2015年11月20日
吉方位のコツ 象意について
吉方位のコツ 象意について
方位にはそれぞれ特性があります。
例えば東は元気、快活、発展という気の性質を持っています。
多くの国で東側が発展しているのは、そのためです。
日本は東京。
アメリカはニューヨーク。
オーストラリアはシドニーとか。
こうした方位が持つ特性によって、
例えば、西は金銭、結婚に関わる方位なのですが、
西の凶方位を取ると結婚が破談になったり、
大きな出費や散財に悩まされるなどします。
逆に吉方位を取れば、縁談がまとまったり、思いがけない収入などに恵まれるようになります。
この象意を吉方位として使えば、
金運なら東北、東南、西、西北が開運の方位です。
新しく事業を始めるなら東、
健康で、胃腸を丈夫にしたいなら西南が吉方位です。
象意
北方位は「水」を象徴する一白水星の方位。
愛情運恋愛運金運をつかさどる方位です。
南西方位は「大地」を象徴する二黒土星の方位。
家庭運結婚運子宝運をつかさどる方位です。
東方位は「木」を象徴する三碧木星の方位。
仕事運出会い運発展運をつかさどる方位です。
東南方位は「風」を象徴する四緑木星の方位。
風が縁を運んでくれる象意から、恋愛運結婚運社交運をつかさどる方位です。
北西方位は「金」を象徴する六白金星の方位。
事業運財運出世運をつかさどる方位です。
西方位は「金」を象徴する七赤金星の方位。
「西=金運」は結構有名かと思います。
金運以外に恋愛運商売運をつかさどる方位です。
東北方位は「山」を象徴する八白土星の方位。
貯蓄運転職運不動産運をつかさどる方位です。
南方位は「火」を象徴する九紫火星の方位。
悪運を燃やす象意から、方位が合えば開運旅行の手始めに使用するとベストです。
ステイタス運ダイエット運ビューティ運をつかさどる方位です。
方位学は陰陽五行思想に基づく学問です。
始まりは4000年前に支那で兵法として用いられました。
三国志で知られる諸葛孔明は方位学の奥義に精通していました。
それを駆使しどんなに不利な状況でも連戦連勝したと伝えられています。
恐るべしですね。
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