アフィリエイト広告を利用しています

2021年02月07日

アーユルヴェーダ独自論11

お久しぶりに
アーユルヴェーダです

ここでは古代サンスクリットで書かれた
医学書
アーユルヴェーダの独自の解釈を書かせていただいております

アーユルヴェーダJ

肉体的な分析の世界では全てが男女として存在し
絶対的なものは存在しません

例えば熱い物(性欲)冷たい物(淡泊)と比較した時のみ
欲情していることが判るのです

欲情の性質を査定するときには常に
前後の関係や以前の状況を考慮しなくてはなりません

異なった性質(男女)の間の関係や相互作用も重要です
同じ性交でも男女に違った影響を与えることが有ります

例えば熱はパンを固くしますが
バターは液体の性質を与えます(陰部・性器のたとえ)
性質の面から人々を見守ることを知れば
何故一人一人違っていて
刺激(オーガズム)や性交に対し
まちまちの反応するのかが、はっきりしてくるでしょう。

性格は両親、先祖から受け継がれる。

今日も有難うございました!

参考著書
アーユルヴェーダ
ジュディス・H・モリスン
この記事へのコメント
コメントを書く

お名前:

メールアドレス:


ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/10524322
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
ファン
検索
<< 2024年11月 >>
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
最新記事
写真ギャラリー
最新コメント
タグクラウド
カテゴリーアーカイブ
プロフィール
fmkopenopenさんの画像
fmkopenopen
無理なく過ごそう。 そう言うことが一番難しい。 そんなことを考えながら つらつら書いた 色々なことです。 色々なことが 人生なんです。 なんてことないことが 人生なんです。 お仕事依頼メールコチラ→openopen.fumiko@gmail.com
プロフィール