わざわざ。
という言葉に
よく似合うのが
嫌がらせ。
私の友人の中にはいませんが
働いている時に
よくいていました。
わざわざ・・・
先ず
小学校の低学年で、
人の嫌がることはしてはいけません。
と親や先生から言われてきたこの言葉。
確かに
小さな時から教え込まないといけないと思います。
嫌がらせは、
色々なシーンや
テーマ、ジャンルでやってきます。
きっと小さなことから
やっている人が多いのでしょう。
正義の味方と悪者
絵として捉えたときに
どういうイメージの絵になりますか？
正義の味方は後光が差して
強そうで、
悪者は汚い格好でちんちくりん。
綺麗な悪者もたまにはいますが
たいがいは汚くて臭いイメージ。
何故かと言うと
人を恨む時の人間の顔や
生活習慣ってどういうものだと思いますか？
荒んでいると思いませんか？
嫌がらせと言うのは
内面的に良くないとされていますが
外見的にも
又は
運気や金運などでも出てきます。
人間って案外、金運と生き方はセットです。
良いことをすれば
良いように転がっていく
簡単なことなんですね。
ですから、
良いことをすることに力を入れた方が
自分の為にも
世のため人の為にもなるんです。
自分のことだけを
考えて生きて行く
このことを言うと
自己中な・・・
と思われる方もいると思いますが、
良いことをすれば
回り回って自分に返ってくる
そういう事なんですね。
逆を言うと
悪いことをすれば回り回って
自分に返ってくる
実に簡単な世の中で
簡単な図式なんです。
あの人は運がいいだけ。
そういう人もいていると思います
でも、運も実力の内なんです。
嫌がらせをしている間に
せっせと幸せを振りまいて
いつも楽しそうな人もいます。
どちらが今からの未来に必要か？
考えたら直ぐにわかると思います。
今すぐに
不幸脱却への道を掴んでみませんか？
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