2016年03月07日
御徒町へ行ったら、摩利支天にお参りできた! アメ横に摩利支天をお祀りする徳大寺に辿り着いた。 アメ横の繁栄をお守りしてました! ここもおススメ!
御徒町あたりのアメ横をプラプラしていたら、
「摩利支天」と書いた旗がなびいています。
どうもお寺さんがあるみたいです、
御徒町へ行ったら、摩利支天にお参りできた!
アメ横に摩利支天をお祀りする徳大寺に辿り着いた。
アメ横の繁栄をお守りしてました!
ここもおススメ!
アメ横の御徒町のところす。
日蓮宗の寺院、徳大寺です。
山号は妙宣山。
本尊は大曼荼羅。
摩利支天がお祀りされております。
では上に上がります。
とても開運勝利にご利益がありますね、
気分が高揚してきます。
とても波動が高くエネルギーがあります!
上野、御徒町に行ったら是非寄ってくださいね
ご利益あります!!
厄を除き、福を招き、運を開く、
開運勝利の守護神 摩利支天です!!
摩利支天の神様にお聞きしたら、
アメ横の繁栄を見守ってきたそうです。
パワーがあります!!
当山は日本三大摩利支天のひとつとして、江戸時代から下谷広小路(現、上野広小路)において、聖徳太子の御作と伝わる摩利支天像をお祀りしております。
摩利支天(マリシは「威光・陽炎」の意)とは、仏教を守護する天部の神で、参詣祈願の人々に「気力・体力・財力」を与え、「厄を除き、福を招き、運を開く」、諸天善神中もっとも霊験顕著な守護神であると伝えられております。そのお姿が猪の背に立つことから、古くより十二支の亥の日がご縁日とされてきました。
人が摩利支天の名を知り念ずれば、一切の災厄から逃れ勝利の功徳を得るとして、我が国においては中世以降、武士階級の守護神として摩利支天への信仰が広まりました。楠木正成や足利尊氏、毛利元就や徳川家康などの武将たちは、摩利支天の尊像や旗印と共に合戦に出陣したと云われ、『忠臣蔵』で知られる大石内蔵助も髷の中に摩利支天の小像を入れて討ち入りに臨み、本懐成就を遂げたと伝えられております。まさに、諸難を退け勝利に導く、武門の護り厚き守護神として、町人文化が栄えた江戸時代中期以降には、民衆の間にも摩利支天信仰が盛んとなりました。
昨今では、「開運厄除・除災得幸」のご祈願はもとより、「家内安全・商売繁盛」などのご祈願、政治・芸能・スポーツに関わる方々の「必勝・心願成就」のご祈願など、我が身をお守りくださる「上野広小路の摩利支天さま」として、広く全国からの尊崇を集め、皆様よりご参詣いただき親しまれております。
開運大摩利支尊天像
徳大寺 HPより
このような立派なお寺がアメ横の商店街の1画に現れます。
調べて行った訳ではありませんが、
このようなパワーのある神社仏閣に行けたのはうれしいです!!
日蓮上人の像もあります。
徳大寺の摩利支天像の姿は、
左手をかかげ、右手に剣を持ち、走るイノシシの上に立ってます。
元来、厄を除き運を開く勝利の守護神であり、武士や芸道者に多く信仰を集めました。
その由来から武人の誉れ高い神を祀る寺として、
戦前においての徳大寺は半ば神社並みの寺風を擁していました。
この摩利支天像は関東大震災や東京大空襲などの災厄でも焼失を免れており、
厄を祓う守護神として信仰されています。
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