2016年03月15日
チャネリングをしてみよう!B なんでもイメージをしてみよう!
チャネリングは誰でもできていました。
子供のころには誰しもです。
空想や本を読んでもらってそのイメージを頭の中でしていました。
この頭の中で映像が浮かぶことや、
状況を描いていることがチャネリングです。
ですからイメージをして、
その状況や映像を思い浮かべることが、
昔誰しもできていた能力を思い出すことになります。
チャネリングをしてみよう!B
なんでもイメージをしてみよう!
まず、何かを思ったらそれが頭の中で描くことから始めます。
では、バナナを思い浮かべてください。
バナナを認識できましたか?
そのバナナは何本が繋がったバナナですか?
2本ですか?
3本ですか?
それとも数え切れないほどですか?
では次に、
色は何色ですか?
え?
黄色じゃないの?
と思われた方。
バナナでも、
まだ青い感じで緑色が残っている固いバナナもあります。
また、少し熟れて黄色もクリーム色に近い感じかもしれませんね。
もしかしたら、もっと熟れていて、全体的に黒いところが多いバナナかもしれません。
味の好みも人それぞれあり、
固い青いバナナが好きな人もいれば、
熟れて柔らかいバナナが好きな人もいます。
「バナナ」をイメージしても、人によって大きく違います。
イメージするコツは、
その状況をリアルに描写することにあります。
【練習1】
対象物の描写
練習としてはある対象物をイメージします。
バナナを思ったら、細かく頭の中で描いてください。
そのバナナはどんなバナナですか?
では今描いたバナナを変化させてください。
青いバナナを描いていたら、
瞬時に熟れたバナナに変えてください。
その次に、熟れ具合をもっと熟れた状態に。
では今度は自分の好きな感じの熟れ具合にしてイメージしてください。
本数なども1本から沢山まで変えてイメージします。
できましたね。
【練習2】
対象物の切り替え
バナナの次はミカンに変えます。
ミカンでもバナナをイメージした時の様に、
ミカンの状態、数など色々変化させて頭の中に描きます。
次から次へと対象物を変えていきます。
そして、その対象物の状態を変化させていきます。
イメージ力がどんどんついてきます。
【練習3】
状況の描写
対象物を色々とイメージできましたね。
次に、その対象物があるもっと広い状況を描写します。
一番始めにイメージしたバナナですがどこにありますか?
テーブルの上ですか?
食器棚の中ですか?
冷蔵庫にいれてありますか?
そのものがある状況を見てください。
そして、もっと広く見ます。
部屋全体をイメージします。
テーブルならダイニングですね。
食器棚の中なら台所やダイニングですね。
冷蔵庫の中なら台所ですね。
そうすると、情景が見えてきます。
このように練習しておきます。
そうすると、
離れた場所で起こっていることや、
知りたいことがふっと脳裏に浮かぶようになります。
チャネリングはこのように練習できます。
練習することで、子供のころにできていた能力を思い出すことができます。
みんなが誰でも幸せになれるヒントをお伝えしていきます。
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