2015年09月19日
風水基本事項 気ってなあに?
気ってなあに?
風水の考え方を理解するには、まず「気」という概念を理解する必要があります。
それは、ひと言でいうなら、大地に充満するエネルギーと表現してもよいかもしれませんね。
私たちのまわりには目に見えない強力なエネルギーの流れが存在しています。
その中にはよいエネルギーもあれば、悪いエネルギーもあります。
そして重要なのは、「気」は相互に感応しあいます。
つまり、エネルギーの流れとともに、調和か不和、健康か病気、
繁栄か貧困のいずれかがもたらされるのです。
陰か陽か。
古代中国では、地球をめぐり様々な場所で噴出している
「気」というエネルギーをいかに上手に扱うかが研究されていました。
そして、"大地の気は風に吹かれると散ってしまうが水によって蓄えられる"ということを知り、
このエネルギーを効率的に留める方法が考え出されました。
これが"風水"です。
要するに、風水とは大地の気の流れを読んで、
いかに暮らしやすい環境を整えるかという技術です。
風水術においては、幸運をもたらすエネルギー、すなわち「生気」を活かすことが重要です。
生気は曲がりくねりながら伸びていくんです。
不思議ですね。
風水術でもうひとつ重要なことは、凶運をもたらすエネルギーの流れ、
いわゆる「殺気」を避けることです。
風水師は、寝室、居間、職場、食堂その他の暮らしの場所で、
こうした目に見えぬ殺気に触れたり、まともに受けたりすることをとにかく避けるようにします。
もともと風水は、中国で発祥ました。
アジア各地に伝来した学問です。
古来から風水は軍学として発展しました。
また、香港とかでは、良い土地と言われる龍穴を探しだして、
その上に家やお墓、大きくはビルを建てるために使われてきました。
日本でも、平安京をはじめとする都づくりに用いられてきたんですよ。
やはり開運は気も味方にしていきます。
亀戸 B級グルメ!
背脂ごってりの人気店 「ごっつ」
背脂が大量に入ったラーメンを出す人気店です。
カウンターのみの店内です。
入口で食券を買います。
醤油の他に味噌があったり、トッピングも意外と種類が多いです。
テーブルで背脂の量をどうするか聞かれます。
味は見た目とは裏腹にスープはスッキリとしています。
もやしとネギが大量に入っており、口の中は脂だらけになる様なことはありません。
このねぎは、「メンマとねぎを多めに!」とリクエストしたので大目です(笑)
背油は「ごてごて」で大目をリクエスト。
ちょっと多かった。。
次回は普通にします。
ラーメンの中ではbPだと思います。
「ラーメン3回の法則」って知ってますか?
知らないと思います(笑)
どんな種類のだしをとったラーメンでもその味を分かるには3回食べろの法則です。
この法則は作りました!
だしって、豚骨、鶏がら、煮干や昆布、
ラーメン店によって色々と工夫されていますね。
そのダシって1回では味に慣れません。
3回食べて初めて慣れます。
どういうことかというと、
大人気で、中毒になる人もいる「二郎ラーメン」ですが、
うまいと思うのは3回目からです。
初めてのダシは慣れないと気持ちが悪くなるほどです。
最初に食べた時には、豚くさくて残そうかと思ったほどです。
でもみんながうまいと言うからにはと思い、
2回目も無理して食べてみました。
そしたら3回目、あら美味しいじゃないの。。
だしが合わないと思ってもがんばって3回通えば、ダシの味に慣れます。
ラーメンは3回食べるべしですね。
ここのごっつのラーメンも1回目は感動もなく普通でした。
2回目も特筆すれものはありませんでした。
3回目からその美味しさが分かってきました。
自分の中のランキングは、
aIは「ごっつ」、2は二郎ラーメンです。
ダシは3回食べて、それから語れ!
という感じです。
今日もいい日ですね。
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