アーユルヴェーダです
ここでは古代サンスクリットで書かれた
医学書
アーユルヴェーダの独自の解釈を書かせていただいております
アーユルヴェーダJ
肉体的な分析の世界では全てが男女として存在し
絶対的なものは存在しません
例えば熱い物(性欲)冷たい物(淡泊)と比較した時のみ
欲情していることが判るのです
欲情の性質を査定するときには常に
前後の関係や以前の状況を考慮しなくてはなりません
異なった性質(男女)の間の関係や相互作用も重要です
同じ性交でも男女に違った影響を与えることが有ります
例えば熱はパンを固くしますが
バターは液体の性質を与えます(陰部・性器のたとえ)
性質の面から人々を見守ることを知れば
何故一人一人違っていて
刺激(オーガズム)や性交に対し
まちまちの反応するのかが、はっきりしてくるでしょう。
性格は両親、先祖から受け継がれる。
今日も有難うございました!
参考著書
アーユルヴェーダ
ジュディス・H・モリスン
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