは元素(卵子精子)同様
感知することはできるかもしれませんが
その性質を知ることはできます

ホルモンは
男性ホルモン 女性ホルモンの構成及び
二つの組み合わせた性質があると言われています
ヴィータ ピッタ カッパ
は体内で特定の機能を持っていますが
個別に働くわけではなく
3つが調和して働く時のみ
完全な健康と安定が得られます
そして
三つのホルモンはあなたという体の中で
ライフスタイルや時間や季節といった
環境によって絶えず変化しているという事を十分に理解しておいてください

体内のホルモンの性質や日常生活のホルモンの影響を
知ることが出来れば
アーユルヴェーダを使って
ホルモンを健康的なバランスの取れた状態に
維持することができるはずです
不均一や病気も見分ける力をつけることによって
ホルモンに均一を取り戻し
完全な健康を回復することができます。

参考著書
アーユルヴェーダ
ジュディス・H・モリスン

アーユルヴェーダ独自論
石川 文子
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