ここ数年
凄くアクティブに色々な物事に
関りを持ってきたように感じるのですが。
でも、
良いことに取る人と
嫌な方に取る人もいる
当たり前だけれど
そういうことに
簡単に言うと
簡単な嫌がらせ。
そういうことも
本当に多いと感じています
そこで導き出したのが
関わらないことの美学。
面倒な
人の感情に
巻き込まれない
そういう哲学、美学。
こういう
ある意味簡単な嫉妬や
嫌がらせを
かわすということの
大人的な
哲学美学
そういうのって
非常に
大切ですし
私にとって
必要なことだと思います。
些細な嫌がらせに
少し優越感を持てるようになってきた
この頃
こういうのも
大事なんだな
そう感じます。
軽い嫉妬などは
簡単にかわしていく
それが
大人の
哲学美学
大事なことだと思います
何となく
そういう
変な
可愛らしいトラップを乗り越えると
大人になった気がします。
簡単なことなんですね。
乗らないことが
一番大事なんだなって
最近は勉強になったように感じます。
大人になったのかな
大人の美学哲学
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