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2016年10月12日

接客とコミュニケーション

こんにちは、久しぶりです。 三連休は如何でしたか。
今日は、ニュースでも騒がれている、インバウンドの対応について少し、感じたことを書き込みます。
お寿司屋の件、電車でのアナウンスの件、いろいろ報道されていますが、
皆さんは、どう思いますか。
これは、こくみんせいの特徴を受け入れて対応そして、改善しなくてはならないことではないでしょうか。

先進国に位置づけされている日本は、先進国の中で、コミュニケーションを取るのが一番不得手なお国柄ではないでしょうか。
何かにつけて、自分の意見をはっきり伝えられない、思ったことを伝えると人にどう思われるかということが先に来てしまうのがほとんどでしょう。その結果、「事なかれ主義」に陥るような気がします。

言葉が通じないから仕方ないと言うことは、我々の業種ではタブーだと思います。
ジェスチャー、身振り手振りで対応すれば、伝わります。マナーが悪く、たとえば、商品を雑に扱ったりしていれば
水子すのではなく、Excuse me we will be saved if handle gently 「 すみません、優しく取り扱っていただければ幸いです。」と笑顔で伝えれば、日本人よりいやな顔せず、sorryといって答えてくれます。

日本のお客様なら、「何よ、生意気ね。」と言ってクレームになるパターンでも、違うののです。
インバウンドのお客様は、日本のきめ細かいサービス、おもてなしを体感したいのです。
「お客様は、わがままです。あなたと接し方一つで、悪魔になるか天使になるか変わります。」と研修で必ずお伝えしますが、しっかりした対応をすることが一番適しているのではないでしょうか。
お寿司屋さんも、電車のアナウンスも、日本人特有な変な気の使い方がこのような報道になるように気がします。

しっかりとした、対応をしていくことが大切です。

日本の得意とする、きめ細やかな気質をしっかり売り場に反映させましょう。
そして、いろんな方と売れる売れない、別として会話をしていけば、しっかり習得できるはずです。
気持ちを込めて、接客に当たることを忘れないでください。

最後まで熟読ありがとうございます。
また、次回。・・・・・・・

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