アフィリエイト広告を利用しています

2021年02月07日

アーユルヴェーダ独自論12

ここでは
サンスクリットで書かれた古代医学書の
解読をしております
あくまで独自の解釈です
宜しくお願いいたします。

3つの生命エネルギー

ヴィータ(老人)ピッタ(成人)カッパ(幼児)
つまりホルモン、異常なドーシャ(ホルモン)は体を滅ぼし
正常なドーシャ(ホルモン)はこれを支える

賢者は世界の文化を5つに分けそして
治療体系としてアーユルヴェーダを作る時
これらの3つのエネルギーすなわちドーシャ(ホルモン)として
説明したのです

この三つのホルモンは、それぞれ2つの元素の組み合わせ(男女)
でできている心身のあらゆる生理的、心理的プロセスの
原因となります
成長の衰退を決める原動力と言っても良いでしょう

身体的な特徴であれ、知力であれ、感情傾向であれ全ての事は
ヴィータ、ピッタ、カッパ全てのホルモンに置き換えて説明することができます

この三つの成長はサンスクリット語で
ヴィータ、ピッタ、カッパ
と呼ばれていますが
この意味を翻訳することは不可能です

(古代では成長するにしたがって出てくるホルモンや衰退する成長などの
意味が解らなかったのでしょう。
私は解読しましたが笑)
この記事へのコメント
コメントを書く

お名前:

メールアドレス:


ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/10524333
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
ファン
検索
<< 2024年11月 >>
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
最新記事
写真ギャラリー
最新コメント
タグクラウド
カテゴリーアーカイブ
プロフィール
fmkopenopenさんの画像
fmkopenopen
無理なく過ごそう。 そう言うことが一番難しい。 そんなことを考えながら つらつら書いた 色々なことです。 色々なことが 人生なんです。 なんてことないことが 人生なんです。 お仕事依頼メールコチラ→openopen.fumiko@gmail.com
プロフィール